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女性の転職で失敗しないためのおすすめ転職エージェント8選

転職サービス・サイト

企業は女性の活躍に力を入れているため、女性専門の転職エージェントも数多く出てきています。しかしの女性専門の転職エージェントの数は多く「どの転職エージェントがいいのかわからない」という方も多いでしょう。そこで今回は女性におすすめの転職エージェントをご紹介します。

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女性の転職で考えなければならないこと

「女性のキャリアに特化した転職エージェントでいいところはないの?」と悩んでいませんか?大手総合転職エージェントに登録したのに、「気持ちや事情を理解してくれず的外れな求人しか紹介してくれない」といった経験は転職業界に多いです。 女性のキャリアには出産、育児、配偶者の転勤、離婚といった家庭事情もついてきますし、経験者にしかわからない人生の転機がたくさんありますので、女性の気持ちをしっかりと理解してくれてニーズに合う求人を紹介してもらうことが何よりも大切です

女性が転職エージェントを使うべき理由

女性が転職エージェントを使うべき理由

転職のコツを教えてもらえる

転職を成功させるためには総合的に人材紹介をカバーしている転職エージェントに2から3社ほど登録しておき、次にあなたの希望する職種を専門的に扱う転職エージェントに登録、そこに並行して使うと待てる転職サイトに登録すると転職活動の時間が短縮されます。 もちろんご紹介する転職エージェント転職サイトへの登録や面談は無料です。実際転職エージェントと面談してみると、知らなかった求人企業や転職の市場、現場など様々な情報を獲得することができます。

沢山の転職情報を得られる

ご紹介する転職エージェント転職サイトへの登録や面談は無料です。実際転職エージェントと面談してみると、知らなかった求人企業や転職の市場、現場など様々な情報を獲得することができます。また、転職エージェントによっては非公開求人といって登録者だけにしか提供していない求人情報もあります。当然非公開求人の方が質の高い情報となっていますし、転職エージェントを使えば自分の希望に合うものを紹介してもらえるのでスムーズに転職活動を進めることができます。

年収交渉代行してくれる

転職エージェントが、仕事としてあなたの代わりに人材募集の条件を比較したり、年収交渉代行してくれたりしてくれます。年収交渉は、多くの日本人が苦手とするところであり、お金のことを話すと、「汚い」や「せこい」などお金の話のことがタブーのように思えてしまいます。 そのため、年収交渉をしてくれる点は転職エージェントの強みでもあります。最初は転職エージェントを比較することから始めましょう。総合的な転職エージェントとは、人材募集の情報を総合的にカバーしていることで、比較的、大手の転職エージェントが多いでしょう。 大手の転職エージェントには、人材募集のために登録している企業が多く、 ・営業職 ・企画職 ・マーケティング職 ・販売職 ・事務職 ・技術職 ・研究開発職 ・設計デザイン職 ・コンサルティング職 など幅広い職種の人材募集を扱います。また、ホームページ上で登録者数や転職に成功させた人数を公開している転職エージェントも数多くあり、転職エージェントとして歴史が古い会社には、転職に成功させてきたノウハウや、独自の人脈を持っていますので、登録者にも人材募集したい企業側にもメリットがあり、win-winを目指しています。 そこで、とても注目されているのが、女性を専門に扱う転職サイトや転職エージェントです。女性の方は最初から女性歓迎のみを扱っている転職エージェントや転職サイトに登録するのもよいでしょう

転職のノウハウを知っている

転職エージェントを選ぶときは、自分の転職が成功しやすい条件をイメージすることが大切です。どんな条件が譲れて、どんな条件が譲れないのか書き出してみましょう。 また、転職エージェントは2〜3社登録することをお勧めします。例えば、女性にオススメの転職エージェントから1つ、オススメの大手転職エージェントから2つほどを選んでおきましょう。転職エージェントとの面談は、対面形式だけではなく電話での面談もお願いできる場合がありますので検討してみましょう。 さらに、自分が休んでいる間も、スカウトを受け付けられるよう、並行して転職サイトで登録しておきましょう。資格を持っていたり、明確に希望する職種がある場合は、専門職種を持つ転職エージェントがいいです。 例えば、専門職や技術職を希望される場合は、女性専門の転職エージェント1社と、大手を一社、専門の転職エージェント一緒に登録をお勧めします。 また、システムエンジニアとしてのキャリアを生かすのであれば、IT専門の転職エージェントを検討しましょう。またデザイナーとしてのキャリアを生かすのであれば、アパレル専門の転職エージェントを検討しましょう。女性に特化した大手の転職エージェントの情報は以下で詳しく解説していきます。

