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【季節別】おすすめ通勤ファッション・男女別の着回し例とコツ

ビジネスマナー

学生時代はファストファッションのセールアイテム&個性とトレンドを取り入れたおしゃれでOKだったのに、いざ通勤してみると周りは洗練された大人のコーディネート…なんだか自分と違う…そう思った社会人デビューしたてのあなた必見!正解の通勤ファッションをご紹介します!

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通勤ファッションはファストブランドではいけないの?

通勤ファッションはファストファッションで全然OK

え?記事の説明にファストファッションはダメって書いてなかった?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、よく見てください。ファストファッションの「セールアイテム」と書いています。 学生時代はお金があってもあっても足りないもの。そこで、服も新しいのが欲しいけど、安くないと買えない。ユニクロやGU、Forever21やH&Mによく通った方もいるのではないでしょうか。

身なりで人を判断することもある

もちろん、上記のファストファッションブランドで買うことが悪いことだと言いません。 こういったお店は手ごろな値段のうえに、トレンドを抑えたアイテムがたくさんあって良いですよね。 しかし、社会人になるとある程度の収入が入るようになり、友人と会う回数も減り、次第にお金に余裕ができるようになり、自分に投資することもできるようになります。そこで大切なのが年相応・社風に合った身だしなみ。 普段良いものに触れている人は、その革製品が本物か偽物か、正規のハイブランド品か似たようなデザインで安く売られているものなのか、一目見ただけでわかるといいます。そこでどんな人間なのかを判断する人もいることを忘れないようにしましょう。

首にチョーカー、ダサ英字ロゴのペラTシャツ、GUのセール品サンダルの秘書

例えば、大企業の社長の秘書を務めている人間が、会社ではスーツだけれど、通勤時は自分の好きなようにしたいと、GUで買ったセール品の500円のシーズン外れのサンダルを履いて、胸元に大きく「NEW YORK」と書かれたペラッペラの大きめTシャツ、今流行っているからといって首にチョーカー、さらに偽物のCOACHのバッグを身につけていたらどう思いますか?それを見た社長の取引先の人はやや複雑な気持ちを抱えるのではないでしょうか。

通勤時は勤めている会社の名を汚さない、良識ある格好で

完全オフの日にはどんなファッションをしても構いません。ですが通勤時は、その会社の名を背負って歩いているようなもの。会社の取引先や営業先の人に「え…?あの会社の社員さんってあんな服装で通勤するんだ…」などとマイナスな印象を与えないような、良識のある服装を心がけましょう。

着まわしアイテムを選ぶときのコツ

ファストファッションブランドのセール品はたくさん買うものじゃない

ファストファッションブランドのセールアイテムというのは、大体以下の3つにわけられます。 ・トレンドが過ぎたアイテム (今は着れないけど当時流行ったデザイン) ・季節外れのもの (夏なのに冬物ニットが売られている) ・人気がない色 (ド派手なビビッドピンクや目に眩しいイエローのトップス等) こういったものはおしゃれ上級者でないと着まわせないうえに、通勤時には向いていないアイテムが多いです。安いからといって考えずに買ってしまうクセのある人は気を付けましょう。

冬物アウター・小物・パンツ⇒長く使えるようにいつもよりちょっと良いブランドで

着まわすのは冬物アウターや、手袋・マフラーなどの小物、パンツやスカートなどのアイテムです。ベーシックで良い品質のものを買えば、数年は使えるし、特にパンツ・スカートなどはオールシーズンで着まわすことも可能ですよ。 ここでファストブランドのものを買ってしまうと、痛んだり色落ちが早いために、買いなおす回数が増えてしまうので、いつもよりちょっと良いブランドで1つだけガツンと購入するのがおすすめです。

カーディガン・トップス⇒傷みやすいので手頃な値段でガンガン買おう

春~秋にアウターとして活躍するカーディガンや、肌に直に触れるトップスはいわば消耗品です。こすれて傷んだり、汗などで汚れやすいため、使えなくなる時期も早いです。なので、こういったアイテムは手ごろな値段でたくさん買って、傷みだしたらすぐに新しいものと変えましょう。また、ボトムがいつも同じでも、トップスのカラーやデザインが変わるだけで全然違うコーデに見えるので、バリエーションを揃えておくに越したことはありません。毎日の通勤コーデに悩んでいる人は是非試してみてください。

季節別通勤ファッション(春夏秋冬)

