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求職票の書き方(ハローワーク/大学)・自己PRと長所の書き方

書類選考・ES

就職や転職をする際に、ハローワークや大学の就職課そして、エージェントなどを利用する方も多いと思います。その際に、求職票を書かなければなりません。求職票と聞いてあまりピンと来ない方も多いですよね。今回は求職票の書き方や、自己PR等の書き方につていご紹介します。

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求職票とはあなたの個人情報や経歴を書くもの

求職票は、ハローワークや大学などに出す、あなたが今仕事を探しているということを示す書類のことを指します。求職票に書く項目は基本的に履歴書に書く項目とほとんど変わりません。住所や職歴や学歴などを記入し、あと自己PRや長所短所や資格などを記入します。 履歴書との違いは、求職票のため、どのような職種に就職したいかや希望の勤務地についてなど、あなたが探している仕事について記入する必要もあります。その点が履歴書とは少し違うことを考えておかなければなりません。

求職票は失業手当をもらう際にも提出が必須

会社を辞めたときなどに、失業給付金を貰う方も多いでしょう。その際に、まずハローワークに行って失業手当の申請を行うことになります。その時にも、この求職票というの提出が必要になってきます。なぜ、失業手当を貰うだけなのに、求職票の提出が必要なのと、疑問に感じる方も多いと思います。 そもそも、失業の定義とは、 ①積極的に就職する意思がある ②いつでも就職できる能力がある ③積極的に就職活動を行っているにもかかわらず、就職に就く事が出来ない この三つすべてに当てはまる方が失業状態とみなされて、失業手当の給付を受けることができるようになります。そのため、失業手当を受ける際には、ハローワークで求職票を書かなければならないのです。

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ケース別求人票の書き方

求職票の主な用途は、失業手当の支給や今後仕事を探す際に書くことが多いです。主な送付先は、ハローワークになると思います。しかし、ハローワーク以外にも転職エージェントや新卒の方であれば大学などでも求職票を書くことになります。ここでは、書くケース別の求職票の書き方についてご紹介していきます。

ハローワークに出す際の求職票の書き方

ハローワークで求職票を出す際には、退職をした際には、自己都合なのか会社都合なのかを明らかにするために、退職理由等について細かく聞かれることになります。求職票の書き方としては、まず、あなたの個人情報について書き、職歴についてを書きます。また、前職の退職理由についても記述をします。その他にも職歴や、持っている資格などについても記入していきます。 その他には、ハローワークの職員さんが今後あなたに、求人を紹介していくために、あなたの希望の職種や希望の勤務地について記入をしていきます。退職理由については、詳しく書かなくても構いません。ハローワークは基本的にあなたの就職を支援するための場所のため、退職理由について大きく突っ込んでくることもありません。質問としては、退職理由を少し具体的に聞かれることはありますが、その理由について何か怒られたり突っ込まれたりするというわけでもないため、緊張せずに簡潔に書いても良いです。

大学の求職票の書き方

大学で求職票を出す場合は、進路を決めなければならない大学三年後期あたりから書くことになります。基本的には、進路希望調査のようなものであるため、大学を仲介して企業などに行く場合等以外では、資料として保管される程度のものが多いです。大学で出す求職票の内容は下記のようなものになります。まず、個人情報について書き、サークルやゼミなどについて書き、そのほかにはアルバイトをどれくらいしていたのかや、学生時代の取り組みや資格そして、希望の職種や就職先などについて記入をします。 主に、大学時代の取り組みや内容について書くことになります。形式としては、履歴書に等しいものです。それに、希望の職種や勤務地などについて記載をするだけです。

転職エージェントに求職票を出す場合

転職エージェント等に出す場合の求職票は、カウンセリングシートなどと少し違った名前の場合も多くありますが、用途は同じのため、ここでは求職票の括りとして書かせていただきます。転職エージェントの場合の求職票は、転職エージェントから各企業に出される履歴書になる場合もあるため、少し注意をして書かなければなりません。書く内容としては、ハローワークなどと一緒です。 それに加えて、転職したい業種や年収そして、会社の条件などについてもかなり詳しく書いていくことになります。これらに沿って、エージェントから会社などを紹介することにもなるため、かなり詳しく書いておくことが必要のため注意して書くことをお勧めします。特に自己PRや過去の職務経歴や資格などについてはかなりしっかりと書いて企業にアピールをすることを考えたものにしておく方が、今後の転職においても有利に働くことにもなります。

求職票の書き方はどのケースでもほとんど同じ

求職票の書き方は、基本的にはどのケースでもほとんど変わりません。転職エージェントのように、今後転職をする際にも使用される場合も多々ある場合もあるため、かなり気合を入れて書いておく必要もある場合もありますが、基本的に書く項目や内容について変わりません。書き方としては、嘘を書かずにあなたの経歴をそのまま書くということになります。そのため、あまり怖がらずに履歴書などを書く要領で書き進めていくことになります。 大学やハローワークなどを通じて、就職を考えている方などは、求職票を元にあなたの情報を企業に送ることにもなる可能性があるため、自己PRや職務経歴などについてもしっかり記入することや希望の就職先についてもしっかりと書くことを強くお勧めします。

