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転職で内定を複数もらって迷うときの選び方4つ|決断の仕方

内定後

説明会や選考会場に足を運び、複数の企業の選考を受けながら時間と戦い、やっと手にすることができた内定。何社も受けて複数内定をもらえても一つに絞らなければなりません。そんな時どんなことを基準に決める?何に注意すべき?今回はそんな悩みを解決するアドバイスをします。

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1分でわかるこの記事の要約
  • 新卒採用の場合は迷ったら一度承諾。中途の場合は期間が短いので、決まってから連絡する。
  • 各社の評価を数値化し、就活前に考えていた条件と照らし合わせる。
  • ネットなどの主観情報は鵜呑みにしないようにしつつ、第三者から情報を集める。

新卒・中途に関わらず、就職活動をしていると複数の会社から内定が出るということは十分に考えられます。 これ自体は良いことですが、今度はより良い選択を求め、候補から1社を選ぶ必要があります。 方法としては各社の評価を数値化して比較したり、身の回りの人・内定先の社員・就職エージェントなどの第三者と相談するなどがあります。自分の価値観の再確認にもなるので、人に話すのはおすすめの方法です。 新卒なら「JAIC」、転職なら「マイナビエージェント」のようなサイトに登録しておき、就活前後で言っていることに変化がないかなど、指摘してもらえるようにすると良いでしょう。

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転職で内定を複数もらって迷うとき

転職で内定を複数もらって迷うとき

就活中は「何が何でも内定をとる」という強い気持ちで挑んでいるかもしれませんが、そんな100%も力を出し、無我夢中だったからこそ、内定が複数出た時にどの企業も選びきれないなんてことがあるかもしれません。 複数内定を獲得した後にやることは3つあります。「内定受諾、内定を承諾する」「複数内定がある場合は内定を辞退する」「そのまま就活を続ける」です。 10月に入ると多くの企業が内定式を実施されます。それまでに2社以上内定をもらった人は悩むかと思いますが一つに絞らなけらばなりません。 毎年起こっていることなので、2社目の内定が出た時点でエージェントに報告してアドバイスをもらうといいでしょう。

複数内定があり決められない場合は企業へ連絡

複数内定があり決められない場合は企業へ連絡

たとえ第一志望の企業から内定が出たとしても実際にこれから働き続ける会社を一社に絞ることはとても難しいことだと思います。決断する時間が必要な場合は内定受諾の連絡をしましょう。

内定を複数もらった時の選び方4つ

内定を複数もらった時の選び方4つ

複数内定が出ることはとても喜ばしいことであり、頑張った自分を褒めていいでしょう。しかし、それらの会社の志望度はそれぞれ違うはずです。自分が望む条件を全て兼ね備えた企業はなかなかないでしょう。 仕事内容、福利厚生など気になる事は人によって違うと思います。あの条件はOKだけど、あれがない・・・などなど悩むのは当たり前なのです。そんな時、内定先の会社の選び方、決め手はどこにあるのでしょうか?

選び方1:会社のメリット・デメリットを書く

複数内定を獲得し、選び方で悩むときは採用試験を受けようと思った決め手や、入社後のメリット・デメリットなどをポイント化し比べてみるのが良いでしょう。 得点化する内容は自分が大事だと思うポイントです。得点化することで冷静な判断ができます。

選び方2:一番優先したい条件に合致するか

複数内定の企業、それぞれのメリット・デメリットを書きだすことができたら、自分が就職する会社に一番求めている条件と当てはまるかどうか、一社一社検討していきましょう。 自分の一番の望みは就活をしていく中で、決め手を見失うものです。それを今一度思い出して、初心に返ってみましょう。就活を始めた当初、どんな条件から企業を選んでいたか。それを思い出すと、自身に合う会社が選びやすくなります。

選び方3:内定先企業の先輩社員の意見を聞く

選び方3:内定先企業の先輩社員の意見を聞く

内定の出た企業の先輩社員から実際の会社のことを聞ければいい選び方ができます。しかし、そんなに都合がよく、知りあいやツテもないでしょうから、できる範囲で情報を集めるしかありません。

選び方4:ネット上の口コミを鵜呑みにしない

今はネットの口コミ情報なども充実していますから、選び方のひとつとして、さまざまなサイトで口コミを見てみるのもいいでしょう。 ただ、一つ気を付けてほしいのが、ネットの口コミは給与や就業環境などのみ確認して、人間関係や仕事のやりがいなどの情報は鵜呑みにしないことです。人間関係ややりがいは人によって感覚が違うので、主観的な情報には、選び方の中で惑わされないようにしましょう。

転職で複数の内定をもらったときの考え方

転職で複数の内定をもらったときの考え方

転職活動の際、やっと内定が出たと思っても悩みは尽きないものです。複数内定が出て迷う場合は ・第一志望の企業より第二志望の企業の内定が先に出てしまった ・希望の会社であるが本当に入社して大丈夫なのか不安 ・志望度が同じくらいで選べない などなどあると思います。 新卒採用を受ける人たちは「何が何でも内定をとる」と考えて行動しているのと異なり、転職者のゴールは「内定を取ること」ではなく、「入社して自分らしく働くこと」です。入社するか否かの返事は3日~1週間程度です。選択した後に悔いが残らないようなるべく自分にとってベストな選択をしなければなりません。 それでは以下の事を参考に判断していきましょう。

