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高卒の初任給・年収平均とは|高卒でもなれる公務員・就職先

就活

高卒にも色々な選択肢があると思いますが、どのような選択肢があるかを知っている人は少ないのではないでしょうか。この記事は高卒の初任給や高卒の選択肢について紹介します。高卒にどのような選択肢があるか気になる方はぜひ読んで見て下さい。

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高卒での就職

高卒からの労働

高卒というのは、要するに最終学歴が高校である、ということです。今では半分くらいが大学に進学するのですが、それでも半分は高校卒業で社会に出ている、ということでもあります。高卒での就職というのは、そんなに最初は稼ぐことができないことが多いのですが、とにかく収入ができることは確かでしょう。 ですから、家計の問題でとかそうした理由で高卒で働きに出る人もいるわけです。もちろん、純粋に大学にいく気がない、という人もいるでしょう。多くの企業は高卒就職組というのは、幹部候補というわけではないです。あくまで現場で働くことが仕事としては多いことでしょう。

高卒認定試験を利用した資格取得

高卒認定試験とは?

高卒といっても実際に高校に通っていたのか、というと必ずしもそうではないです。高等学校卒業程度認定試験というのがあり、これが高校卒業程度の学力がある、と認定してくれる資格になっています。高認と呼ばれることもある資格です。文科省がやっている『国家試験』の一つになっています。 これで高卒扱いで働くことができるようになります。また、様々な資格の受検資格ともなる場合があります。高校を卒業していることが条件になっている資格がある場合、高等学校卒業程度認定試験に合格していますとそれが受検資格とすることができるからです。意外と資格取得のために学歴要項というのがあったりします。 ですから、高校にいっていない人の場合はこうした資格を持っておき、資格取得をしたりするようにするとよいでしょう。

デスクワークであろうともそうした傾向が強くありますから、これは覚悟しておいたほうがよいでしょう。しかし、大学卒業組みが同じ職場に入ってきた段階で4年の差がついているわけですから、現場では重宝されることは多くあります。むしろ、高卒でがっつりと既に社会に出て働いているほうが企業としては使える人材になる、という可能性すらあります。 高卒であろうとも出世ができないわけではないですし、しっかりと働くことは可能です。 また、これは場所によっても違うのですが大卒では入ることが非常に困難な企業でも高卒の場合は入社できることもあります。大企業のお膝元の高校などはそうした伝手があったりしますから、むしろ、上京して大学にいき、そこから微妙なところに就職するよりは遥かに高い生涯年収になる可能性すらあるのです。

高卒の初任給・年収平均

どのくらい稼げるの?

高卒、というのは大卒同様、重要な指標になっており、就職率とか初任給などのデータが実は豊富にあります。まず、地方や都心部など地域のことを考えないで平均をしますと初任給では平均として、14万円~16万円程度が基本です。 仕事によって大きく違ってくることはあるのですが、基本的に15万円くらいであると思っておいたほうが良いでしょう。一人暮らしをする分には無駄な出費をしないのであれば、十分ともいえるのですが家庭を持つにはまだまだ不十分といえるでしょう。

しかし、ここから上がっていくのが基本であり、初任給というのは大卒であろうと決して高いわけではありませんから、そこまで気にすることではないです。下手に初任給が高いところよりも定期昇給が高いところにしたほうが将来的にはよいことが多いでしょう。 平均年収では200万円弱となりますが、そこから上がるようになっていくわけですし、まずは辛苦に耐えるように頑張りましょう。

給料を増やすこと

高卒でもがっつりと稼ぐことができる仕事はありますし、できる場合もあります。例えばインセンティブ制度があるようなところはそうした傾向が強くあるといえるでしょう。 つまりは、営業職などに関しては仕事を取ってきたり、商品を多く売ることによって別途で報酬をもらうことができる可能性があります。どうしてもとにかく稼ぎたいのであればそうした職種を選ぶようにするとよいでしょう。