女性向け転職エージェントの選び方

女性だからこそ、転職エージェントを選ぶ際に気をつけておきたいという点についてまとめてみました。

女性転職に強いキャリアアドバイザーがいるか

女性は人生の中で結婚や出産、夫の転勤など家庭の事情で転職を考えなければならなくなる時があります。これは男性のライフプランにはない事柄なので、女性特有の事情も含めて柔軟にサポートをしてくれるカウンセラーがいる転職エージェントを選びましょう。また、エージェントに登録したからといって、自分に合う担当者に当たるとは限りません。ですから、登録をした場合も自分から実際に結婚や出産から転職を経験したカウンセラーの人を担当にしてもらえるよう働きかけることも重要です。

女性向けのコンテンツはあるか

転職エージェントを選ぶ際に大切にしてもらいたいのが、女性向けの求人特集や女性に特化したコンテンツがあるかどうかです。女性にとって大切な転職条件に、産休・育休制度が充実しているか。復帰しやすい職場環境であるか。労働時間の融通はきくのか。などがあります。そこに対応する条件軸が転職エージェントにあるのかというのも転職を成功させるための大切な要素です。

女性の多い業種の求人はあるか

女性の多い業種につけば、産休や育休であったり、そこからの復帰にも柔軟に対応してくれる確率が高いです。ですから、転職を考える際には女性の割合が多い業界を選ぶのもよいでしょう。例えば、アパレル業界や美容サロン業界、航空業界などは女性の割合が多い業界ですので、働きやすさを重視してこれらの業界に転職したい!と考えている場合は、その業界に強い転職エージェントを選ぶことをおすすめします。

おすすめの転職エージェント3選

まずは、転職といえばここ!という転職エージェント最大手の3社をそれぞれの特徴とともに紹介していきます。

圧倒的な求人数【リクルートエージェント】

転職エージェントの最大手であるリクルートエージェント。求人情報の多さと幅の広さには抜群の安定感があります。転職を考え始めたら、まずはチェックすべき転職エージェントです。 一般的な転職にもおすすめのエージェントなのですが、女性の転職にも大変おすすめのエージェントです。特に女性に人気の事務職の求人量が膨大なので、事務職を希望している人はとりあえず登録しておいて損はありません。 また、リクルートエージェントの独占求人や非公開求人は年収や役職の条件の質がよいものが多いです。求人の約8割が非公開求人であることも大きな特徴の1つです。

リクルートについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてみてください。

カウンセラーの親身な対応【パソナキャリア】

パソナキャリアは大手の中でも特にキャリアコンサルトに親身に対応してくれて、女性からの評判が非常に高い総合転職エージェントです。正確に言えば、女性専門に特化したエージェントではく総合転職エージェントなのですが、女性の転職で外せない存在なのでご紹介します。おすすめのポイントは以下の2点です。 ・大手総合エージェントなので幅広い案内を紹介してもらえる。 ・女性活躍を推進する代表企業でサービスが女性びいきである。 パソナは人材企業としてはかなり規模が広く、世界で第6位、国内ではリクルートに次ぐ位置に存在する大手総合エージェントです。とくに国内のネットワークはリクルートに勝るといわれています。企業のつながりに関しては文句なしで信頼できる実績を持ち、また女性活躍を推進する代表企業で、サービスが女性びいきです

