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人を惹き付ける「ポートフォーリオ」の作り方・見本サイトまとめ

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ポートフォリオって何?作り方は?見本になるサイトってあるの?このようなポートフォリオに関する疑問、不安を持っている方必見!ポートフォリオとは何なのか、作り方、見本サイトなどポートフォリオに関する基本的なことをご紹介します。

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ポートフォリオは、自分の広告

ポートフォリオとは、折りカバン、書類入れというの英単語です。 また、クリエイターの転職活動において、ポートフォリオは、面接官に自分のセンスやスキルを伝えるための作品集であり、自分の第一印象を決めるものです。 つまり、自分を広告するツールがポートフォリオです。 ポートフォリオは、才能、能力、個性の3つの軸で評価されます。 では、面接官に自分の魅力や熱意が伝わるポートフォリオとはどのようなものなのでしょうか? 今回は、伝わるポートフォリオの作り方と見本サイトをご紹介します。

ポートフォリオの作り方ー基本編ー

まず、ポートフォリオ作りに着手するまでを中心に作り方を紹介します。

作り方① 作品の選び

今まで作った作品を全てリストアップし、1つ1つ慎重に振り返りましょう。 その時、作品のクオリティを”今”の自分の厳しい目でチェックすることがポイントです。 また、ポートフォリオに載せる作品数は、一般的に10〜20点と言われています。 クオリティの高い作品や志望する企業にあった作品を選びましょう。

作り方② フォーマットを決める

ポートフォリオを作る上で、基本フォーマットがないと全体的に締まりがない印象を与えてしまいます。 ここで重要なのは、同じポートフォリオの1ページであることが分かるシンプルなフォーマットを心がけることです。 なぜなら、ポートフォリオの主役は作品だからです。

作り方③ カテゴライズ

作品を分類し、区切ることで流し見されることを防止できます。 各カテゴリーの始まりに扉をつけることで、ポートフォリオにリズムが生まれます。 また、お気に入りの作品や評価の高かった作品は前の方のページに載せましょう。 そうすることで、ポートフォリオの第一印象が良くなります。

作り方④ ページ数

ポートフォリオは、載せる作品が多いほど評価が上がるというものではありません。 ページ数は15〜20ページで、1ページにつき作品は1点〜2点載せるのが一般的です。

ページ数にこだわることも大切ですが、カテゴライズやリズムを意識してポートフォリオを作りましょう。

ポートフォリオの作り方ー応用編ー

次は、掲載する作品をどのように扱うべきかを中心に作り方を紹介します。

作り方⑤ 見栄えへの配慮

面接官は、あなたの作品を初めて見ます。 次のことに注意して、ポートフォリオを作りましょう。 ・面接官が理解しやすいポートフォリオのデザインか ・作品の意図を伝えるための見栄えになっているか

作り方⑥ 作品の何を見せたいのか

「立体作品はモックアップ写真を掲載する」、「イラストや図による補足説明」など作品の見せたいポイントが面接官の伝わるような工夫をしましょう。

作り方⑦ 展開例を載せる

バリエーション、ツール展開を見せた方が、その作品の意図を的確に伝えることができます。 「誰に」、「どんなシーンで」、「どのように」使用されているか、例や見本を載せることで、面接官を飽きさせない工夫にもなります。

ここまで、伝わるポートフォリオの作り方についてご紹介してきました。 一度作って、完成!ではなく、作り方に沿って、何度も作り直し、あなたらしさが現れるポートフォリオを作っていきましょう。

見本サイトでポートフォリオのイメージを掴もう

ここでは、ポートフォリオサイトについてお伝えします。 世の中には、どのようなポートフォリオサイトがあるのでしょうか。 見本になるサイトはたくさんありますが、ここでは、特におすすめの見本サイトを3つ紹介します。

見本サイト① 

人を惹き付ける「ポートフォーリオ」の作り方・見本サイトまとめ

フリーランスでWeb制作をしている西田誉さんのサイトです。 カラフルで遊びごころがあるところがポイントです。 見本にしたいポイント ・目を引くトップページで個性を表現しているところ

見本サイト②

三重県を中心に活動しているデザイナー・北尾知大さんのサイトです。 シンボルマークやロゴマークのデザインを主とする彼らしい作りです。 見本にしたいポイント ・一目で自分の得意分野を伝えてることができているところ

見本サイト③

フリーランスで活躍するグラフィックデザイナー・カワセ タケヒロさんのサイトです。 webサイトには珍しい縦書きが特徴的です。 見本にしたいポイント ・余白の使い方 ・縦書きの文字でサイトに日本らしさを与えているところ

このように、ポートフォリオ(サイト)は、三者三様です。 今回、紹介しきれなかった見本サイトはまだまだたくさんあります。 あなたのお気に入りの見本サイトを見つけ、参考にすることにすることでポートフォリオは洗練されたものになるでしょう。 様々な見本サイトを見てからポートフォリオの制作に取り掛かることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか? ポートフォリオって何?作り方は?見本になるサイトってあるの?このような疑問は解決できましたか? ここでは、基本的な作り方や見本になるサイトをご紹介してきました。 しかし、ポートフォリオはあなたの広告です。作り方や見本などに捕らわれすぎず、あなたらしいポートフォリオを作っていただけたら幸いです。

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