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新卒で仕事を辞めたい時の対処法|仕事を辞めたい理由例

転職の悩み・不安

新卒で仕事を辞めたいと思ってしまう人は非常に多いです。新卒でスタートしたばかりの仕事でも、辞めたいと思ってしまうきっかけは色々なところに転がっているのです。具体的な理由や、辞めたいと思ったときの対処方法を紹介していきましょう。

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新卒でも仕事を辞めたいときはある

新卒で入社し、フレッシュな気持ちでスタートさせた仕事も、辞めたいと思ってしまうことはあるでしょう。それぞれに原因があり、対処方法が異なって来ます。自分に合ったものをしっかり探していってください。

人間関係を理由に仕事を辞めたい例

上司や先輩がコワイ

上司や先輩が怖くて、仕事を辞めたいと感じる新卒者は非常に多いです。指導が厳しい、アドバイスが辛辣などのキツさをはじめとして、嫌味をたくさん言って来る、八つ当たりをされる、きちんと仕事を教えてくれないなどの怖さもあるでしょう。 新卒者にとって、自分を教育してくれるはずの立場であり、リーダーシップを発揮してくれるはずの存在に対し、苦手意識しか持てなくなってしまうと、仕事そのものに対してもネガティブな感情ばかりが先行してしまいやすくなるのです。

同期と仲良くできない

新卒者にとって、同期入社のメンバーは非常に重要な存在です。同じラインに立って仕事をスタートさせる仲間がいることで、ストレスを発散出来たり、メリハリをつけた仕事が出来るようになることもあります。お互いを励まし合い、実力アップを図ることも出来るでしょう。勉強会を開催したり、資格対策を共に進めたりすることも可能です。 しかし、そんな同期のメンバーが苦手になってしまったり、仲が良くなかったりすると、とたんに仕事へのモチベーションが下がってしまう可能性もあるでしょう。同期グループで自分だけがのけ者になってしまったりすると、仕事を辞めたいという気持ちにも発展しやすいです。

陰口を叩く雰囲気がある

仕事を辞めたいと思う雰囲気もあります。新卒者にとって、陰口をたたく雰囲気がある会社は、辞めたいと思う確率がとても高いです。たとえ自分が言われていなくても、陰口をたたく風潮があるということは、ちょっとしたきっかけから、自分もまたこういったマイナスの状態に陥ってしまうのだと感じさせてしまうからです。 ネガティブな感情を共有し、なまじ盛り上がってしまうことは、良くない雰囲気が蔓延する原因にもなりかねません。「あの人は悪口を言われていた人」という認識で、新卒者がまだあまり知らない相手に対しても、偏った見識が深まってしまうというデメリットが大きいでしょう。

プライベートへの干渉が激しい

仕事とプライベートの境目が曖昧になってしまいがちな職場も、新卒が辞めたいと感じてしまうパターンが少なくありません。 不慣れな仕事を始めたばかりは、休みは好きなように羽を伸ばしたいもの。友達と遊んだり、ゆっくり身体を休めたりしたい人も多いです。しかし、プライベートへの干渉が多い職場だと、どうしても仕事の雰囲気が抜けきらず、精神的にも休めないということがしばしば存在しています。 仕事を始めた初期に、うまく息抜きが出来ず、ストレスがたまってしまうことは、仕事を辞めたくなる原因にもなります。

仕事を辞めたいのに言えないときの対処法

メールや電話で相談をする

仕事を辞めたいと思っているけれど、いきなり上司に相談するのは難しいと感じる場合は、まずはメールや電話で相談をしてみましょう。もちろん、きちんと直接会って話すことや、辞表を作って提出するプロセスも重要です。しかし、まずは辞職の意志を言いださないことには始まりません。 特に新卒者の場合、退職も初めてですから、腕の良い上司ならきちんと悟り、事情をかんがみた上で別途打ち合わせの時間を作ってくれます。「仕事を辞めたいと思っている」という相談をする気持ちで話しかけてみましょう。

辞職に適切なタイミングを見計らう

新卒者が仕事を辞めたいとき、タイミングを見計らうことがとても重要です。職場ごとに存在する繁忙シーズンを避け、仕事の引き継ぎがしやすいようなタイミングであれば、少しでも辞職の言いだしやすさが変わって来ます。 忙しい時期は、上司や人事担当者が個別のミーティングをするのにも苦労をすることがあるでしょう。少しでも話しやすいタイミングを作れるように意識してみましょう。