パソナ全体として、女性活躍推進を大々的に打ち出しており、業界内でも「女性の転職ならパソナ」と長年いわれ続けています。内情としても、サービスの質や保有案件数は非常に優れています。 実際に、女性向けの転職分野では多くの氷床があったり、人材企業としては珍しく女性の比率が多く、管理職も半数が女性で社内外を含めて女性活躍に真剣に取り組んでいます。 ▽様々な賞をもらっています▽ ・ダイバシティ―経営企業100選進出 ・日本経済新聞 2015年「人を動かす会社経営」第2位 ・日本WOMAN 女性活躍ランキング 総合第9位 ・日本生産性本部 「女性活躍パワーアップ賞」優秀賞 ・楽天 「みんなの転職活動日記調査」インターンシップ人気企業第2位 ・日本経済新聞・マイナビ 「2017年就活人気企業ランキング」人材サービス部門第1位 ▽データで見るパソナグループの女性活躍度▽ ・女性社員の場合 59% ・役員に占める女性の割合 22% ・管管理職に占める女性の割合 49% ・女性社員の出産後の復帰率 100% 希望すれば女性のキャリアアドバイザーに担当してもらうことももちろん可能で、女性特有の事情について理解してくれて安心して相談できます。 男性のキャリアアドバイザーも女性特有の事情について社内で徹底教育されていますので、的外れなアドバイスに苛立つこともありません。 案件に関しては未経験求人からハイキャリアまで取り扱っているので、あなたが女性で転職を検討しているのであればどのような条件でもまずは相談しましょう。

パソナエージェントの利用がおすすめの人について下の記事でまとめています。もっとパソナエージェントについて知りたい方はぜひ読んでみてください。

幅の広い求人情報【doda】

dodaはインテリジェンス社が運営している総合転職エージェントです。当たり外れの少ない万能な転職エージェントなので、もっとたくさんのアドバイザーからたくさんの意見を聞きたいという方、時間があるならば全ての方におすすめ出来る転職エージェントです。 女性のキャリアを専門にしているキャリアアドバイザーがいたり、面接や職務経歴書の対策に関して細かなサポートをしてくれたりと、パソナキャリアと同じくらい女性のサポートには定評があります。 サポートの一環として、女性向けのイベントも頻繁に開催しており女性の転職で必要な観点やノウハウを知ることができる女性のための転職フェアや実際のキャリアの形成例を学べる「ウーマンズチアミーティング」が有名です。 特に「ウーマンズチアミーティング」は自分にはどのようなキャリアが向いているのか考える機会になりますのでオススメです。登録後は完全無料で参加でき、転職しようか迷ってるひとでも軽い気持ちでイベントに参加できるので考えるいい機会になるでしょう。

女性の転職に特化した転職エージェント5選

女性を専門に扱っている転職エージェントは10社ほどしかありません。女性のキャリアに特化した転職エージェントの中でも求人数はもちろん女性の気持ちや事情を理解してしっかりと運営しているエージェントをご紹介します。 1:女性の転職@type 全ての女性におすすめできる、女性転職の代表的存在です。 2:ビズリーチウーマン 年収600万以上の管理職人材に強い転職エージェントです。 3:リブズキャリア キャリア志向の女性におすすめで、400万円以上の案件を限定することができます。 4:ウーマンウィル 上記2社が合わない場合には、マイナビが運営する「ウーマンウィル」に登録しましょう。 5:ハタラクティブ 長期間のブランクがある人の就職、転職にも安心のエージェントです。

女性のための転職エージェント【女性の転職@type】

type転職エージェントは「女性の転職@type」という女性向けのサービスを行っており、女性の転職に強い転職エージェントです。 @typeが女性におすすめの理由は、求人の条件に「育児との両立可能」「女性管理職」など、女性にとって嬉しい条件で検索が可能だからです。家庭の事情を優先したい、時間の融通がきくことが最優先という女性にとって非常に活用しやすいエージェントです。 また、@typeを利用して転職した71%の転職者が年収アップを実現しています。担当アドバイザーからの丁寧なサポートが受けられ、面接の練習や、自分と企業のマッチ度を精査して転職を成功させましょう。

女性のための転職エージェント【ビズリーチウーマン】

ビズリーチウーマンは、特に管理職や年収500万円以上を目指すキャリア志向の女性におすすめの転職エージェントです。 また、ビズリーチウーマンはヘッドハンティング型の転職サービスを行っています。5,300社以上の企業の2500人以上のヘッドハンターからスカウトメッセージが届きます。キャリアに自信がある。これからも第一線で活躍していきたい。という人におすすめ転職エージェントです。 ビズリーチウーマンのホームページには実際に転職に成功した女性の体験談や、掲載企業などの情報が提供されていますので、一度ホームページを見てみるのも今後の転職活動の参考になるかもしれません。

