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Webデザイナーの志望動機の書き方と例文|面接時のアピール方法

書類選考・ES

職業訓練や学校に通いWebデザイナーを目指す人も少なくありません。ここでは、Webデザイナーの志望動機の書き方や未経験の場合と経験ありの場合に例文、応募先の企業へのアピール方法や面接での志望動機の話し方のコツや注意点などについて解説します。

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Webデザイナーの志望動機の書き方と例文

Webデザイナーとして就職や転職をする場合には、自分が応募先の企業を選ぶ志望動機を伝えることが大切です。Webデザイナーへの志望動機とはいっても、業界で働いたことがある経験者と学校を卒業したばかりの未経験者では書くべき内容が違ってきます。

志望動機の書き方

志望動機を書く場合、未経験の場合には仕事をする必要なスキルをもっていることや市資格をとるための勉強やスキルアップのための勉強を続けている場合にはそれをアピールします。Webデザイナーとしての経験がある場合には、自分の経歴やスキルを述べた上でどの様に仕事をして行きたいかを書くと良いでしょう。 経験・未経験どちらの志望動機でも重要なことは、なぜその会社を志望したのか、その会社のどこに魅力を感じたのか、を忘れずに書くことです。

志望動機の例文

Webデザイナー未経験の場合の志望動機

昨年の1月からハローワークの求職者支援訓練でwebデザインの職業訓練に通っていました。課題やグループでの制作を通してソフトの使用方法、基本的な仕事の進め方など最低限のスキルは見に付けました。 現在はjQueryを勉強しつつ、いくつかのサンプルサイトとポートフォリオサイトを制作しています。前職が広告代理店の営業担当だったこともあり、貴社が通信販売の代理店の仕事を手掛けているという実績を拝見して、ぜひ御社で仕事をして見たいと考えました。 まだwebデザインの実務経験はありませんが、前職の経験を活かして少しでも貴社のお役に立ちたいと考えております。是非、一度面談の機会を頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

Webデザイナー経験がある場合の志望動機

前職ではある大手通販サイトの季節ごとのキャンペーンサイトのトップページ部分の制作に主に関わっておりました。とてもやりがいがありましたが、仕事の進め方は分業制であったので、自分の手掛けた仕事がどのように役に立っているのか、改善点がないのかを知ることができず残念に感じておりました。 貴社の求人で仕事内容を拝見したところ、一つのプロモーションに一貫して関わることが できる環境だということを知り、是非そのような環境で働いてみたいと考えるようになりました。お客様の声を聞き必要に応じてwebサイトの改善に取り組んで行きたいと考えております。是非、一度面談の機会を頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

未経験・経験有りの場合のアピール方法

Webデザイナーとして転職活動をする上では志望動機を書くことと並んで大切な事はどう分をアピールするかです。業界経験がある場合とまったくの未経験お場合ではアピール方法が変わってきます。デザイナーとしての転職でどちらにも共通していえることは過去に作った作品やデザインスキルについて一目で分かる様な作品集=ポートフォリオを作ることが大切になってきます。また「Webデザイナー」を名乗りたいのであれば、自分のサイトの一つや二つは持っておきたいものです。 応募の際に作品例が分かるサイトはおもちですか。と聞かれる可能性もあります。面接への対策として作るのでもかまいませんので独自ドメインを取得し、サイトを立ち上げましょう。できれば、Facebookやツイッター、インスタグラムなどのSNSとの連携をして、名刺には自分のサイトのQRコードとサイトの縮小画像を載せておくのも良いでしょう。

