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郵便局への転職方法・郵便局から転職したい人に転職先

更新日:2020年08月14日

業界・企業研究

郵便局は現在、郵便業務の「日本郵便株式会社」、貯金業務の「株式会社ゆうちょ銀行」、保険年金業務の「株式会社かんぽ生命保険」の3事業を中心に運営される巨大民間企業です。郵便局へ転職希望の方、郵便局から転職したい方に参考となる情報をご紹介します。

志望動機について

上記にも記載の通り、面接官は「なぜ数ある業種の中から郵便局を選択したのか」ということをまず第一に聞きたいと考えます。 ですから、郵便局を選んだ理由をそれぞれ模索し、志望動機として盛り込んでいくのがベターです。 それでは、実際の志望動機例をご紹介します。

郵政事業は、お客様と地域を結ぶネットワークであり 、安心・安全を提供する重要な役割を持っています。 私は、郵便配達を通してお客様の身近な存在として地域・社会に深く貢献するとともにこれからの郵政事業の一員として大きく成長したいと考え志望しました。

私は人の「人々の生活と距離が近い仕事」に就きたいと思っています。ですから人々の想いが詰まった手紙を一通一通丁寧にお客様に直接届けるという仕事に魅力とやりがいを感じ、御社を志望しました。 郵便を取り扱うという人々の生活や繋がりを担う責任重大で必要不可欠な仕事を笑顔で出来るようなプロフェッショナルに成長し、御社の顔としてお客様の信頼と想いを守っていきたいです。

私は、以前郵便局で年末年始の仕分けのアルバイトをしていたことがあり、是非長期で働きたいと思っておりました。 また、私は前職で健診業務に就くことがあり、受付などの経験もありますので、その経験やスキルを最大限に発揮し、御社に貢献したいと思います。

私は人と接すること、人の笑顔を見ること、人を喜ばせることが大好きです。 ですので、幅広い年齢層のお客様と親身になってお付き合いできる郵便局の仕事に大変魅力を感じています。 また、民営化に伴い、お客様に提供できるサービスの幅が広がったことにもやりがいを感じます。 今まで以上にお客様に喜んでいただけるサービスを考えていくこともとても大切なことですが、今まで長い歴史をかけて築き上げてきたお客様との信頼関係は絶対に変わってはいけないと思います。 郵便局は、街の交番よりも小学校よりも数が多く、人々の暮らしに大変密着しています。それは何よりの強みであるのと同時に、責任の重さを感じます。 もし、一人の局員がお客様からの信頼を裏切るようなことをしてしまったら、全国で一緒に働いている全ての郵便局員の皆さんの信頼を奪ってしまうことにもなりかねません。 ですので、お客様、そして、全国で一緒に働いている仲間を絶対に裏切らないという強い意志を持って仕事に励みたいです。

どれも自分がなぜ郵便局に勤めたいのかを掘り下げて説明できています。 ぜひとも参考にしてみてはいかがでしょうか。

郵便局に足を踏み込んでみる

どのような仕事へ転職するにも、まずは転職を希望している企業の最近の傾向や力を入れている点はどこなのか、企業理念に共感できるか、自分のやりたい仕事(職種)と合致しているかどうか、という分析をしたうえで、事前に対策してから転職活動に臨みたいものです。 民営化されたことにより民間企業となった郵便局ですが、学歴に関係なく能力で評価される点や、有給などある程度融通が利き、年次有給が消化できない場合は翌年繰り越しもできることや、福利厚生が手厚いところなどは高評価の転職先と言えます。 また、民営化されたことで、より地域とお客様の信頼関係が重要な仕事になり、サービス精神、明るさ、几帳面さなど、トータル的な人間力が必要とされるようになっています。 ぜひ熟考の上で、自分の転機となる転職活動をしていきましょう。

初回公開日:2017年05月10日

記載されている内容は2017年05月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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