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通販業界への転職方法|採用される志望動機と面接対策

更新日:2020年08月14日

業界・企業研究

インターネットの発達とともに発展している通販業界ですがここでは、通販業界への転職評判、通販業界の転職に強いサイト・エージェント、未経験でも通販業界へ転職できる?、転職の際の面接内容と志望動機例などについてお話をさせていただきます。

通販業界への転職評判

通販業界とは

通販業界は急激に求人数が増えています。消費者として通販を利用したことがあるという場合も多いはずです。商品価格が安いこと、消費者としては利便性が高いなどを背景に通販は伸びています。通信販売のテレビ番組などはテレビ通販といいます、インターネットのEコマースも通販に属します、雑誌やラジオにも通販業界はあります。テレビとインターネットは業績が好調で求人数が急増しています。

通販業界の仕組み

テレビ、インターネットなど形態がことなっても通販でもビジネスとしての仕組みは変わりません。

通販は固定費の削減が可能

通販ビジネスモデルで特徴のあるファクトは固定費を削減できる所です。固定費は人権費が多いですが、有形商品をビジネスの場合は、人件費、店舗運営費も大きな比率です。店舗を構えて有形の商品を消費者に提供するケースでは、店舗費用が発生します。通販業界の企業は、この部分をカットするため、高い利益率を確保できます。商品を提供する場合、消費者との接点が多いほど、ビジネスチャンスになるので、都心部に店舗を構えることが多いですが、売れるとは限らないので、高い店舗費用をリスクになります。

通販業界は、店舗を構えずとも世界の消費者を相手にビジネスを行うことが可能です、店舗費用リスクもなく、圧倒的な数の消費者とテレビ、インターネット利用して接することができます。近年では企業も店舗を構えながら通販事業も平行で行うことが普通です。店舗が必要がないことは、従業員を必要最低限雇用で済むので、固定費となる人件費も圧縮できます。利益算出は売上から費用を差し引いた数字なので、店舗費用や人件費などの費用を抑え大きな利益を確保することができます。

通販は24時間365日

店舗を運営して商品を販売するケースでは、9時から19時などというように営業時間帯があります。24時間、店舗を運営も可能ですが、採算が合わないので日中を営業時間になります。労働基準法も関係しています。労働基準法は、8時間を超える労働や深夜時間帯の労働のケースは、一定の割増賃金率を付加した形で企業は労働者に残業代を支払うことになります。人件費が高くなり、日中以外の時間帯は消費者が店舗を訪れる機会は減るので、費用だけ増えて売上は増えません。消費者は日中以外でも商品を購入したいという購入意欲が存在します。通販のようにどんな時間帯でも自分がその時に欲しい商品を購入できることは消費者にとって魅力的です。

移動時間も消費者の手間であり、購買意欲の低下を模様します。購買意欲の低下は売上に繋がらない原因です。通販は、移動の手間を省き、インターネットで検索するので高い確率で欲しい商品に出会うことができます。24時間365日店舗運営している形です。最近の消費者の購入時間帯は日中よりも深夜前後の時間帯に移動しています。通常労働者として日中は仕事をしているので、夜間の購入になります。

企業が売上や利益を確保するため、営業時間を多くして消費者との接触機会を増やすは重要です。通販は営業時間が無限になるので、どの企業も通販事業を展開しています。店舗を構えず、通販事業のみの企業もあります、店舗展開と通販事業を平行する企業も、店舗はアンテナショップとして、収益の確保は通販事業というケースが多いようです。

通販の生産・在庫費

通信販売も有形のビジネスなので、商品を倉庫などに在庫として保存します。余剰生産や余剰在庫が通信販売がかかるリスクです。店舗を運営するケースでもこのリスクは伴います。通信販売の場合、店舗費用や人件費を抑えることが可能なので、余剰生産や余剰在庫でも利益確保が不能などの経営リスクはありません。余剰生産でも、24時間365日の営業時間なので、販売する機会が多いので長期的な在庫リスクはほぼないといわれています。

通信販売業界の職種

通信販売業界の職種について説明します。通信販売業界には、営業職・マーケティング職・商品開発職・フルフィルメント職といった業務が直接部門としてあります。人事、総務、経理などの間接部門もあります。

営業職の働き方

通信販売の営業職は、インターネット通販かその他の通販かで異なります。インターネット通販のケースでは、自社で通販サイトを構え、商品を掲載して販売に繋げるため、営業職の人材はほとんど必要ありません。インターネット通販だけの通販事業企業のケースでは、営業職がない場合が多くあります。こういったケースではマーケティング職が重要となります。テレビ、雑誌、ラジオなどの通販のケースでは、営業職は重要なやくわりになります。大手企業は資金力をもとに、自社で通販番組を放送することが可能です、多くの企業は、自社で番組を放送するのではなく、通販番組を放送する企業を仲介して自社商品を売り込み、放送して紹介してもらうということになります。

通販番組を持つ企業を通信販売業界では販社と呼びます。通常、販社に自社商品を紹介して番組で紹介してもらうための自社商品の売り込み、番組内で紹介方法、番組構成も行う役割が通販業界の営業職です。24時間のテレビ通販なので、良い時間帯に自社商品が放送されることも重要です、放送枠を交渉することも仕事です。深夜時間帯に自社商品の放送の場合、通販企業の営業職は、深夜時間帯も放送を確認に現場に出向き仕事となります。

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初回公開日:2017年05月10日

記載されている内容は2017年05月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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