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SEになりたい理系・文系学生必見のSIerランキング

職種研究

IT企業への就職やSEなどの職種に就きたいと考えている方には、お馴染みの存在となりつつあるSIer。今回は、そんなSIer業界に注目して、SEを目指すなら知っておきたいSIer業界企業に関する2種類のランキングをご紹介致します。ぜひ、参考にしてみて下さいね!

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SIer業界企業ランキング:業績ランキング

最初にご紹介するのは、SIerの業績ランキングです。IT企業や大手企業の業績ランキングはよく見掛けますが、SIerだけのランキングというのは、なかなか見掛けないのではないでしょうか?ぜひ、この機会にSIerの業績を把握して、業界の力関係や市場に大きな影響を与えている企業などを、ランキングを通して読み取ってみて下さいね。SIerという形態や企業の在り方について、新たな気付きがあるかもしれませんよ!

以下は、2015年11月5日に調査された、SIer業界企業各社の売上高を元に、独自に順位を付けたランキングです。

1位:NTTデータ 2位:キヤノンマーケティングジャパン 3位:大塚商会 4位:野村総合研究所 5位:伊藤忠テクノソリューションズ 6位:ITホールディングス 7位:SCSK 8位:日本ユニシス 9位:新日鉄住金ソリューションズ 10位:トランスコスモス 11位:日本オラクル 12位:富士ソフト 13位:三菱総合研究所 14位:電通国際情報サービス

業績ランキング1位:NTTデータ

SIer業界の中でも、最も高い業績をおさめ、市場に大きな影響を与えているのは、NTTデータでした。売上高は、1兆5118憶円(※1)。首位に相応しい金額と言えるでしょう。NTTデータは、情報サービスの分野では国内最大手とも言えるNTTの子会社。システムインテグレーション事業のほか、ネットワークサービス事業などを展開しています。(※2)

業績ランキング2位:キヤノンマーケティングジャパン

業績ランキング2位に輝いたのは、キヤノンマーケティングジャパンでした。売上高は6594憶円となっています(※1)。キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノン製品の販売子会社です。キヤノン製品の販売や直販を主力事業としており、その他にもサポート事業を展開しています。(※3)

業績ランキング3位:大塚商会

続いて、売上高6057憶円の大塚商会が、業績ランキング3位となりました。3位ではありますが、2位の業績との差は少なく、僅差と言える状態。こちらも、SIer業界の市場を支えている、高い業績と言えるでしょう。大塚商会は、SIer業界企業の中でも独立系と言われる分野に属しています。SIから保守まで、一貫して行っている事業が特徴で、中小や中堅企業に強みがあります。(※4)

SIer業界企業ランキング:平均年収ランキング

続いてご紹介するのは、SIer業界企業の平均年収ランキングです、SI系企業でSEとして働くといっても、やはり収入をはじめとした労働条件は大切ですよね。劣悪な待遇での労働やブラック企業への就職といったリスクを回避する為にも、各社の平均年収について学び、SIer業界の収入の相場を把握しておきましょう。 以下は、上記の業績ランキングに登場したSIer業界企業14社の、平成26年~平成27年の平均年収を調べ、平均年収が高い順に並べて独自に作成したランキングです。

1位:野村総合研究所 2位:日本オラクル 3位:三菱総合研究所 4位:電通国際情報サービス 5位:キヤノンマーケティングジャパン 6位:大塚商会 7位:新日鉄住金ソリューションズ 8位:NTTデータ 9位:ITホールディングス 10位:伊藤忠テクノソリューションズ 11位:日本ユニシス 12位:SCSK 13位:富士ソフト 14位:トランスコスモス

平均年収ランキング1位:野村総合研究所

平均年収ランキングで首位に輝いたのは、野村総合研究所でした。その金額は、1089万円。「年収1000万円」が高給の1つの目安とされている現代社会で、それを軽々と上回る野村総合研究所の平均年収は、1位に相応しい金額ですね。野村総合研究所は、野村證券系のSIer業界企業です。コンサルからシステム開発、運用までを一貫して行っています。強みは金融ですが、その他の分野の産業開拓にも力を入れています。(※7)

平均年収ランキング2位:日本オラクル

続いて、平均年収ランキング2位に輝いたのは、日本オラクルです。平均年収の金額は、1013万円。1位ではないものの、こちらも1000万円を越える高額年収と言えます。日本オラクルは、米国の企業オラクルの、日本法人です。データべース管理を中心に、ハード・ミドル・ソフトウェアの開発を行っています。また、コンサルティング事業や教育事業など、幅広い分野で活躍している企業としても有名です。(※8)

平均年収ランキング3位:三菱総合研究所

ランキング3位となったのは、平均年収965万円の三菱総合研究所。1位・2位の平均年収が1000万円以上であることを考えると、差をつけられている印象を受けますが、上記でご紹介した440万円という標準金額と比較すると、2倍以上という高額年収です。三菱総合研究所は、シンクタンクコンサルティング事業やITソリューション事業を展開している、シンクタンク・システムインテグレーターの企業です。(※9)

長所と短所、多方面からの情報収集を!

いかがでしたでしょうか?今回は、SEになりたい方に向けて、SIer業界企業に関する2つのランキングをご紹介しました。意外な企業がSIerだったと、驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか? SEを目指してSIer業界企業への就職を検討するなら、情報収集はしっかりしておきましょう。しかし、情報収集をしていると、人気や評判といった情報が目にとまりがち。こういった情報も知っておいて損はありませんが、本気で就職を目指しているのであれば、業界や企業の悪い面や短所などの情報にも目を向けるようにして下さいね。IT業界は、特に残業や休日出勤がある企業が多いので、労働環境や待遇などは、厳しい目線で見極める必要があります。このような多方面からの情報収集をしておくことで、「思っていたのと違かった」「こんなはずじゃなかった」と後悔する就職を未然に防げますよ。

参考資料:引用元 ※1「想像ブログ」 ※2「年収ラボ(NTTデータ)」 ※3「年収ラボ(キヤノンマーケティングジャパン)」 ※4「年収ラボ(大塚商会)」 ※5「年収ラボ」(各企業の詳細ページに記入されている平均年収を参照) ※6「doda 平均年収ランキング2015」 ※7「年収ラボ(野村総合研究所)」 ※8「年収ラボ(日本オラクル)」 ※9「年収ラボ(三菱総合研究所)」

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