女性のための転職エージェント【リブズキャリア】

リブズキャリア年収400万円以上の高収入女性求人に限定した転職エージェントです。大手企業や、中小企業の管理職の案件が多く、長く働き続けることも、数年でキャリアを積むために転職することもできます。特におすすめなのは以下の2点です。 ・年収400万円以上の案件に限定しており、高収入案件が多い ・女性活躍プロジェクトに賛同する200社以上の企業と提携している 年収400万円以上の案件に限定しており、過去の年収が400万円以上に到達している女性に限定しています。そのため応募者は制限されますが、掲載企業も有名企業や人気企業をはじめとしてとても豪華です。

また、リブズキャリアは女性がライフバランスを大切にしながら活躍できる案件にこだわっています。「Woman Bright Action」という女性の社会進出、女性の社会活躍を応援するためのプロジェクトを推進しているので単に高収入なだけではなく条件の良い女性求人に出会えることができるでしょう

女性のための転職エージェント【ウーマンウィル】

ウーマンウィルは大手の転職エージェントマイナビが運営する、女性に特化した転職エージェントです。上記したリブズキャリアやパソナキャリアに比べると独自の取り組みはまだまだですが、中堅から大手のエージェントが女性に特化して取り組みを始めている数少ないサービスになります。 大手転職エージェントマイナビが運営するだけあって、その求人数と転職活動サポート制度の充実には安定感があります。女性の転職にも様々な条件に対応する求人情報がストックしてありますので、どこに登録すればいいのか分からない場合は最大手であるマイナビが提供しているウーマンウィルに登録しておくのは良い選択だといえます。

女性におすすめな転職エージェント【ハタラクティブ】

ハタラクティブは第二新卒や既卒など20代をターゲットにした特価型転職エージェントです。女性の中でも未経験の職種に挑戦してみたい方には特におすすめでき、常に1000件以上の未経験歓迎の社員の求人を保有しており、第二新卒特価型としては最大手ともいえます。 キャリア相談、職務経歴書や面接対策について徹底したサポートを提供してしており、書類審査通過率91.4%、内定率80.4%という非常に優れた実績です。経歴に自信がないという方にはお勧めできるエージェントです。 登録後に担当コンサルタントから電話が来ますのでその際に転職すべきなのか、転職できるのか、転職するとしたらどういった案件があるのかといった不安を相談できます。

