会話が苦手でもグループディスカッションを勝ち抜く方法4つ

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会話が苦手でもグループディスカッションを勝ち抜く方法4つ

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    shin2

    就活をしていて難しい局面の一つに、グループディスカッションがありますね。面接官への受け答えではなく、グループディスカッションは他の就活生らと議論をして、その様子を観察されます。

    「人見知りで、初対面の人と話すのが苦手」という就活生のなかにも、何社ものグループディスカッションを通過する人がいます。今回はそういった、グループディスカッションが苦手と感じる人のためのグループディスカッションへの対策方法をお伝えします。

    苦手意識を克服したい人は是非参考にしてくださいね。

    グループディスカッションが苦手な人でも通過できる

    グループディスカッションに苦手意識を持っている学生は

    • 「人見知りだから口火を切るなんて無理」
    • 「すぐに自分の意見が出てこない」
    • 「みんなをまとめるような役はできない」

    と思っているのではないでしょうか。そんな方でも、大丈夫。グループディスカッションでは、必ずしも「強い主張ができる」ことだけが高評価になるわけではありません。

    できるところから評価を高めていく

    まずはグループディスカッションで評価される基本の5点を抑えておきましょう。

    【1】論理性…論理的にわかりやすく意見を言う。
    【2】積極性…積極的に意見を言う。口火を切って発言する。
    【3】リーダーシップ…議論を結論に導く。グループの意見をまとめる。
    【4】協議性…他者に意見を求める。他者の意見に耳を傾ける。
    【5】他者配慮…反対意見を述べるときに相手に配慮する。

    参考記事・引用元(2):グループディスカッションを知り対策しよう

    さきほど引用した【1】〜【5】のポイントならば、取り組みやすいのは【4】【5】ですよね。

    いきなり「意見を積極的に論理的に発言する」のは難しいですが、他者の意見を促して耳を傾ける「協議性」、他者に発言してもらってから自分の意見を発言する「他者配慮」は、5つの評価のうちであれば、取り掛かりやすいでしょう。

    それでは実際に、グループディスカッションに苦手意識を持つ人が、どういう方法で戦っていくべきか説明します。

    苦手な人が勝つ方法1:開始前に発言しやすい空気をつくる

    shin28

    人見知りの学生は、初対面の人が苦手。グループディスカッションの会場に着いても緊張するのでなるべく遅く行ったり、人の輪から離れていたりするかもしれません。

    でも初対面で緊張するのは誰しも同じ。まず、「発言しやすい空気」をつくるところから始めましょう。グループディスカッション開始前に少々の会話をしておくことで相手がどんな人かわかったり、お互いの距離を少しでも近づけたりしておくことが有益です。

    メンバーと打ち解けた空気を作っておけば、開始後に発言しやすくなりますよ。

    • 軽く挨拶、名前や、〇〇市から来ましたなど少し情報を出すと会話の糸口になります。
    • グループディスカッションの経験などを聞いておくのもよいでしょう。

    苦手な人が勝つ方法2:あえて役にはつかず「隠れサブリーダー」になる

    グループディスカッションでは、議論をスムーズに運ぶために役を決めることが多いです。主な役割は「リーダー(司会、ファシリテーター)」「タイムキーパー」「書記」など。

    役につくことが評価ポイントではないので、グループ討議が苦手な人は「役にはつかない」というのも一つの手です。とくに司会や書記は苦手な人がやっても、マイナス評価を受けて終わってしまうことがほとんど。

    役についている人をフォローする「隠れサブリーダー」の態度が成功の秘訣です。例えば次の3つのように、よく起こる状況において、フォローしましょう。

    • 議論が脱線したとき、司会の人のファシリテーションを繰り返す。
      →「〇〇について、そろそろまとめですよね?」など
    • タイムキーパーが議論に熱中して時間管理を忘れてしまっている場合
      →さりげなく「あとどのくらいですか?」と尋ねる
    • 書記のまとめが追いついていない場合
      →司会の人に「少し待ちませんか?」と促す

    苦手な人が勝つ方法3:傾聴

    shin1

    グループディスカッションに慣れない就活生の多くがしてしまうのが「うつむいてしまう」「相手の顔を見ることができない」ことです。グループディスカッションに必要最低限の態度なので、ここは押さえましょうね。

    傾聴とは、文字通り相手の方に体を傾けるように、注意深く聴くこと。話すことと同じくらい、よく聴くことが重要です。話を聞く人には誰でも信頼を置くからです。

    次の3つのことを意識するようにしましょう。

    • 相槌を打つことで「ちゃんと聴いているよ」という姿勢を見せる
    • 面と体を相手に向けて聴く
    • 相手の意見に同意を示す(そうですね、など)

    苦手な人が勝つ方法4:ほかの人の発言に乗る

    傾聴し、リーダーをフォローするだけでも評価が得られます。しかしやはり「ディスカッション」の選考ですから、発言しないままでは通過は難しくなります。「ディスカッション」の成果は参加者全員が意見を出し合った中で生み出されるものだからです。

    苦手な人は積極的な発信者になる必要はなく、傾聴していく中で自分の考えが出てきた段階で発言しましょう。それは独創的な意見でなくても構いません。ほかの就活生のアイデアを参考にして、自分の意見をポジティブに発言するスタンスで望みましょう。

    ①賛成意見として、その理由を述べる

    「私も◯◯さんの意見に賛成です。なぜなら、これこれこう思うからです」

    ②付け足しのプラスアルファを乗せて発言する

    「〇〇さんの言うように地元の農産物コーナーを設けるのはいいと思います。生産者の名前と顔がわかるように写真をつけてもいいですよね」

    ③自分の意見が言えたら、ほかの発言が少ない人にも意見を求める

    「△△さんはどう思いますか?」→傾聴→「それはいいですね」というような流れを作れる。

    司会者でなくても、多くの意見をとりこんで、議論を前に進める、一人一人が「心の中でのサブリーダー」であれば、グループディスカッションはうまくいきます。

    グループディスカッションが苦手な人は縁の下の力持ちから始める

    少し慣れてきたら「積極性」にチャレンジしてみましょう。

    いつも司会の人を助けるつもりで、一番に発言します。誰かが発言してくれると皆が助かりますから。そのあとは持ち前の協調性で、縁の下の力持ちとなればグループディスカッションは通過です!きっとあなたの良さを面接官は見出してくれますよ。安心してグループディスカッションに臨んでください。

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