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自己PRの書き方と例文|面接や履歴書で異なる自己PRとは

書類選考・ES

就職や転職活動の面接や履歴書で必要になってくる自己PRですが、書こうとすると、どのように書きまとめればいいのか難しいものです。この記事では、例文を交えた自己PRの書き方をご紹介します。長所をアピールする方法やNGな書き方も説明しているので参考にしてみて下さい。

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自己PRの書き方をマスターして高評価を得よう

面接で重要なアピールポイントとなる自己PRですが、意識して自分の強みについて考えたことがある人も少ないでしょう。 しっかりとした自己PRを企業に伝えることで、就職・転職の成功率は大幅に変わってきます。今回は自己PRの上手な書き方を例文を交えてご紹介していきます。 また、長所をアピールする方法なども記載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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自己紹介と自己PRの違いとは

自己紹介とは、自分自身のことを簡潔に説明するもののことです。具体的には、氏名、学歴や職歴、専門分野、趣味や特技などを端的に述べます。 自分のことを簡潔に説明する自己紹介に対し、自己PRは自分の強みを1つ、多くても2つ程度取り上げてアピールする文章です。 このとき、自分の強みを説明できるような具体的な経験、エピソードを踏まえ、掘り下げて書くことが重要です。

自己PRを上手に作るコツ

ここからは、自己PRを上手に作るコツについてご紹介していきます。 作るコツとして「ポジティブな言葉を使う」「結果ばかりを書かずにそれまでの行動を書く」「具体的なエピソードを盛り込む」の3つが挙げられます。 どれも覚えておくと役立つ文章を作るコツなので、面接に関する文章以外でも意識してみるといいでしょう。

自己PRを上手に作るコツ1:ポジティブな言葉を使う

自己PRを上手に作るコツ1つ目は、ポジティブな言葉を使うことです。ポジティブな言葉を使うということは、履歴書だけでなく面接で発言する際にも大切になってくるポイントです。 何事も前向きに考え、明るいイメージを伝えることで相手もあなたに好印象を持ってくれるでしょう。なるべくポジティブな言葉をイメージすることを心がけましょう。

自己PRを上手に作るコツ2:結果ばかりを書かずにそれまでの行動を書く

自己PRを上手に作るコツ2つ目は、結果ばかりを書かずにそれまでの行動を書くことです。数字や結果では分からないような部分をしっかりと明確化して伝えると良いでしょう。 どんな行動を起こしたことで成功したのか、失敗した出来事で得たことなどを自己PRに盛り込むことで、相手に自分はどんな人間なのか上手にアピールすることができます。

自己PRを上手に作るコツ3:具体的なエピソードを盛り込む

自己PRを上手に作るコツ3つ目は、具体的なエピソードを盛り込むことです。 表上のことしか知れないような薄っぺらいエピソードよりも、しっかりと内容を知れる具体的なエピソードがあった方が相手はあなたのことをより知れます。 具体的なエピソードを一度メモにしてみると良いでしょう。その中であなたの強みとなるような出来事があれば、自己PRとして盛り込んでみましょう。

自己PRを書くときに気を付けるポイント

ここからは、自己PRを書くときに気を付けるポイントをご紹介していきます。 ポイントとしては、説得力のある自己PRを書くことです。まず最初に自分の長所を一言で言えるようにしましょう。次に長所にまつわるエピソードを書きます。 エピソードはどんなことに挑戦したのか具体的に書きましょう。どんなふうに頑張ったのかの過程を書くとより良いでしょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方も自己紹介と同じで、まず次のポイントを押さえることが大切です。 ・自分の強みは何か、結論を先に述べる。それから詳しいエピソードや説明を加える。 ・文章は簡潔にわかりやすく、要点を押さえる。 応募する企業の業種や職種、求める人材像を意識して、それらと合致するような自分の強み、経験、特技などを選択して強調しましょう。 そして、応募する企業でどのように貢献できるのか伝えることが大切です。