求職票の長所や自己PRの書き方は履歴書と変わらない

求職票に書く自己PRや長所についての記述は基本的には、履歴書などに書く内容と変わりません。ここでは、自己PRの書き方や長所の書き方について紹介をしていきます。

自己PRで必要なのはあなた自身の強みが仕事で活かせるかどうか

自己PRで必要なのは、あなた自身が自分の輝いている部分がどこにあるのかを把握しているかを確認することと、それが今後仕事にどう活かせるかについてを述べることです。例えば、面接にも遅刻するような人が、「私はとても几帳面な性格です」と言ったとします。これは言っていることとやっていることが完全に真逆で説得力どころか自分自身事すらわかっていないということになりますよね。 まず、あなた自身が自分をどうとらえているかを考えなければなりません。そして、あなたの輝いている部分がどのように活かせるかですが、例えばあなたのアピールポイントが、「誰とでも打ち解けることができる」こととしましょう。一見すれば、自己PRとしては、強く訴えることができなさそうに見えますが、これを実証する出来事や今後この誰とでも打ち解けることができる強みが仕事で活きてくればこの自己PRはとても強いものとなります。実際に例を書いてみてみましょう。

自己PRの書き方例

私は、誰とでも打ち解けることができる人間です。学生時代は、飲食店のアルバイトに取り組みながら、仲の良いお客様を作りお店の良い点や悪い点を教えてもらうことで、お店のさらに良くしていき売り上げを挙げていくことに貢献しました。また、社会人としても人とかかわりたいという思いが強く営業職として4年間勤務をした際にも、取引先の方との関係を大切にし、私が販売する製品のデメリットやこんな商品が欲しいなどの声を聞くことができるように、取引先と近い関係を保ちながら営業をしてきました。 これらを通じて、お客様目線で製品を考えることや売り方を考えることができるようになりました。入社後もこの強みを生かし、お客様の目線に立って商品を営業していき、御社の売り上げに貢献していきたいと考えています。

このように、自己PRの書き方としては、 ①一言であなたがどのような人間であるかを表し ②その事例を学生時代や社会人生活の経験から表します。 ③そこから得た学びや教訓などを書き ④どのようにこの強みを仕事に生かしていくことができるのかを書く そうすると、非常に分かりやすく内容も薄くない自己PRが完成します。書き方としては、①から④の流れで書いていくとスマートな自己PRが完成していきます。

長所の書き方は自己PRよりも短くかつ違うものがおすすめ

基本的に自己PRも長所もあなたのアピールポイントを売り込むものであるため性質としてはほとんど変わりません。しかし、長所は、自己PRのように長く書くことはあまりお勧めしません。書き方としては、あなたの長所となぜそれが長所なのかについての証明、最後にそれをどう活かすのかについて書くだけです。ここでも、一つ例文を参考にして長所の書き方を見ていきましょう!

長所の書き方例文

私は、前職在職中も取引先の声を良くくみ取り非常に丁寧な対応と応対を心掛けて仕事をしていました。そのため、前職ではその対応などの良さが周りに広がり、新規の取引先からも私を指名していただいて取引に行くこともありまた、取引先からも継続して取引を頂けることが多々あり、営業成績も常に上位5番以内を維持していました。そのため、私は、誠実さと人の話をよく聞くことができることが長所であると自負しております。

少し、極端な例文でありますが、前職の話を絡めてそこからあなたの長所の話を持っていくような流れの書き方はとてもスムーズな書き方です。このように、前職やこれまでの話と長所をリンクさせておくと綺麗な流れで長所を書くことができますよ。

長所も自己PRもあなたの魅力を伝えるもの

長所も自己PRもあなた自信の魅力を企業に対して売り込むためのものです。まずは、あなた自身がどのような強みを持っているのかそして、どのような人間なのかを考えていくことが大切です。そこから、それらをいかに企業の担当者に魅力的に伝わる書き方をするかを考えていくことが大切です。書き方ひとつであなたの印象もまた変わっていくため、書き方も非常に重要なものとなるため、書き方も考えておくことが大切になってきます。

就職活動の初めの登竜門が求職票

新卒の場合の就職活動では少し変わってきますが、既卒や転職の場合初めに書くのは、カウンセリングシートや求職票になってきます。求職票の情報をもとに企業を紹介してくれたり、企業にあなたの基本情報が送付されることにもなります。そのため、求職票も就職をするために書く際には、かなり気合を入れて書いておくことが大切です。求職票を書くためには、まずあなた自身の経歴や資格などを洗い出し、そこからあなたのセールスポイントや魅力を考えて、それらを企業の担当者に伝わりやすくそして魅力的な書き方で提出をするかが、ポイントになってきます。

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