また厚生労働省が毎年実施している調査などもあるので、転職先を選ぶ際は参考にしてみてください。

転職失敗した女性の体験談

年齢:29歳 転職前 職種:経理 年収:200万未満 転職後 職種:事務 年収:250万~300万 当時私は29歳で、契約社員として学校法人の経理を担当しておりました。繁忙期である決算時期は残業もありましたが、基本的には定時で帰れる仕事でした。 私は契約社員でしたが、実際ほぼ一人チームだったこともあり、正社員以上に忙しかったですね。自分の技量はその分上がっていきましたが、他チームの社員は普通に定時に帰るなか、自分だけ残業だったりと、不満を感じることも多々ありました。 次の契約満了時には30歳。──転職するには厳しい年齢になってくるな、という思いがありました。かといって現状の環境に満足しているかというと、、、仕事内容や環境、どれをとっても及第点とは言い難く、、、優秀な人はすぐに辞めてしまうような会社でした。私から見ても、若手社員は若干頼りなくて、、、上もそれを理解してか、彼らの仕事のフォローを私に任すようになったりと、やや悪循環な状況でした。 そんな状況でしたので、私はあるときふとした会話の流れから、上司に向かって 私、ここで長く続けようという気持ちはあまりありません ということを言ってしまったのです。 すると、その上司はすぐに、派遣の若いスタッフ(紹介予定派遣の方でした)を一人採用し、かつ、私の上の役職にあてがってきたのです。 ──まるで、いつ私が辞めても大丈夫だといわんばかりに。 ・・・なんだか、もうそこでやる気がなくなりました。 ここまで私なりにがんばってきたので、「やりきった」感もありました。 ここで「こんなに頑張ってるのに」と思うより、「この経験を次の環境で生かそう」と思うようにしようと、私はこの会社を去ることを決めました。 最初は「これから転職するんだ!」という思いもあって、求人へ書類審査も大体パスできて、勢いを出せていましたが、面接の選考ではやっぱり、結構な数を落とされましたね。 転職サイト、転職エージェントを複数登録し、ハローワークにも行きました。 ですが、ハローワーク求人は私には合わず、転職エージェントはメールが多く来るだけで自分の意向とは異なるものが多かったです。 ──で、結局は自分で動いて探せる「転職サイト」が一番性に合うと思い、そこをメインに活用しました。 何度も心が折れそうになりましたが、同時期に転職活動していた友達がいたのはありがたかったです。 「お互い不安だけどやるしかないよね!」と励まし合って、不安定な時期をなんとかやり越したのです。また、友達とほぼ同時期に内定を貰えたのも嬉しかったですね。転職って、やっぱり孤独に陥りやすいものだと思います。ですので、そんなときに何でも相談できる人が一人でもいるのといないのとでは、全く状況は変わってくると思います。 転職活動期間は、およそ2か月間。内定を貰い活動が終わりを告げた途端に、一気にどっと大きな疲労がやってきたのを、今でもよく思えています。 私は転職先のメーカー会社の、正社員として入社しました。 (これだけの大企業だし、社内体制や福利厚生もしっかりしてるのだろう) そう期待していたのですが、入社1日目でその期待は儚く打ち砕かれました。 社員のデスクはプリント物が乱雑に積まれ、フロアは清潔とは程遠い状態で、いたるところにホコリが溜まっていました。デスクの引き出しを開けたら、他人の資料がびっしりと入っていて、自分のものを入れる余裕もありませんでした。 一日に何度も、上司の怒鳴り声が聞こえてきました。よくよく聞いてみると、精神的に追い詰められて休職と復帰を繰り返している方が何名もいるとのこと。更には、育成する担当の人の教え方が、みんな揃って下手なんです。それでいて、こっちが間違えると本気で怒ってくるのです。「朱に交われば赤くなる」とでも言うのでしょうか。「社員に教える」文化というか風土が培われていない組織なのだな、と思いました。 最初は頑張ろうと思っていたのですが、無理に合わせていこうとしていくうちに、疲労がどんどんたまってしまい、、身体が壊れる前に結婚して辞めようと、心に誓いました。 転職を終えて、新しい職場にも慣れて、いま思うことは──。 「振り返って、今思うこと」…ですか? そうですね、「人の優しさのありがたさ」を知れましたね。つらい時って、優しくされると本当に救われます。 あと、「世の中にこんな人間がいるんだ」と勉強になりました。これは、反面教師的な意味合いも込めて。私の感覚ですが、上場企業のような大きな会社よりも小さい企業の方が、私の将来のことを考えて助言してくれる人が割合として多かったように思いました。 あと、「好きな人を支える仕事がしたい」と思うようになりました。 今ままではやりたいこともなく生活のために稼ぎ、やりがいが多少感じられれば良いと思ってきました。今回の転職を経て、いろんな人と出会って、自然と、「これからは誰かを支えたい」という気持ちが強くなりました。 今回の転職が私のゴールかというと、そうではないと思います。もしかしたら、次へのステップの繋ぎのような感じなのかもしれません。ですが、ここでもいろんな人と接して、新しい環境に触れていき、成長することはできると思っています。