高卒の就職先

極端な差があるわけではない

高卒の就職ができる先ですが、いろいろとあります。サービス業は基本的に問題ないでしょうし、製造業に関しても極端な問題はないでしょう。金融系も信用金庫などであれば採用しているところはあります。但し、総合職ではないことが多いです。後はガテン系などもあります。 できない仕事といえば研究職とか資格が高卒すぐでは取れないタイプの仕事はできない、といえるでしょう。金融系もどんなに知識があろうとも銀行、ファンドなどはかなり難しいことになるでしょう。 採用ルートにもよることではありますが大企業は相当に厳しいことなります。但し、分社であったり、支社であれば高卒採用をしていることあります。それに大企業の工場で採用、というのはよくある話ですから、これも例外であるといえるでしょう。

『最低大卒』という企業が意外とあるのです。これは別に法律的にそうしないといけない場合を除き、あくまで企業内のルールであるわけですから、大卒並みの資格があれば採用されることもありますが、これも稀な例であるといえるでしょう。 後は公務員などになる就職先があります。安定性でいえば、これが最高の就職先であるといえるでしょう。

高卒でなれる公務員

公務員試験は分けられている

公務員試験は実は学歴でしっかりと試験がわけられているものが殆どになります。例えば、国家公務員では国家公務員一般職(大卒程度・高卒程度)というのがあります。この高卒程度、というのが高卒でなることができる国家公務員の一つになります。 或いは税務職でいえば、国税専門官がありますし、公安職としては警察官がまずはその筆頭であるといえますし、皇宮護衛官、入国警備官、刑務官などもなれます。或いは検察庁や海上保安官なども高卒採用をしています。 地方公務員でも例えば行政職、高卒程度というのがありますし、県警もしっかりと高卒採用をしていますから就職先として狙ってみる価値があるでしょう。消防士、或いは自衛隊などもそうです。自衛隊などは中卒からでもなれるコースがあります。 公務員といっても国家公務員と地方公務員があります。 どちらも高卒採用がしっかりとありますから、もし公務員になりたいのあれば目指してみるとよいでしょう。試験において少なからず専門的な知識を求められる場合もあるのですが、多くは職務自体とはあまり関係ない一般教養的な試験しかないものもあります。 警察官などは体力試験がありますから、そちらの対策もする必要がありますが普通に学校の勉強ができていて、その上で公務員試験対策をしっかりとすれば採用される可能性は高くなります。面接対策なども学校でやってくれることがありますから、とにかく頑張ってみる価値があるのが高卒公務員なのです。下手な大卒の人よりも将来的に稼ぐことができるからです。

高卒であろうとも

高卒というのは、あくまで学歴の話ではあるのですがそれでも応募できる企業などに制限がでることもありますし、大卒になりたいと思う人も多いことでしょう。しかし、仕事自体はありますし、公務員という手もありますから、決して悪いわけではないのです。 むしろ、高卒で公務員になることができれば初任給はかなり低めではありますがベースアップ、定期昇給と確実なボーナス、そして解雇されることがない、というメリットによって下手な大卒よりもしっかりと稼ぐことができるようになるでしょう。 高卒でも様々な仕事ができるわけですから、しっかりと就職先を探すようにしましょう。 学校にいっていなくても、つまりは中卒でも高卒扱いをしてもらうことができるようにもなっています。高認と呼ばれる国家試験がありますから、中卒の人はまずはこれを目指すと良いでしょう。夜間の高校という手もあります。 とにかく、中卒の人は高卒を目指すことにメリットがありますし、高卒の人が大卒を目指すメリットもありますから、最終的な学歴をどこにしたいのか、ということを良く考えてみると良いでしょう。

転職すると給料・年収が上がるってホント?

入社していくらスキルを身につけても、スキルに見合った給料を払われるのではなく、その会社で行われ続けている昇給制度で、少しずつ給料が上がることがほとんど。 身につけたスキルは、現職よりも、転職時のほうが高く評価されやすいので、転職によって年収が上がります。「でも、自分のスキルってそんなに評価されるかなぁ」という疑問は、転職エージェントに聞くことができます。 どの転職エージェントを使えばわからないという人は、Mayonezが口コミから調べた転職エージェントランキングをチェックしましょう!

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