新卒が仕事を辞めたい理由ランキング

5位 給与が安い

新卒が仕事を辞めたくなってしまう理由として、給与の安さは非常に大きいです。初任給の価格はもちろん、残業代やボーナスなどの支給額の低さから、仕事に対してのモチベーションが著しく低下してしまう人は少なくありません。各種手当の薄さなども含まれてきます。

4位 人間関係のトラブルがある

前述したように、人間関係のトラブルは、仕事を辞めたい思う大きな理由のひとつです。どんなにやりがいがある仕事でも、他人と協力して取り組むものであれば、人間関係を無視して進めることはできません。上司や先輩の厳しさ、教育者との相性をはじめとして、いじめのある職場や居心地の悪い職場なども辞めたい理由になってしまうことがあります。

3位 休みが取れない

新卒にとって、労働の厳しさは心身ともに応えるものがありますよね。残業が多く、なかなか家に帰れないほど働いていたり、休日出勤が多くなってしまったりすると、仕事が嫌になってしまうケースが非常に多いでしょう。 肉体的な疲れを回復するチャンスもなくなってしまいがちですし、精神的なストレスも蓄積され、新卒は辞めたいという気持ちが強まってしまう傾向にあります。

2位 社風が合わない

企業によって、具体的な社風は様々です。入社前には分からなかったけれど、仕事を始めてから初めて肌で感じた社風にギャップを抱く新卒者は非常に多いです。 新卒で入った職場が、想定していたよりはるかに体育会系だった、上司や先輩との距離感が近かった、愛社精神の強いメンバーばかりで気疲れしてしまったなど、社風に合わずに仕事を辞めたくなってしまう人はたくさんいます。

1位 仕事内容が思っていたものと違う

仕事内容が嫌になって、辞めたいと思ってしまう新卒はとても多いです。未経験者はなかなか実践的なことを任せてもらえないため、いつまでも掃除やコピー取りなどの雑用ばかりという職場も、実は決して少なくありません。当初チャレンジしたかったことや、目指したかったスキルアップなどが実践できず、思っていたものと違う仕事ばかりする羽目になり、離職を意識する人はたくさんいるのです。

理由がないけど仕事を辞めたいとき

「一身上の都合により」と言う

新卒者はしばしば勘違いしてしまうこともありますが、仕事を辞めるとき、必ずしもすべての理由を言わなくてはいけないわけではありません。 「一身上の都合により」と言えば、理由なく仕事を辞めたくなったときでも、基本的には問題はないのです。取っ手付けた理由でトラブルや混乱を招くより、スムーズに物事を進めやすいというポイントもあるでしょう。

自分をゆっくり休める

理由もなく仕事が辞めたくなってしまったとき、本当は大きな原因があるのに、あなた自身が気づいていないだけという可能性もあります。特に、初めて仕事をする新卒者は、自分の労働に関する様々なことに気づきにくくなっていることも少なくありません。 まずはゆっくり心身ともに休んでみましょう。疲れがたまっていたり、気づかないうちにストレスが蓄積されていて、仕事に対するモチベーションが保てなくなってしまっているのかもしれません。親しい人に相談をしたり、好きなことをしてリラックスをしたりしてみてください。新しい解決策を見つけられるかもしれませんよ。

転職という選択肢もある

新卒の仕事を辞めることになったら、次の進路について考えておくことも重要です。ただ働きたくないだけではなく、今の仕事がただ嫌になってしまっているだけかもしれません。 「こんなことをしてみたい」「こんな会社で働きたい」という感覚の中には、新卒で働いたからこそ、新しく出て来る選択肢もあります。転職について念頭に入れた上で辞職をすると、道が繋がった状態で辞めることが出来ます。

新卒で仕事を辞めたくなってしまったら

いかがでしたか? 新卒者で仕事を辞めたくなってしまう理由は、ここまでで挙げたもの以外にも色々なケースがあります。対処方法も人それぞれ、場合によって各々異なっていますから、適切なものを選びとり、あなたにとってより良い形で実践していけるようにしましょう。

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