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新しいビジネスモデル・アイデアを考える方法と事例

経営

生産者や消費者などの立場の違いはあれど、誰かのビジネスにみんな関わって生きています。他人のビジネスに関わるのではなく、自分で新しいビジネスを生み出したい。そんな人にこそ、この記事をお勧めします。きっと新しい発見があることでしょう。

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新しいビジネスモデルの生み出し方

誰もが生きていくうえで必ず関わっていくもの、それがビジネスです。生産者や消費者などの立場の違いはあれど、子供から大人まで大なり小なり、誰かのビジネスにみんな関わって生きています。そこで、この記事をいま読まれているあなたは、どうなりたいですか? 誰かが生み出したビジネスの一部となりたいですか?はたまた、自ら新たにビジネスを生み出したいですか?後者を選ぶあなたの力に、きっとこの記事はなるでしょう。

そもそもビジネスモデルとは?

ビジネスモデル(business model)とは、利益を生み出す製品やサービスに関する事業戦略と収益構造を示す用語である。

身近なことで例えるなら、子供がお小遣い目当てで親の肩揉みを行うことだって、立派なビジネスモデルとなるわけです。もちろんビジネスモデルとして考える以上、そこには金銭的コスト・時間的コストが存在し、それを上回る報酬が求められるわけですが。 どんな身近なことでも、見方を変えれば、新しくビジネスとして成立しうるわけです。日常のどんな些細な事でもかまいません、新しくビジネスとして売り出せないか、一度考えてみるとよいでしょう。

まずは考えるて新しいビジネスモデルを生み出そう

考え方とは重要なことで、新たな考え方をひとつ思いつくだけで物事の捉え方が変わり、今までなんでもなかったようなことが新たなビジネスになり得るのです。そんな、新たなビジネスをゼロから生み出す考え方をご紹介します。

自分が困っていること、不便に感じていることはありませんか?

よっぽど特殊なことでもない限り、同じように困っている人はこの世界に案外多くいらっしゃいます。もしそれが解決できれば、新しいビジネスモデルを生み出すことが可能になります。

何か趣味や、好きでずっと続けていることはありませんか?

何らかの趣味や好きで続けていることが、実はビジネスの元となることが多くあります。人よりも何かに詳しい。人よりも何かすることが上手い。このように、自分の好きなことや得意なことはそのまま誰にも負けない価値となり、あなたのその強みにお金を払ってもよいと思う人が出てきます。「好きなことを続けていたら、いつの間にかビジネスになっていた。」なんて話、どこかで聞いたことありませんか? 好きなこと・特異なことだからこそ情熱を常に注げる点も、このタイプから生まれるビジネスの強みになります。是非一度、考えてみてはいかがでしょうか?

貴重なものを入手できますか?

ここで言う貴重なものとは、決して金銭的に高価なものという意味ではありません。非常に珍しい何かであればよいのです。珍しいもの、多くは出回っていないものは、それだけで価値があるものがほとんどです。例えば、何かのイベントの限定グッズ!元の値段よりも数倍で取引されるなんてことがあるのも、この種のビジネス特有のことですね。 あるいは、限られた地域でしか生息していない虫や動物なんていかがでしょう?もちろんその地域の規定や生き物を取り扱う上でのルールは守らないといけませんが、うまく繁殖させることができれば、十分に新たなビジネスになり得ます。 はたまた、珍しい自然現象なんかも写真に運よく収められれば、それを売ってお金に変えることだって可能です。ネットでは既に写真や動画を個人同士で売買できるようになってきてますし、テレビや雑誌がそのうち、あなたが撮影したものを買い取ることだって夢ではありません。運に自信があるのなら、一度取り組んでみてもよいビジネスモデルかもしれません。