自己PRの書き方1:今までの経験をいったん整理する

自己PRの書き方1つ目は、今までの経験をいったん整理することです。 経験してきた仕事や努力した出来事などをリストアップし、明確化させましょう。明確化させたあとは、その経験で得たことを書き加えて1つ1つを整理していきましょう。 整理することで、どんな出来事を経験したことであなたの強みとなったのかをしっかりと伝えることができます。

自己PRの書き方2:企業の求める人物像を理解しよう

自己PRの書き方2つ目は、企業の求める人物像を理解することです。 企業によってどんな人物を求めているのか異なります。あなたが企業の求める人物像に近ければ近いほど、採用される確率も高まりますので、事前に企業の求める人物像を知ることは重要です。 企業の求める人物像を知った上で自己PRを作れば、より魅力のあるアピールをすることができます。

自己PRの書き方3:仕事で求められる強みを言葉で表現

自己PRの書き方3つ目は、仕事で求められる強みを言葉で表現することです。 希望する企業に求められる強みを言葉にして表現してみましょう。例えば、目標に達する達成意欲が強い、協調性がありチームワークを大切にできるなど、企業が欲しがるような強みは挙げればたくさんあります。 どの言葉が自分らしさを表現できて、企業からも魅力に感じられる言葉なのか考えてみましょう。

自己PRの書き方4:全てをまとめて魅力的な自己PRに

自己PRの書き方4つ目は、全てをまとめて魅力的な自己PRにすることです。今までご紹介した書き方3つをまとめれば上手な自己PR文章をつくることができます。 自己PRの書き方として、前向きな言葉を使う、企業の求める人物像を理解し、仕事で求められるような強みを一言で表現するということです。 上手に自分をアピールできるように意識してみると、より素敵な自己PRが作れるでしょう。

自己PRの書き方の例文

ここからは、自己PRの書き方の例文をいくつかご紹介していきます。 新卒の場合、就職活動の場合、転職の場合の3つを例文を交えて説明していきます。一概には言えませんが、全体の流れを参考にするといいでしょう。 また、ご紹介する例文の中で自分に当てはまるような自己PR文章があれば、ぜひ活用していきましょう。

自己PRの書き方の例文1:新卒の場合

私の強みは限られた時間をどのようにしたら有効に使うことができるか、常に考えながら行動できることです。

学生時代には専攻している学部の勉強やゼミと並行して、サッカー部の活動にも打ち込んでいました。サッカーはチームワークがとても大切な競技であり、どうしても試合やリーグが近づくと練習量が増える傾向にあります。それでも、やはり学生である以上、勉強と両立させることが大切であると考えていたため、どのようにしたら勉強とサッカーを並行して進められるか、常に効率を意識しながら行動するようにしていました。

その甲斐もあり、サッカーでは地区大会でベスト8、学科内の上位10位以内に入る成績を修めることができました。今ではこの経験が、何事もやればできるという自信につながっています。

社会人になってからも、一つの業務に集中するだけでなく、次の業務や他の業務のことも常に意識しながら進めていく気概を持って、仕事をしたいと考えています。

自己PRの書き方の例文2:就職活動の場合

私はお客様の意見に耳を傾け、本当に必要としている商品や技術を提案する営業を心掛けています。新規顧客の開拓という営業の立場上、どうしても自社製品を一方的に紹介するスタイルになりやすいですが、それではお客様とwin-winの関係を築くことはできません。

お客様とのちょっとした会話や日頃のやり取りを通して要望を拾い、きめ細かなヒアリングとフォローを繰り返すことでお客様のニーズに合致した商品を提案して参りました。

前職で新商品の市場開拓を任された際には、複数の百貨店や物産店に足を運び、現場の方々の意見はもちろん、実際に商品を購入されていくお客様の様子や感想を根気よくヒアリングしました。そして、どのような層に支持される商品であるか社内にフィードバックし、結果としてより改善した商品を市場に送り出すことができました。

今後も、お客様のニーズを拾いあげて商品や技術を提案していくことで、信頼関係を築いていく営業をしていきたい所存です。

自己PRの書き方の例文3:転職の場合

〇〇大学を卒業後、契約社員でコールセンターをし、正社員で営業や金融会社にてさまざまな業務を気意見してきました。私は誰かの誰かの手助けをしたり、数字を細かく管理することが得意なので、その性格を活かせる仕事に携わってきました。