転職成功した女性の体験談

年齢:32歳 転職前 職種:OA機器操作(OA事務) 年収:300万~350万 転職後 職種:OA機器操作(OA事務) 年収:300万~350万 転職は今から2年前、30歳の頃です。 当時(前職)の仕事内容は主にMicrosoftOfficeを使用しての資料作成、データ解析、企画提案等でした。 就職してからも実家で家族と暮らしていましたが、収入が安定した28歳で実家を出て、都内で一人暮らしを始めました。一人暮らしを始めて、私は「自分だけの生活リズム」を得て、プライベートの時間がどんどん充実していきました。 仕事終わりに同僚や友人と食事に行ったり、交友関係を広げたり、趣味に没頭したり、──という感じです。家族に気を使う必要もなくなったため、思い立ったときに好きなだけ好きなことに時間を費やすことができましたね。そしてそれは、自分の生活リズムの中で、どんなことに時間を使いたいのか、持っている時間をどんなふうに過ごしたいのか、改めて考えるきっかけとなりました。反面、当時のお仕事は殆どがルーティンワークに近い作業で、必ず定時で終える毎日でした。 私の仕事って、ほとんどパソコン相手だ…。 ふと、そんな想いが出てきたのです。 それは、一人暮らしを始めて、プライベートが充実してきたことがきっかけで出てきた思いだったのでしょう。プライベートの私は人と会ったり話したりするのが好きです。しかし仕事では、一日8時間、パソコンに張り付いていて、人と話すことなど殆どない状態です。業務は正直言って退屈でしたし、特にやりがいを感じることもありませんでした。 そして、自分はなぜ仕事とプライベートとで、ここまで「在り方」が違うのだろう、と疑問に感じ始めるようになりました。いつしかその疑問は、「もっと人と関われる仕事にしていきたい」という思いに変わっていき、次第にそれは、「転職しよう」という意思へと移ろいでいきました。 ──最終的に私は転職することに決めました。その理由は、大きく以下の3つです。 ・プライベートと同じように、仕事でも人と関われる仕事に就きたい ・今の仕事はルーティンワークで退屈 ・それなりに業務スキル(主にパソコンのスキル)も付いてきたが、ここではそれ以上のスキルアップは望めなそう まずは転職サイトに登録をしました。 希望する職種は前職同様、OA機器操作(OA事務)です。Excelのスキルが身についていたのでそれを活かす仕事を探すことにしました。すると、すぐに転職サイトからたくさんのお仕事紹介メールが届くようになりました。 そこまでは良かったのですが、その中から「何をどう選べばいいのか」でなかなか判断がつかず、悩みました。なにせ、仕事内容、給料、通勤のしやすさ等を比べてみるのですがどれも似たようなものでしたので。また、せっかく転職しても、結果「前職と同じように退屈な職場だった…」というのは絶対に避けたいと思いました。 もっと人と関われる仕事がしたい。OA事務でも人と接しながらやれることはあるはずだ ──しばらく悩み考えた末に出てきた私の答えはこれでした。 そして、私は希望職種は変えずに、「職場の環境」を重要視することに決めました。 なるべくアットホームで仕事中にも軽く雑談できるような職場がいいなと思い、担当の方に電話で問い合わせ、職場見学のできる会社に面接を申し込みました。人事の方だけではなく、上司になる方ともお会いしたいという旨を伝えました。 ・・・今考えると、かなり生意気な要望ですよね(苦笑)。ですが、私は仕事に就く前にどうしても一緒に働く人や雰囲気を確かめたかったのです。 何社かの転職面接を受け、その中で、「あ、ここ良いな」と思える企業に出会えました。そのときの面接では、上司になる方と先輩になる方、二人の方とお話させていただきました。 面接はとてもフランクで、終始なごやかな雰囲気で行われました。実際に働くフロアへいくと、社員の方々が優しく接してくださいました。 「この職場でこの人たちと働いてみたいな」という印象を持ちました。 