春はスプリングコートをアウターに!カジュアルすぎない格好を

春はごついアウターが必要なほど寒くはないけれど、それでも通勤時、まだ軽く羽織れるものが一枚ほしい時期ですよね。だからといってパーカーやGジャンはカジュアルすぎてNG。 そこで男女どちらにもおすすめしたいのがスプリングコート。 基本的にポリエステルなどの素材を用いて作られた薄手のロングコートです。 カラーはライトベージュやライトグレーなど、春の陽気にぴったりのものが出ているので、インナーにはホワイトやライトカラーなどの明るい色合いのハイネックの長袖トップスを合わせるのがおすすめです。また、軽いので脱いだ後に持ち運びにも便利ですよ。

夏のトップスは綺麗め&爽やかなものを選ぼう

暑さが厳しい夏は、ついついラフなTシャツを選びたくなるところですが、ファーマルな場では涼しさを取り入れながらも、相手に好印象を持たせられるアイテムを選ぶことが大切です。

女性は、肌を見せる場所のメリハリをつけることがポイントです。 胸元も袖もお腹も見えてる…というのはオフィシャルな場や通勤時には控えましょう。 ノースリーブのハイネックやVネックのトップスに、ショールや透かし編みのカーディガンなどを合わせるなどをして、肌を見せる場所を絞れてかつ涼しげなファッションアイテムを選ぶのがおすすめです。

男性は、五分袖のシャツにカラーパンツを合わせる綺麗めスタイルがおすすめです。 パンツはできればハーフ丈などの短いものは避けましょう。ハーフ丈だとどうしてもサンダルやスニーカーを合わせたくなってかなりラフな格好になってしまいますし、年代によっては脚の露出が気になる方もいるので、仕事先で会う相手にも配慮した方が吉です。 ですから、くるぶし丈くらいが一番爽やかかつフォーマルにも合う丈と言えるでしょう。 色は、ホワイト・ネイビー・ベージュなどの色を組み合わせるのがおすすめ。

秋は小物のセレクトセンスで差をつける

肌寒くなってきた秋には、そろそろ手袋やマフラーといった小物が必要ですが、社会人ということで、身に着けるものもワンランクアップしてみても良いかもしれません。こちらでは品質の良いブランド小物をご紹介します。

手袋はMEROLA(メローラ)がおすすめ。イタリアの老舗レザーグローブブランドで、世界に愛された女優・オードリーヘップバーンが映画「ローマの休日」でMEROLAを身に着けたことで、そのブランド名は一躍有名になりました。男女共に充実のラインナップで、手に馴染むフィット感がやみつきになります。

マフラーは、Burberry(バーバリー)がやはり有名ですが、すでに身に着けている人も多く、定番のバーバリークラシックチェック柄などだとすぐにブランドがわかってしまうため、苦手な人も多いかもしれません。そこで他に品質の良いブランドを挙げるならば、MONCLER(モンクレール)や、(mont-bell)(モンベル)、MACKINTOSH(マッキントッシュ)などがおすすめです。

冬の定番アイテム!ニットは良品質のものを

冬の定番アイテムといえばニットですが、実はニットは編み目や糸の品質で良いものかどうかすぐにわかってしまうものなのです。また、安価なものだと痛みも早いため、ワンシーズンを終える前にボロボロになってしまいがち。もったいないからと着ている人を良く見かけますが、見だしなみはある程度大切です。特に通勤時、多くの人とすれ違います。どこで誰がビジネスのきっかけになるかはわかりません。自分の印象は手をかけられる範囲で常に整えておきましょう。

ニットのおすすめブランドはtheory(セオリー)や、untitled(アンタイトル)、DIESEL(ディーゼル)などがおすすめです。あまりハイブランドすぎると普段使いしづらいので、いつもよりちょっと良いファッションブランド、くらいのお店を選ぶと良いでしょう。

ちなみにニットはTシャツの上からただ着るだけでなく、襟シャツをニットから出したり、ニットからインナーの裾デザイン(レースやチェックなど柄物だとよりOK)を出したりするなど、ちょっとした工夫を加えましょう。

男女別通勤ファッション例&通勤ファッションが参考になる雑誌

男女別通勤ファッション例&通勤ファッションが載っているおすすめの雑誌は、 女性 ・「Steady.」(宝島社) ・「Cancam」(小学館) 通勤とプライベート両方で使える、着まわし1か月コーデなどの特集が組まれていたりするので、参考になります。 男性 ・「MEN'S NON-NO」(メンズノンノ) ・「MEN'S CLUB」(ハースト婦人画報社) カジュアルかつ上品なファッションコーデを紹介しているので、通勤ファッションにおすすめです。

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