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未経験で広報になる方法|面接内容・志望動機例・サイト紹介など

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このページでは、「未経験でも広報になれるかどうか」をテーマにして、未経験から広報になる方法や、未経験から広報になった場合の厳しい点などを考察しています。また、未経験から広報に転職する際の志望動機の考え方や広報におすすめの転職サイトもご紹介します。

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未経験でも広報になれる?

広報というと、企業そのものや企業の商品・サービスを世間に広める、華やかな職種というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。そんな広報という職業に憧れて、未経験から広報への転職を検討する方も、少なくないはずです。 しかし、広報の仕事というのは未経験であってもできるものなのか、気になる所です。そもそも、未経験から広報へ転職できるものなのか、よく分からないという方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、「未経験から広報になれるかどうか」というテーマで、未経験から広報になる方法や、未経験で広報の仕事に就いた際に生じる問題点などをご紹介していきます。

未経験から広報の仕事に就く方法

早速、今回の本題である、未経験から広報の仕事に就く方法について考えていきましょう。基本的に、未経験から広報の仕事に就く場合、新卒で入社して広報の仕事に就くか、広報へと別の職種から転職するかの2種類の方法があります。

未経験から広報の仕事に就く方法【1】:新卒採用

高校・大学を卒業し、社会人として初めて企業に就職する人は、新卒採用として扱われることがほとんどです。新卒採用の場合、これまで学生として学業に専念してきた人ばかりなので、当然広報を含めたさまざまな職業の実務経験がありません。ですので、未経験であっても、教育・育成をしていくことを想定した上で、採用されます。 新卒採用の場合は、未経験から広報の仕事に就くことになりますが、当然のことなので、広報の実務経験がないことがハンディとなることは、あまりないでしょう。これまでの広報という職種に対する取り組みや知識よりも、今後の姿勢や努力が問われます。

未経験から広報の仕事に就く方法【2】:中途採用・転職

新卒採用以外の方法で広報の仕事に就くとなると、転職して中途採用される方法が挙げられます。転職には、広報から広報へと転職するケースもありますが、未経験の場合は他の職種から広報ということになります。 中途採用の場合は、上記のように過去に広報の仕事をしていた人が、広報として別の企業へ転職する場合もある為、新卒採用の場合と異なり、広報未経験であることがハンディとなってしまう可能性もあります。これまで、広報として実務経験を積んできた人達に交じって転職活動をしたり、転職後も広報としての経験豊富な人達と共に働くことになる為、難しいと感じることは多いでしょう。

未経験でも広報への転職は可能

未経験であっても、本当に広報へ転職できるかどうか不安に思っている方もいらっしゃるでしょう。結論から言うと、未経験であっても広報へ転職することは可能です。ただ、未経験であることで、採用選考で不利になったり、応募できない求人情報があったりする場合もあるので、未経験の方が何かと制限が多くなる可能性はあります。 また、企業側としては、教育をしなければならない未経験者よりも、ある程度広報に関する知識や技術がある人の方が、コストや効率の面から好ましいと考える所は多いと言われています。ですから、採用選考において、経験者を差し置いてでも採用したいと企業に思わせる何かがないと、採用されにくい可能性があります。

広報の仕事において、未経験であることが厳しいと感じる理由

続いて、仮に広報へと転職できたとして、未経験者が広報として働いた場合、どのような点を難しいと感じるのか、また難しいと感じる理由などをご紹介していきます。 転職の成功は、採用されることではありません。採用されてから、以前よりも充実した社会人生活が送れてはじめて、転職が成功したと言えるのです。その為、転職前に志望する職種のマイナスな面や欠点を把握しておくことは重要。広報への転職を検討している方は、転職後にどのような問題や不満を抱える可能性があるのか、しっかりイメージしておくことをおすすめします。

未経験であることが厳しいと感じる理由【1】:多彩な表現方法やアイディアを求められる

広報というと、ポスターやパンフレットの制作をイメージする方もいらっしゃるかもしれませんが、実際には紙媒体の他に、映像や音声・音楽などを使用する場合もあります。 その為、広報として働くと、さまざまなメディアや媒体に関する表現方法やアイディアが必要になってきます。また、常に新しいアイディアやセンスを求められる為、表現方法に関しては敏感になることが大切。技術や知識のブラッシュアップを定期的にしていく必要があります。 未経験の場合は、まずが基本的な表現方法やルールから学ぶ必要がある為、新しい表現方法を学んだり、アイディアを深めたりする時間がなかなか取れません。そのような時に、未経験であることを厳しいと感じる方も多いでしょう。

未経験であることが厳しいと感じる理由【2】:プレスリリースの仕組み・手順

広報の業務の1つに、プレスリリースの作成が挙げられます。プレスリリースの作成は、広報の基本的な業務と言われており、まずはプレスリリースを作成できるようになることを目標にする未経験者も多いと考えられます。 プレスリリースを作成するには、その仕組みや手順、過程などを理解する必要があります。それらをなかなか覚えられなかったり、理解できなかったりする未経験者もいらっしゃるでしょう。そのような時に、周囲の先輩や同僚が軽々とブレスリリースを作成しているのを見ると、未経験であることに壁を感じる可能性があります。

続いて、未経験者が広報へ転職する際、どのような志望理由を言えば良いのか、考え方をご紹介していきます。志望理由について考える際、具体性を出すようにしましょう。なぜ、わざわざ他の職種から転職してまで、広報という職業に就きたいのか。広報に就いてどのような仕事をしたいのかといった、具体的な理由や将来のビジョンを語ることが大切です。 例えば、「今まで、広報という仕事に憧れを持っており、御社の求人情報を見て、今しかないと考えて志望致しました」という志望理由では、抽象的な内容となってしまいます。 「御社の〇〇サービスは、ユーザー優先の姿勢を貫いており、その方針に大変感動しております。ぜひ、御社の○○サービスのようなすばらしいサービスを多くの人に知ってもらいたいと感じ、広報という形で〇〇サービスの発展・成長に貢献したいと思い、志望致しました」といったように、なぜその企業に転職したいのか、広報に入ってどのようなことをしたいのかなどを盛り込むことで、具体性のある志望理由となります。

広報におすすめの転職サービス

最近は、さまざまな転職サービスが展開されていますが、転職サービスにもさまざまな特徴があります。女性の転職に強いサービスもあれば、ITなどの特定の業界や職種に強いサービスもあり、利用する際は自分に合ったサービスを選ぶことをおすすめします。広報への転職におすすめの転職サービスも存在するので、以下でご紹介していきます。 ・マスメディアン(※1) ・広告転職.com(※2) ・日系キャリアNET(※3) 転職サービスによっては、広報に関する求人情報が豊富に掲載されていたり、広報やマスメディアの業界に精通していたりする所もあります。その為、広報への転職を考えるのであれば、やはり広報に特化していたり、広報に精通したりするサービスを利用することをおすすめします。

努力次第で、未経験からも広報へ転職することは可能

いかがでしたでしょうか?今回は、「未経験から広報になれるかどうか」をテーマにして、未経験から広報へ就職する方法や、未経験での広報が厳しいと言われる理由、広報の転職の際の志望理由の考え方や広報におすすめの転職サービスなどをご紹介しました。 未経験から広報へ転職する場合、確かに周囲に対して遅れを取ってしまったり、ハンディと感じたりすることはあるでしょう。しかし、努力次第で、知識や技術に関する経験者との差は、埋めることが可能です。未経験だからと言って、広報へ転職することができないということはないので、諦める必要はないでしょう。

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