面接と職場見学を終え帰途に就くと、担当の方から連絡がありました。先方が私をとても気に入ってくださり、他の会社に取られたくないからいますぐにでもお願いしたい、と依頼があったということでした。 私の方も前向きになっていたため、その場ですぐにお返事をして出社の日にちを決めました。 後から知ったのですが、私の前に十数名の方と面接をしていたようです。 「転職は人との出会い、ご縁なんだな」とそのとき感じました。たくさんあるお仕事の中で出会えたことは本当に幸運だったと思います。 転職後の職場では私のパソコンスキルが歓迎されました。 新しいプロジェクトが始まりかけていたのですが、そのための資料作成やデータ分析をする人が居らず困っている状態だったのです。 ですが、「困っている」ということは、それだけ切羽詰まった状況だったわけで、私の業務内容に関して、マニュアルはおろかテンプレート(ひな形)も、何もない状況でした。 私で大丈夫なのだろうか?と不安を抱えながらも、 (せっかく呼んでいただいたのだから、私にできることをしなければ。とにかく一生懸命やろう) と思い、手書きの紙や口頭で伝えられるイメージを一生懸命汲みとり仕事に反映させました。 自分なりにデータをまとめ、グラフ化し、プレゼンや会議用の資料を作成しました。 一回で終わる作業もあれば、新しいものに更新していく作業もありましたし、今後どのように使われるか良くわからないものも沢山ありました。とにかく、「必要な時にいつでも対応できるよう」準備を整えていきました。 それから数か月たって、ようやく職場にも仕事にも慣れてきた頃、上司が私にこう声をかけてくれたのです。 君に来てもらえて本当によかったよ。──これまであやふやな指示とおおまかなイメージしか伝えてこなかったのに、的確に形にしてくれている。とても助かっている とても驚きました。なぜなら、私はただ一生懸命、言われた通りの仕事をしようと頑張っていただけで、そんな風に評価されているとは思いもしなかったからです。 そして、上司からそうやって感謝されたことが、とても、嬉しかったです。 転職は人との出会い、ご縁なんだと学びました。 世の中にはたくさんのお仕事、職場があります。 そのなかで自分に合ったものを見つけるには、「自分のことと相手のことをよく知る」ことが重要だと気付きました。 どこか気になるところがあれば、ご縁があるということです。 お互いに良い印象を持ち、ここで一緒に働きたいと思うこと、そこから新しい生活がスタートします。別れがあれば出会いもあるもので、仕事を辞めたらまた新しい仕事がみつかるものだと知りました。 また、仕事のやり方にも相性があることを学びました。私は新しい上司に言われてみて初めて、その上司の人柄や性格から求められているものを想像し形にしている自分に気が付きました。 それまで知らなかった自分の長所を教えてもらい誇らしい気持ちになりました。 そして、例えどんなにスキルがあったとしても、相手の欲しいものを提供できなければ意味がないという発見がありました。仕事のやり方が相性の悪いものであったなら、私は仕事ができない人間となり、お互いにマイナスな結果を産んでいたことでしょう。 今私は、人と関わり、相手の特性を知り、一番必要なものを一番適切な形で提供する、ということを心がけていきたいと考えています。 そのためには自分のペースと相手のペースを知ること、相手を知り良い関係性でいること、日々新しいものを臨機応変に作り続けること、が必要になってきます。これは仕事に限ったことではなく、日常生活の中でも大切なことです。 転職活動を通して、自分がどんなものを大切にしたいのかがわかりました。単純に作業を進めるのではなく、「人と人とのつながり」を意識しながら、より良いものを作り上げていくということにやりがいを感じます。自分だけの効率よりも、相手の満足度を優先したいと考えます。 パソコン相手だった前職よりも、人とのつながりを意識出来たこの転職に満足しています。いい職場に巡り合えました。

