IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

【転職】履歴書の書き方・例(日付のルール・退職理由の書き方)

書類選考

転職する上で避けては通れない存在の履歴書。間違った書き方では、自分望みどおりの会社に入ることはできません。いったいどのような書き方が正しいのでしょうか。転職成功のためにはどのような書き方が適しているのか。履歴書にまつわる正しい書き方をご紹介します。

更新日時:

転職するうえで避けて通れない履歴書

転職活動をするうえでもっとも避けて通れないものが履歴書です。 経歴をひと目で確認できるものですから、履歴書は自分を紹介する顔になる重要な書類です。大事なものであることはわかっているのですが、やはり面倒臭さを感じてしまうのも事実ですね。 また、書き方についても迷ってしまう部分が多々あり、「もういやだ!」と書きかけの履歴書を何度もをゴミ箱に叩き込んでいる人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は履歴書の「正しい書き方」について解説します。

履歴書に最初に記入する日付の書き方にもルールがある

履歴書の最初に記入するのが日付です。「えっと、今日は何日だっけ」と適当に記入している人も多いかもしれません。しかし、書き方についてのルールは存在しています。おもなものは、以下の通りです。 ・郵送する場合は投函日 ・提出する場合は提出日 ・面接に持っていく場合は面接日 上記のルールで記入する書き方が一般的です。書き方を間違えていると、細かいことを気にする担当者から咎められ、履歴書だけで落とされてしまう可能性がありますので注意してください。 転職の場合は面接に持っていくことが多いので、面接日を書くことが多くなりそうですね。

履歴書の西暦・和暦は統一する書き方で

次に履歴書の学歴欄に記入する日付ですが、和暦を書くべきかそれとも西暦なのか書き方を迷ってしまうことがありますね。 基本的に書き方についてのルールはなく、「統一されていればOK」です。西暦で書き始めたのに突然和暦になっていたり、和暦が突然西暦になっているような書き方の履歴書は、NGということになります。 転職の場合、学生とは違いある程度社会人生活を積んでいることが前提ですので、西暦と和暦が混ざった履歴書はマイナス印象にしかなりません。注意してください。

職歴に簡単な退職理由を書く書き方で転職を有利に

転職者の場合、面接担当者がもっとも気にするのが「辞職理由」です。転職の場合職務経歴書の記入を求められることが一般的ですが、あまりにも退職した会社が多いと、経歴書を見ることなくマイナスな印象を与えてしまうことがあります。 履歴書だけで落とされないようにするためにも、退職欄に簡単な退職理由を書く書き方がオススメです。また、「一身上の都合により退職」とオブラートに包んだ書き方をするよりも、「スキルアップを目指し退職」など前向きな記述をするほうが、印象は良くなります。 そして簡単にその会社でどのような業務に携わったかを書くことも有効。転職者にとっては、前職は大きな武器にもなりますから、活かさない手はありません。 無機質に見える履歴書ですが、転職ではアピールポイントになります。書き方を工夫することで、相手に好印象を与えることができるのです。

前向きな転職であることをアピールする

日本人は転職について後ろ向きに考える傾向があり、転職を何回も繰り返している人については、「何度も転職しているなんてなにか欠陥があるのではないか」と思われがちです。 そこで重要になってくるのが、履歴書の志望動機。なるべく前向きであることをアピールするとともに、志望する会社を「なぜ入りたいと思ったのか」を明確に、そして簡潔に書くことが大事。 志望動機についてはどうしてもありふれた書き方になってしまいますが、ここが転職を成功させるか否かの大きなポイントですので、注意してください。 逆に言えば、ここをうまく書けば希望通りの転職に大きく前進します。事前に文章をノートなどに書いておき、清書したほうがいいかもしれません。

手書き・PCは好みが分かれる

最近は履歴書をPCで作成し、プリントアウトして提出する人も増えています。会社によっては手書きよりもPC作成の履歴書を好むところも登場しており、現代ではポピュラーとなりつつあります。 しかしまだまだ手書きの履歴書を好む会社もあり、PC履歴書が浸透したとはいえない状況です。場合によってはPCというだけで転職に失敗するという書き方以前の問題で落とされることもありますので、やはり手書きのほうが無難かもしれません。

履歴書を軽視しない

履歴書は単なる紙切れですが、転職を志す人間を計る1つの物差しになります。書き方を間違えたり、誤字脱字があったりでは自分が望む転職はできません。 適切な書き方を守ったうえで、人事担当者に訴えかけるような書き方を心がけることで、転職を成功させることができるはず。 履歴書を軽視せず、自分の顔だと思い真剣に書くことが重要です。

関連タグ

アクセスランキング