それぞれの企業で経験してきた営業マナーや接客で人と接するうえで大事なことなどを経験したことで、今では私の強みとなっていると思います。営業はお客様第一であり、細かなところまでの説明を徹底し、もちろん時間厳守を徹底してきました。物事を人に伝えることを得意とし、時間の逆算をしてしっかりとスケジュールを徹底できます。

前職で経験したことを活かしつつ、自分の存在価値を高めていきたいと思っております。そのためには、向上心を忘れずに目の前のこと1つ1つに対して親身に対応していく事が大切だと考えております。企業に貢献できるように全うしたいと思っております。

自己PRで長所をアピールする方法とは

自己PRで長所をアピールする方法としては、まず最初に結論を伝え、長所に関するエピソードを盛り込み、企業の業務内容に繋げると効果的です。 普通に長所をまとめるだけでも良いのですが、上記のような流れで伝えるとより好印象を与えられる自己PRにすることができます。 営業の企業であれば、責任感が強いや負けず嫌いという部分が当てはまるでしょう。

自己PRの書き方でNGなパターンも知っておこう

自己PRの書き方でNGなパターンも知っておくと役立つでしょう。ここからは、NGな自己PRの書き方をご紹介していきます。 NGな書き方として、具体的なエピソードを書かないというものと、企業の求める人物像と異なるという自己PRの書き方です。 どちらもあまり良い印象を与えない内容に仕上がってしまうので、この際に学んでいきましょう。

自己PRの書き方でNGなパターン1:具体的なエピソードを書かない

自己PRの書き方でNGなパターン1つ目は、具体的なエピソードを書かない場合です。 具体的なエピソードを交えなかった場合、説得力の無い自己PRになってしまいますので要注意です。「私の強みは〇〇です。」とだけ伝えても何の魅力もありません。 どんな経験や行動があって、自分の強みとなったのかをしっかりと書かなければ自己PRの意味がないのです。

自己PRの書き方でNGなパターン2:企業の求める人物像と異なる

自己PRの書き方でNGなパターン2つ目は、企業の求める人物像と異なることです。 応募する企業の人物像とは異なる強みをアピールしたところで、企業にとってその人はただの良い人で終わってしまいます。 企業にこの人が欲しいと思わせる人材だとアピールするには、まずは企業の求める人物像を知ることが大切です。知った上で、どんな自己PRをするのか考えるようにしましょう。

履歴書と職務経歴書で書く自己PRの違い

ここからは、履歴書と職務経歴書で書く自己PRの違いについてご紹介していきます。 履歴書は限られたスペースしかないので、職務経歴書よりもアピールできる部分が限られてしまいます。履歴書の自己PRは要約してパッと見て分かるような文章にしましょう。 職務経歴書は履歴書よりも自己PRを割と自由に書けますが、あまり長々と書くとしっかりと読まれないので、簡潔に分かりやすく書くように心がけましょう。

書類に書く場合と面接で答える場合の自己PRの違い

ここからは、書類に書く場合と面接で答える場合の自己PRの違いについてご紹介していきます。 書類の場合は、パッと見て分かるような簡潔な文章作りを心がけることが大切です。また、企業の求めるスキルをアピールするような文章にしましょう。 面接では、エピソードを簡潔にまとめ、自信を持って話すことが大切です。事前練習が必要なので、しっかりとミスなく喋れるようにしておきましょう。

正しい自己PRの書き方を覚えて実践しよう

履歴書やエントリーシートの自己紹介と自己PRは、就職、転職活動の入り口ではあり、書類審査の段階で採用担当者に自分を表現する唯一のツールです。 書類審査を通過したあとには面接がありますが、書類に記載した内容との一貫性、およびプラスアルファの情報が求められます。 面接時の取り掛かりとなるような自分の情報を散りばめながら、要点を押さえてわかりやすく、簡潔に、具体的なエピソードを取り入れた自己紹介、自己PRを作って、就職、転職活動を乗り越えましょう。

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