失敗しないための転職エージェント活用方法

エージェントに登録後は2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントは、企業から依頼を受けるとデータベースのなか条件を絞り応募者を探していくのですが、この時の表示順番が更新日です。「更新日が古い」=「もうすでに転職を決めた可能生が高い」と判断されるので連絡を怠っていると後回しにされいずれ紹介メールが来なくなります。 例えば、年齢30歳以下転職回数1回以下、勤務2年以上、とTOEIC780以上の営業で検索したですが、事務的な処理としては更新日が新しい順番に20人ずつメールを送って反応を見て応募者がなければ次の20人へ、といったように返信されています。 更新日が古いといくら条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるのです

いいところがあればすぐにでも言っておく

担当のキャリアアドバイザーも目標があり、日々その数値に追われています。担当とのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃を考えていますか?」と聞かれますが、この時に「いいところがあればすぐにでも」と答えることがポイントです。そうすればあなたはすぐに売り上げにつながると判断され優先順位を上げて対応してくれます。

担当アドバイザーは合わなければ変更する

担当のキャリアアドバイザーに状を映してはいけません。担当変更にはさほど大した問題ではないため、性格が合わなかったり知識に不満があるなら変えてもらいましょう。担当変更がどうしてもしづらい場合は他社を当たりましょう。 ■担当変更メール文面例■ 「いつもお世話になっております。現在転職支援をして頂いている〇〇と申します。 現在、ご担当の〇〇様には大変丁寧で感謝しております。転職活動が初めてで不安が大きく他の方のご意見もぜひお伺いしたいのです。 もし可能であれば、現在志望しております〇〇業界に詳しいアドバイザーの方と一度お話をしたく考えております。大変お手数ですが、何卒よろしくお願いします。」

女性の働き方

女性の働き方

女性には出産や結婚により人生の中で働き方が変わっていく場合があります。ずっと第一線で働き続ける人もいれば、プライベートを大事にしたいから時間にゆとりのある働き方が好ましい人もいます。今女性は社会でどのような立ち位置にいるのか。転職を考えているのなら気になってしまうでしょう。ここからは女性の働き方について考えて見たいと思います。

女性の転職市場

転職をする際には様々な条件を加味して企業とのマッチング度合いを見ていきますが、女性の転職の場合やはりこれからのライフプランが大事な要素になっています。結婚はしているのか。これから結婚して仕事を辞める可能性はないのか。子供はいるのか。など企業が注視する要素は男性の場合と少し違っています。今の会社がこれからのライフプランと合わないので辞めたいと思うことも悪いことではありません。ただし、転職活動をするときは必ず自分の第一条件と企業の必須条件の折り合いのつくところを選びましょう。 一方、いつまでも第一線で活躍していたいという女性にとって転職は有効な手段なのかと考える方も多いかと思います。女性が管理職に就くことやキャリアアップを目指すことは現時点では簡単なことではありません。団塊世代が多くを占めていた時代に比べると、ずいぶん働きやすくなったとはいえまだまだ女性にとってキャリアアップを志向することは大変なようです。今の会社ではいくら努力しても評価されずつらいというケースも多いです。女性が管理職についている会社や、女性が多い業界へ移動して心機一転キャリアアップを目指すのも1つのポジティブな選択肢でしょう。

ワークライフバランス

近年注目されているワークライフバランスを自分の人生の中に組み込むことを考えてみるのも良いでしょう。政府が支援していることもあり、制度の充実や職場環境が改善されているとはいえ企業側に100%実現を任せることは難しいでしょう。今までの慣習から抜け出すことは難しく感じるかもしれませんが、女性である限り起こりうるライフイベントなのですから遠慮せずに今勤めている会社に掛け合ってみることも大切です。 それでも今の働き方ではきつい、しんどいと感じるのならば上記で紹介した転職エージェントでの転職を考えて見てください。

転職エージェントは、あなたを商材として扱う代理店として考えてください。下手なエージェントに当たってしまうと、企業からの印象がかえって悪くなることもあります。このエージェントは、変な人しか紹介してこないし、入社してもすぐやめる。このエージェント経由での採用はやめておこうと、とばっちりを受けて転職に失敗するのは避けたいところです。 以上がしっかりしていて、あなたに合ったエージェントを選びつつ、担当者が合わない場合は容赦なく変更するか、他のエージェントを与える心構を持ちましょう。

女性におすすめの転職エージェントで転職を成功させよう

いかがでしたでしょうか。今回は女性におすすめの転職エージェントについてご紹介してきました。様々な転職エージェントをご紹介してきましたが、自分にあった転職エージェントを見つけることが大切です。 しかし、「自分にあった転職エージェントってなんなのだろう」と悩んでしまう方も多いでしょう。そんな時は、女性に特化したエージェントではなく、求人数が多く、サポートの手厚い定番の転職エージェントを登録してみるのも一つの方法といえるでしょう。 今回の記事をきっかけに、「転職が不安なんだよな」や「転職ってどうすればいいかわからない」という読者の皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。皆様の転職活動が成功することを願っています。

他にも転職エージェントはたくさんある

今回いくつか紹介した他にも転職エージェントは数多くあります。それらは得意としている条件や扱っている案件の種類は大きく異なることが多く、自分に適した転職エージェントを使うことが転職を成功して終わらせるための1番の近道となります。 この記事で紹介した転職エージェントの他にも転職エージェントを知りたい方、ぜひ下の記事に飛んでより詳しく転職エージェントを見てみてください。

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