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クラッシャー上司とは?特徴と対処法・付き合い方・萎縮しないコツ

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

頑張って仕事をしているのに、クラッシャー上司のおかげで精神的に追い込まれてしまう人もいます。誰もがクラッシャー上司の餌食になってもおかしくない状況なので、どうやって対象ればいいのでしょうか。クラッシャー上司の特徴と対策法について紹介します。

クラッシャー上司とは?

クラッシャー上司とは部下を精神的の追い詰める上司のことで、次々と部下を退職に追い込んでしまいます。退職に追い込まなくてもうつ病になったり、休職するなど普通の状態では仕事ができないほどに追い込む上司のことです。部下は上司を選ぶことができないので、会社で何とか頑張ろうと思い、クラッシャー上司の餌食となってしまいます。クラッシャー上司はどのような特徴を持っていて、どうやって対処すればいいのでしょうか。

クラッシャー上司の特徴

自分の部署にクラッシャー上司がいると、いつ自分がターゲットにされるか分かりませんよね。普通に仕事をしているのに常にプレッシャーを受けるので、ストレスで普通に働くことも難しくなります。そんなクラッシャー上司の特徴について紹介します。もしも身近に当てはまる上司がいれば、クラッシャー上司として注意するようにしましょう。

気分の浮き沈みが激しい

仕事ではプライベートは持ち込まずに、常に冷静に仕事をするべきです。仕事によっては会社にとって大きな影響を与えるものもあるので、冷静になって判断するべきです。特に上司になると責任ある決済をしなければなりませんし、部下の状況を冷静に判断して支持を出さなければなりません。そんな上司の気分の浮き沈みが激しいと、部下が対応に困ってしまいますよね。 クラッシャー上司は気分屋が多いので、機嫌がいい時と悪い時の差が激しいです。特に機嫌が悪い時には誰も近づきたくないので、仕事でどうしても話をしなければならない時にも躊躇してしまいます。しかも機嫌が悪いと仕事のことも適当に対応するので、後でトラブルの原因にもなります。 部下がしっかりと相談したにも関わらず、クラッシャー上司は聞いていないなどと部下のせいにすることも多いので、機嫌が悪い時には仕事が一切止まってしまうこともあります。

部下がミスをすると必要以上に責め立てる

ミスは誰にでおあるものですし、部下がミスをすれば上司がフォローをしてあげるのも大切ですよね。クラッシャー上司は部下がミスをすると必要以上に叱責したり、責め立てるので部下も精神的に参ってしまいます。部下のミスに対して寛容になれない理由としては、自分の仕事が増えたり、責任を取らなければならないという気持ちが混同しているからです。 仕事でミスをしたらフォローすればいいですし、次はミスをしないように指導するのが上司ですが、クラッシャー上司は部下のミスを一切見過ごしません。自分が大変な思いをするので、その怒りをそのまま部下にぶつけていると言ってもいいでしょう。自分のミスは棚に上げるのに、部下のミスは許さずに責め立てるのがクラッシャー上司の特徴のひとつです。

気に入らない部下は退職にまで追い込む

クラッシャー上司は自分の部署をすべて掌握したいと思っているので、目障りだと思う部下に対しては必要以上にキツく当たります。端から見るといじめのようにも思えますが、誰もクラッシャー上司に対して反抗できないので見て見ぬフリをするしかありません。気に入らない部下は仕事ができない人が多く、ミスをすれば必要以上に叱責します。 精神的にも追い込むことによって、自分が絶対的な存在だと相手に思わせます。すると相手も立ち向かおうとせずに、そのまま精神的に病んでしまい、うつ病になったり退職を志願したりします。クラッシャー上司は自分が気に入らない部下に対しては、退職にまで追い込むので手が付けられません。

威圧的な態度をとる

一般的にも上司は部下よりも立場が上だという認識があるので、部下も敬語を使って接します。しかしクラッシャー上司は尊敬される上司ではなく、威圧的な態度で誰にも逆らわせないようにするのが特徴です。常に威圧的な態度をとるので、部下としても反抗する子tができません。特に気の弱い人ならば威圧的な態度の上司に対して、何も反抗することができないでしょう。 理不尽なまでの叱責や暴言を言われても、すべて受け入れてしまうので、クラッシャー上司はさらに調子に乗って威圧的な態度に出ます。自分が部署内で絶対的な存在でありたいと思っているので、気に入らない人に対しては威圧的な態度で退職にまで追い込むこともします。

仕事ができるクラッシャー上司は自分と同じレベルを要求する

クラッシャー上司は昔から仕事ができる人だったので、会社としても出世をさせて今の地位にいることが多いです。クラッシャー上司で仕事ができる人は、自分の仕事と同レベルのものを部下に求めるので、かなりハードルが高い仕事を要求することもあります。部下のレベルが上司よりも低いのは当然ですが、仕事ができないと必要以上に責め立てます。 「こんな簡単な仕事もできないのか」と自分のレベルに合わせて話をして、部下には仕事ができない人間だということ認識させようとします。自分の方が仕事ができることをアピールしたいのです。自分と同レベルの仕事ができれば当たり前だと言い、できなければ無能呼ばわりするのが特徴です。仕事ができるクラッシャー上司の部下になると、自分い自信を持つことができなくなっていきます。

能力がないのに立場を利用する

仕事ができる人が出世をしてクラッシャー上司になることもありますが、能力がないのに年功序列によって出世した人がクラッシャー上司になることもあります。能力がないのに上司になったことで、常に能力のある人に対して不安を抱いています。そのため部下に対しては威圧的な態度になったり、能力が高い人をあえてターゲットにして無能呼ばわりしたりすることもあります。 自分の地位を安泰にするには、部下を伸ばさず叩き潰すことでしか自分を守ることができないからです。能力がなくても会社がそのポストに指名したので、部下は逆らうことはできません。能力がないクラッシャー上司の部下になると、自分の能力を伸ばすことができないので、スキルアップをすることも難しくなるでしょう。

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初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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