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エントリーシートの作り方「経験別自己PR」の例文10選

就活ノウハウ

「自己PRをしてください」。エントリーシートには必ずある設問です。ただ、自分の長所といってもよくわからない、どう書けばいいのかわからない、と悩んでいる人も多いはずです。この記事では、実際にあった自己PRの例文をご紹介しますので、自身の経験と照らし合わせながら、自己アピールの参考にしてください。

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他の就活生より一歩リードしよう!

就活において、自己PRは合否を左右するとまで言われている程、重要なものです。採用担当者に自分を最大限アピールしなれけばなりません。しかし、どんなことをアピールしたら良いのかわからない方も多いでしょう。 今回は、自己PRの書き方のポイントを例文と照らし合わせながらご紹介していきます。 採用担当者に関心を持たせる自己PRを作成し憧れの企業の内定を勝ち取りましょう。

企業のニーズに応じた人材

ポイントさえ抑えれば、誰でも簡単に面接官の関心を得る自己PRを作成することができます。 まず、重要なことは企業側のニーズに応じた人材であることをアピールすることです。 では、企業はどんな人材を求めているのでしょうか。ガクセイ基地が取材した人気企業の中で求められている人材像によると、

・コミュニケーション能力のある人 ・向上心をもって、常に挑戦しようという気持ちがある人

この2点に当てはまる人材が企業のニーズであることがわかりました。 それでは、この2つのポイントを組み入れた例文をご紹介していきます。

部活動での経験をアピールする

部活動、体育会での経験をアピールする方法です。 採用担当者の方は何部に入っていたかが知りたいわけではありません。大会での実績を記載すれば良いと言うわけでもありません。実績を出すために「どんな努力をしたか」「あなたがどんな人か」が知りたいのです。何をどう頑張ったか具体的な内容を執筆することが重要です。

自己PR例1

私は行動力には自信があります。バレーボール部に所属し、マネージャーを務めてきました。私の学年で5人が入部し、人数が大幅に増え、手持ち無沙汰になりました。そこで、試合時だけとっていた選手のデータを練習時にもとる、汗が落ちて滑りやすい床を磨く等、新たな仕事を行いました。精神的にも支えられるよう、調子の悪い選手には積極的に声をかけました。結果、リーグ戦で優勝をすることができました。陰ながら行動することで、優勝の手助けができました。

ボランティア経験をアピールする

ボランティア経験を元にアピールする方法です。

自己PR例2

私の長所は、他人の心を開く話し方ができるところです。大学では、子供と遊ぶボランティアを一年間続けました。子供の自殺のニュースに心を痛めたのがきっかけです。子供との距離を縮めるため、一人一人の特徴や話していたことをメモし、その子の好きな話を振るようにしました。話を聞くときはなるべく子供に共感するようにし、子供を励ますようにしました。終了時には「あなたが来てから子供の笑顔が増えた」と言ってもらうことができました。

自己PR例3

私は「向き不向きより前向き」に行動し、困難を楽しく乗り越えます。参加者の4割が辞退する地獄のインドネシアの集落支援ボランティアに参加しました。希望内容とは関係の無い仕事もたくさんありましたが、「何からでも吸収する!」と決心し、むしろ自分の最も苦手な仕事を率先して続けました。警備のために動物を監視していた私は、動物の姿を写真で撮って翌日みんなに見せるという楽しみを見つけました。その結果、苦手であった仕事は気付けば最も得意な仕事になり、特別に表彰されることができました。

インターンでの経験をアピールする

インターンでの経験をしている方は、実際の数値や経験、仕事への姿勢を記載するといいでしょう。

自己PR例4

私の長所は、分析力です。問題の原因を分析し、事態を改善する解決策を考える力に自信があります。ITベンチャー企業でのインターン活動で、私はお客様の窓口になるウェブサイトの運営を担当し、事業の月間売上を80万から330万まで伸ばしました。

自己PR例5

私は、どんな状況でも楽しさを見つけて取り組むことができます。例えばホテルでの半年間のインターンシップでは、想像と現実の違いに悩んだことがありました。しかし、私はお客様との会話に楽しみを感じ、案内などできることを率先して行うようにしました。その結果、お客様から感謝の言葉をかけられることが増え、働くということの楽しさを経験しました。

アルバイトの経験をアピールする

仕事への姿勢をアピールする方法です。

自己PR例6

仕事を最後までやり遂げることができます。私は工場でアルバイトをしていたのですが、チームの責任者としてスケジュール管理などを任されていました。自分たちの作業が遅れると、他の人たちに迷惑がかかるので、時間配分などに気を付けて仕事をしました。私は任された仕事に責任を持ってやり遂げることできます。その力で、会社に貢献していきたいと考えています。

自己PR例7

私は的確に状況を判断する力を持っています。アルバイト先のカラオケ店で、アルバイト約50名のリーダーとして、店舗の改善を心がけました。一番のクレームはドリンクが遅いとのことだったのですが、スタッフが二人がかりでドリンクを作っても間に合いませんでした。しかしその間、提供しに行くのを待っているスタッフが多くいることに気づき、手の空いているスタッフに仕事を見つけ、指示するようにしました。結果、クレームは以前の半分以下に抑えることができました。

授業での取り組みをアピールする

特殊な経験をアピールしないといけないと考えがちですが、意外と大学の授業、講義での経験をアピールすることは効果があります。

自己PR例8

私には何事にもマイペースで物事に取り組みます。大学の授業では、無遅刻・無欠席で一番前の席に座り、勉強していました。他の友人やその場の雰囲気に流されることなく、自分がやろう!と思ったことには精一杯取り組むことができます。大学の「社会学」の授業では、グループディスカッションの際に自分の意見を述べ、教授に褒めていただいたことがあります。

自己PR例9

常に挑戦し、自分を高める姿勢を忘れません。私は、大学の設計の課題では、図面を描く力が未熟でした。そこで、図面を描く力を向上させると共に、誰にも負けない作品を創るという目標を設定し、建築家の作品から刺激を受け、自分なりに吸収して図面に取り入れました。結果、先生方から優秀作品と評価され自信になり、この姿勢を維持しています。目標を決めて常に挑戦することを怠りません。

キャッチフレーズを使ってアピールする

自分の姿勢、マインド、キャッチフレーズを使ってアピールする方法です。

自己PR例10

私は「三つの気」を持っています。それは、やる気、根気、元気です。とにかくこの前向きな気持ちを心がけてアルバイトや勉強に取り組み、多忙な時や疲れている時でも、笑顔で人に接することができます。また、自分が苦手だと思う語学の授業においても、この気持ちで良い成績をとることができました。

企業から求められる人材になる!

いかがでしたでしょうか。今回は、企業に取ったアンケートを参考に採用担当者が求めている人材のポイントについてご紹介しました。大切なことは、企業側が求めている「コミュニケーション能力のある人 」「向上心をもって、常に挑戦しようという気持ちがある人」ということをアピールした自己PRを作成することです。アルバイトやインターン、日々の勉強の取り組みを振り返ってみて自分の良いところを見つけ出してみましょう。

志望企業の内定獲得のカギは「自己PR」

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