ビジネスモデルの基盤「新しいアイデアの生み出し方」

どれだけ考えても、新しいアイデアを生み出し、その上新しいビジネスモデルまで考えつくなんて、やっぱり難しいと思います。そこで、是非とも試していただきたい考え方があります。それはズバリ、既存のもの×新しいもの という考え方です。ビジネスの「アイデア」と「売る方法」、これらのどちらか一方だけでも新しくできれば、まったく新しものを生み出す苦労の半分で、立派な新しいビジネスモデルが出来上がります。 新しいアイデアが思いついたら、既存の売り出し方をする。既存のアイデアには、新しい売り方を掛け合わせる。これらも立派な新しいビジネスモデルです。どうしてもうまくいかに場合など、是非一度お試しください。

ビジネスを始めるのに必要なもの

必要なものと言いましたが、別にあれこれ必要なわけではありません。今は21世紀、ネットの時代です。ビジネスを始めるのに必要な知識や情報は、ネットにいくらでも転がっています。あとは、それをビジネスに変える気力と熱意だけです。

コグニティブ・ビジネスはすでに世界中の多くの企業や組織で実用段階に入り、その成果を競い合う時代に突入している。今回のWatson Summitでは、そうした時代の流れを反映し、単にコグニティブ・ビジネス実現の核となるAIプラットフォームであるIBM Watsonや、データ活用を前提に設計されたクラウド・プラットフォームであるIBMクラウドの技術的な解説だけにとどまらず、それらの技術を活用した新たなビジネス・モデルや先進的な事例が数多く紹介される。

事例紹介

あなたの感性が新しいビジネスに? ~新しいビジネス音楽編~

みなさんビジネスと聞くと、難しいイメージを持ちがちではないでしょうか?なにも、何か物やサービスを売るだけがビジネスではありません。なんらかの価値あるものを、みんなで一緒に作り上げていくことも、立派なビジネスであり、新しいビジネスモデルとなり得ます。

千本桜 feat.初音ミク【HD】

農業に新しい風を! ~新しいビジネス農業編~

あまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、農業においてもこんな新しいビジネスモデルが生まれてきています。

農業を新たなビジネスモデルで変えていく

新しいビジネスモデルの思わぬ落とし穴

ここまで記事を読んできて、新たなビジネスモデルを思いついた!これなら成功間違いなしだ!なんて思われた方もいらっしゃるかも知れません。しかし、ここではそんな完璧とも思えるビジネスモデルにも、思わぬ落とし穴が存在することをご紹介します。

まず、みなさんはビジネスにおける「死の谷」という言葉をご存知でしょうか?

死の谷とは、開発段階へと進んだプロジェクトが、事業化段階へ進めるかどうかの関門である。この関門を乗り越えられずに終わるプロジェクトも多い。そこで死んでしまうことから、死の谷と呼ばれる。事業化するということは、それまでの開発段階と比べて資源投入の規模は一ケタ以上大きくなることが多い。たとえば、生産ラインの確保や流通チャネルの用意である。だから、死の谷は深いのが当然である。

次に、「ダーウィンの海」という言葉をご存知でしょうか?

ダーウィンの海とは、事業化されて市場に出された製品やサービスが、他企業との競争や真の顧客の受容という荒波にもまれる関門を指す。ここで、事業化したプロジェクトの企業としての成否が具体的に決まる。ダーウィンが自然淘汰を進化の本質といったことを受けて、その淘汰が起きる市場をダーウィンの海と表現したのである。

これから新しいビジネスモデルを生み出すあなたに

冒頭でも述べましたが、ビジネスというのは誰しもが大なり小なり関わって生きていきます。そんな人生の中で、あなたが下した決断に、正解も間違いもありません。あえて何か言わせていただくとしたら、ビジネスとは社会貢献の一つだということを忘れないようにしてください。社会に貢献しないビジネスというものはこの世に存在しません。というより、市場淘汰によって、存在できなくなります。なので、あなたが生み出したビジネスがこの世に存在する限り、それは何かしら社会に貢献していることを意味します。 納税やボランティアなどとは別に、ビジネスで社会にどんどん貢献していくというのもアリなのではないでしょうか?

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