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介護職に就くための自己PRの書き方・例文|新卒/転職/未経験

更新日:2020年08月14日

書類選考・ES

昨今、介護施設や病院での介護職求人が増加しています。「未経験だけど介護の現場で働きたい」、「スキルアップのために違う介護現場で働きたい」など、熱意ある自己PRができれば就活も怖くありません。介護の世界で頑張りたいひとのために、自己PRの書き方をまとめました。

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自己PRは書類選考を突破するための必須項目

どんな職種でも、就職活動や転職活動時の選考で与えられるのが「自己PR」の機会。 経験やスキル、仕事や企業への熱意をアピールする絶好の機会ですが、得意とするひとのほうが少ないかもしれません。 そこで今回は、未経験者と経験者のパターン別、介護職における自己PRについて紹介します。 まずは自己PRとはなにか、基本からおさらいしてみましょう。

なんのための自己PRか考える

介護現場も採用選考の際は、履歴書や職務経歴書をもとにした書類選考が第一に行われることでしょう。面接官は、本人に会って人柄を確かめるよりも先に、書類を頼りに選考するわけですから履歴書こそ手を抜けません。 しかし、どんなに素晴らしい書類を作成できても、介護現場の採用担当者がなにを重視するかは施設やタイミングによって様々です。経験者や資格保有者のみの募集か、未経験者の応募が可能かなど、自身が応募基準を満たしているか確認しましょう。 応募基準を満たしていると確認できたら、履歴書の基本項目を埋めていきます。 学歴や職歴は、求人元が求める専門知識やスキルの評価材料になることを考慮し、しっかりと記入してください。 そして本題の、自己PR欄です。 同じような学歴、経験、スキルの持ち主の書類が面接官の手元にある場合、面接官はなにを基準に選考をするでしょう。 ただ空欄を埋めるだけでは、面接官の心をつかめないと言っても過言ではありません。自己PRで面接官の関心を得なければ、書類選考の段階で不採用の決定を下される可能性があるのです。 下記のような自己PRは熱意が足りないと思われる可能性があります。介護業界での就職活動でいい返事がもらえない方は、お手元の履歴書や職務経歴書の自己PR文を読み直してみましょう。

面接官の心に響かない自己PR例

応募しているが、返事がもらえない場合

いくつかの介護職求人に応募しているけど、良い返事がもらえない。 そんな方は、自己PR文や志望動機を見直してみてください。 履歴書の欄が限られているからと簡潔にしすぎていたり、面接官が知りたい部分が組み込まれていないのかもしれません。

響かない自己PR例1・未経験ですが働きながら介護士資格を目指して頑張ります

資格取得を目指しているのはわかりますが、なぜ介護士になろうと思ったのかという、一番大切な動機や熱意に欠ける自己PR文です。 介護への知識や技術を学び深めるために資格取得を目指すひとと、職の安定のために資格を得るひとがいたら、求人元はどちらを採用したいと思うでしょう。 未経験のひとが、なぜ介護の世界に飛び込もうとしているのか。面接官は未経験者の適性を、介護職への思い入れや決意から推し量ろうともします。ですから、介護職への理解や熱意を「知ってもらう」一文を加えましょう。

響かない自己PR例2・家が近いので正社員希望、シフトも柔軟な対応ができます。

自己PRは労働環境や待遇希望を述べるだけのスペースではありません。未来の勤務先でなにができるのか、先方や利用者にとってどんなメリットを与えることができるかをアピールするものです。 シフトに柔軟なスタッフは魅力的ですが、メリットはシフト面だけなのかと物足りなさがあります。また、家から近い介護施設なら、どこでもいいのかと勘ぐられてしまうこともあるでしょう。 自分の良い面を売り込むスペースですので、熱意不足、動機不十分と捉えられる自己PRから卒業しましょう。 とはいえ、自己PRのむずかしさは、自分目線の売り込みだけではいけません。

なぜその介護施設を希望? 第三者目線で自己PRの素材を集める

自己PRで大切なこと

自己PRの作成時に大切なことは、第三者目線になることです。 介護職の場合いくつかの資格が存在するため、面接官は履歴書や経歴から資格の有無を確認します。有資格者の求人の場合は資格がある事が必須となりますが、必ずしもそうではありません。 その場合、なにを目安に選考を進めるでしょう。その答えのひとつとして、介護業界の面接官の言葉をご紹介します。

弊社では、ホームページに包み隠さずいろいろな情報を出しています。こんな雰囲気で、こんな研修で、こんな人たちがいて、こんなお給料です、というところまで。それを見て、どこにピンときたかを(面接の場で)話していただきたいです。

介護職向け自己PR

次は介護職向けの自己PR文を作成するための要点をまとめてみましょう。 その前に、介護といっても高齢者の介護や身体障がい者の生活サポートなど、業務はさまざま。施設により交代制だったり、日中の訪問のみであったりと、勤務形態も多岐に渡ります。 増加を辿る介護施設、介護への取り組みの中から、なぜそこで働きたいと思ったのかを見つめる事が大切です。 あなたがどのような介護施設に応募したのか、あなた自身がしっかりとリサーチしておかねばなりません。 この工程を怠ったり、なんとなく条件がいいからという動機でいると、冒頭の面接官の心に響かない自己PR文のままです。 さて、熱意が伝わる自己PRに必要な素材をピックアップしていきます。 求人元がどんな人材を欲しがっているのか、HPや募集要項をよく読んで掴みましょう。 すると、なにをアピールするべきか見えてくるはずです。 そして、なるべく組み込みたい介護職向けアピールポイントは以下の5つ。

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初回公開日:2017年04月27日

記載されている内容は2017年04月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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