PHPエンジニアの平均年収はいくら?

転職ノウハウ

1995年に誕生して以来、YahooやFacebookなどでも採用され、その優れた開発実績から絶大な信頼を世界から獲得してきました。ここでは、日本と海外のPHPエンジニアの平均年収を紹介します。将来の海外転職の参考にはもちろん、PHPエンジニアとしての年収アップの参考にもしてみてくださいね!

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安定した人気を持つPHP

それでは、日本と海外のPHPエンジニアの年収を比較していきましょう。 ・日本 456万円 (※1) ・アメリカ 681万円(1ドル=113円)(※2) ・オーストラリア 524万円(1オーストラリアドル=84円)(※5) ・カナダ 460万円(1カナダドル=85円)(※4) ・イギリス 444万円(1ポンド=162円)(※3) これらのデータによると、日本とカナダ、イギリスは年収がほぼ同じくらいの水準ですが、アメリカは日本のPHPエンジニアを約200万円、オーストラリアは約100万円上回っていることが分かります。

PHPは今後も世界で生き残れるのか

PHPが多くの開発の場面で選ばれている理由として、以下の3つが挙げられます。 ・CやJavaよりも文法が優しく記述の自由度が高いため習得しやすい ・多くの開発実績があり、信頼性が高い ・データを扱うための読み込みや書き出しを行う関数が標準で備わっていて扱いやすい ・「WordPress」や「EC-Cube」など、PHPで動作するオープンソースの製品も数多くある(※1) これらの理由から、日本のPHPエンジニアの求人需要はとても安定しています。一方で、アメリカのエンジニアの平均年収は1000万円近くあると言われる中でPHPエンジニアの年収が600万円台に留まっているのは、アメリカではPHPはあまり人気がないからです。実際、アメリカのBUSINESSINSIDERという企業が2014年に発表したプログラミング言語別年収では、PHPは上位12位にもランクインしていません。これは、アメリカではPHPよりもR言語やSQLといった、日本ではあまりメジャーではない言語が使われているためです。ちなみに、イギリスのプログラミング言語別年収ランキングでは、PHPは7位(CODINGDOJO)となっています。

PHPエンジニアとして高収入を目指すには?

ここまで説明してきたように、PHPは日本国内では安定した需要を見込むことができ、既存システムの保守運用などもあることから、今後もPHPエンジニアの求人数が減ることは無いと予測されます。ただ、PHPのみでエンジニアとして高収入を望むことは難しいというのが実情です。もちろん海外の企業へ転職してしまうというのも収入アップの方法の一つですが、日本でも収入を上げる手段として、特定の開発環境だけでなく様々な環境で開発可能なスキルを持つということがあります。理由は、単純にプログラムを組むだけの仕事であれば、外国のオフショアセンターなどに業務が外部委託される事態が想定されるからです。 そのため、フロントエンドやプラットフォームの特性をしっかりと理解して実装できれば、ただコードを書くだけでなく柔軟な対応ができる、企業から選ばれるPHPエンジニアになれるはずです。(※6,7) いかがでしたか?将来は日本国内で収入アップを狙いたい、海外への転職も視野に入れていきたいなど、自分のキャリアを考えることはできたでしょうか。アメリカのPHPエンジニアはアメリカ国内のエンジニアの平均年収と比べればやや年収は低いものの、やはり日本よりは高収入が期待できます。また、カナダやイギリス、オーストラリアでもPHPは安定した需要を保っています。自分にはまだ転職は関係ない話だと思わず、いざという時のためにしっかりと情報収集を欠かさずにしておきたいですね。 [参考資料]

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