転職理由と理念を改めて考える

自分がなぜ転職するのか(転職理由)、働くうえで何を大切にしたいのか(理念)、この2つを改めて考えてみましょう。例えば、転職理由が「いくら実績を出しても年収に反映されない」ことだという人の場合、年収アップする会社ならよいのか、成果連動型ならよいのか、というと、そう単純ではないはずです。 顧客とじっくりと向き合って信頼を築くのが理念だという人が、スピードと売上が最優先という会社に入ったら、いくら年収が上がってもやりがいは得られないでしょう。直感も大切にしつつ、転職理由と理念、色々な角度から判断しましょう。 人に話すことで気づいたり、相手から指摘されたりということもあるので、一度はキャリアアドバイザーと相談しておくべきでしょう。

情報を整理しよう

情報を整理しよう

先ほども述べましたが、会社のメリット・デメリットを書きだしてみましょう。複数の企業から内定が出た場合、一つに決めるために迷うことは当たり前ですから、冷静に判断するためにも書き出し、得点化することをお勧めします。 また、数値化することで情報が整理され、判断の糸口が見えてくるでしょう。1社だけで良し悪しを考えるより、2社以上を比較したほうが、「より良いものを選び抜いた」という納得感につながります。

将来像をイメージする

内定時に迷ったり悩んだりする人に共通しているのは、「入社して数年後の自分をイメージできていない」ということです。 サイト上の求人情報や面接で、年収や待遇、入社直後の配属先などは、誰しも熱心に情報収集すると思います。しかしそれに留まらずに、1年後、3年後、5年後、さらにもっと先の「働く自分」をイメージするための材料を積極的に集めておきましょう。

内定を複数もらったときの決断の仕方

内定を複数もらったときの決断の仕方

就活の終わりに複数内定をもらった場合、内定を承諾して入社するかしないかの返事は大体3日~1週間ほどなら待ってもらえる可能性が高いです。 しかし悩む時間があまりにも長く、待たせすぎると「入社の意志がない」とみなされて内定を取り消される場合もあるようなので注意しましょう。 複数の会社から内定が出た場合、じっくり悩みたくても周囲は待ってくれません。辞退されることを見越して2番手の候補者を確保していたり、不合格にして人にもう一度連絡するなど、会社側にとっての面倒事が控えているからです。 時間が取れない分、何を求めて転職をするかというのは、事前にはっきりさせておく必要があります。文字で書いておいたり、転職エージェントなどの第三者などと話して整理してもらっておくというのも、良いかと思います。

転職内定先に他社の内定状況を話してもいいのか

転職内定先に他社の内定状況を話してもいいのか

どうしてもすぐに決められない場合は、内定を出してくれた会社に待ってもらうしかありません。 その際に、他社からも内定が出ていて悩む、第一志望の会社の選考がまだ残っているので…といった、本音のところを正直に打ち明けていいのでしょうか。

内定後の1~2週間内での相談は可能

ある人事担当者は、もし内定者からそういった相談があれば、1週間程度あれば、問題なく対応するそうです。相談があった時点で、次点の方へお断りの連絡を遅らせるといった対処もできるので、早めに伝えてもらえる方が企業にとっても有難いのだそう。 一方で、内定者からの相談に対し悪い印象を持つ企業もいます。企業への志望意欲を疑ってしまう部分もありますが、応募者の権利も踏まえて2週間くらいであれば待ってくれる企業もあるようです。

誠意をもってしっかり話しましょう

内定を待ってもらうのは、当然ながら印象はよくありません。しかし応募者としても、一生を左右する大事な決断ですから、悩むなら会社より自分の都合を優先すべきでしょう。 むしろ、内定が出た後なら選択権は応募者にゆだねられたのですから、後で後悔しないためにも妥協はしないことが大切です。

内定を複数もらったときはやりたい事がマッチするか

この記事のまとめ
  • 新卒採用の場合は迷ったら一度承諾。中途の場合は期間が短いので、決まってから連絡する。
  • 各社の評価を数値化し、就活前に考えていた条件と照らし合わせる。
  • ネットなどの主観情報は鵜呑みにしないようにしつつ、第三者から情報を集める。

内定の決め手と、複数内定をもらい悩む就活生の企業の選び方について見てきましたが、いかがでしたでしょうか? 2社以上の複数内定をもらえたことは素晴らしいことです。就活においてそれだけ多くの会社から複数内定をいただけたという事は非常に嬉しいことかと思いますので、ぜひ自信を持ってくださいね。 内定先を1つに絞り、悩むなかで重要なのは、いかに自分にとって最良な選び方ができるという事になるかと思いますが、大事なことは、自分のやりたい事といかにマッチする会社を選べるかだと思います。それぞれの会社の特徴と、自分のやりたい事、得たいものをリストアップしてみてください。 就職エージェントを利用すれば社内の情報、過去の就職者からの情報など、より信ぴょう性がある情報を得られるので、活用しましょう。新卒は「JAIC」、転職は「マイナビエージェント」などの複数社に登録しておくのがいいでしょう。

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