Webデザイナーが未経験の場合のアピール方法

Webデザイナーの業界が未経験であれば、必要最低限のことをできることをアピールすることは必要です。志望動機や自己PRで言葉や文章で説明することも必要ですが、Webデザイナー志望として必要なのはやはりポートフォリオです。独学であっても、学校やオンラインスクールで学んだ場合でも、作品サンプルを用意しておきましょう。 その場合にはカジュアルな感じ、真面目な感じなどいくつかの物を作っておくと便利です。もし、応募先の企業があり、仕事の実績を調べることができる場合には、応募先企業の仕事に近いイメージの物と合わせて、自分なりに考えた改善点などをサンプルとして作成して提示するのも良いでしょう。また、ポートフォリオには使用ソフト、作成に要した時間、作る上で気をつけたことなどを観点に記載しておくことで、企業の担当者がスキルのレベルや仕事への姿勢を判断する手がかりになります。

Webデザイナーの経験ありの場合のアピール方法

Webデザイナーとして勤務した経験がある場合には、まずアピールしたいのが、それまで働いた会社で行った仕事の実績をアピールすることです。といっても、具体的な会社名を出すことは避けた方が賢明です。「大手金融機関のキャンペーン用のサイト」など、業界やサイトの目的が分かる表現で十分です。 経験がある場合のアピールの際に重要になってくるのが、ポートフォリオです。過去に作ったサイトの色や配置を変えてサンプル用に作成しましょう。日頃からいくつかのパターンを作っておけば、応募先の企業に合わせて真面目な感じ、砕けた感じ、カワイイ感じなどポートフォリオをカスタマイズすることもできます。 ポートフォリオには「飲食店の春のキャンペーン用のクーポン配布サイト」など業種とサイトの目的を必ず記入する用にします。作成ソフト、作成に要した時間、作成の時に苦労したことや注意したことなども記載することで、前職での仕事ぶりが良く分かる内容になります。

面接での志望動機の話し方のコツ

面接は会社の希望と自分の希望のすり合わせの用なものです。いわば、ビジネスでの提案や交渉事と似ている側面があります。面接で志望動機を話す場合には相手のことを考えて、提案することが大切ですね。相手のニーズを考えない、自分勝手な提案や交渉ばかりでは話はまとまらないと思います。

会社にどう役に立ちたいかが重要

企業にとり、新しい人材を雇うということは、会社の業績をあげて成長させることが背景にあります。ですから、面接で話すことも相手にニーズに応えて、Webデザイナーとして自分はこういったスキルをもっている、こうした経験を積んでいるということを伝ます。そして、そのスキルをつ使いどの様に会社に貢献して行きたいかを話すことが大切です。

面接時にアピールしない方がよいこと

面接の志望動機でとりあげてはいけない話題は前職への不満など、ネガティブな話題です。もし、前職を辞めた理由が休日出勤や長時間労働であったとしても、不満があったから辞めました…と表現するのはやめましょう。プライベートな時間が少ないためにスキルアップをすることができないので転職を考えた…など、志望動機で前向きに転職するイメージを与えることが大切です。

常に新しいことを勉強することが大切

Webデザイナーの世界は日進月歩です。新しい技術の開発や流行などで作ったサイトが古くなってしまう可能性があります。例えば写真と文字、ロゴマークなどが中心の動きのない静的なサイトからjQueryやgifアニメーション、動画などを使用した動的なサイトへと流行が変わったり、検索サイトの方針でFlashの技術をつかったサイトに対応しなくなったりすることが起こっています。 また、スマートフォンやタブレット端末、パソコンと表示デバイスの違いにより表示が変わるレスポンシブデザインが登場しています。ツイッターやFacebookなどのソーシャルメディアなどとの連携などともわせてこれからもWebサイトの作成に必須の技術になるでしょう。 Webデザイナーと仕事としていくには、こうした技術の進歩や流行に敏感になり、常に新しいものを取り入れて行く必要があります。また、国内だけでなく海外の人気サイトや話題になっているサイトなどを常にチェックして、新しいデザインの引き出しを増やしていくことも大切になります。 転職や就職の際に志望動機を話す場合には、こうした新しいことに勉強熱心であることをアピールすることも大切になってくるでしょう。常に好奇心を持ち常に学んでゆく姿勢を持つことでWebデザイナーのプロとしてやっていくことができるでしょう。

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