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資産運用をしたい人におすすめの本・1000万の資産を運用例

投資

現在の日本では超低金利で銀行の定期預金に預金をしておいてもほとんど資産は増えません。なので賢く自分に合った資産運用をしていくのがおすすめです。投資に回せる金額と残しておかなければいけない金額をよく考えた上で自分に合った資産運用をするのがおすすめです。

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資産運用をしたい人におすすめの本3選

知らないと損する 池上彰のお金の学校

資産運用を行いたいと思った時は、まず基本的な資産運用の知識を身につけておく事が重要でおすすめです。もちろん資産運用だけではなく、経済的な知識も必要になってくるので、合わせて学んでおくのがおすすめです。そこでおすすめなのが、この本です。これは、池上彰氏が日本経済を例に様々な資産運用の知識を本に詰め込んでいます。資産運用を行うと言うよりも、お金についてのいろはを学ぶ事が出来るので、基礎中の基礎と言っても過言ではありません。スポーツをする時は、いきなり試合をするのではなく、練習をしてから試合に出ます。それと同じ感覚で、資産運用をする前にお金についての事や、経済的知識を身につける事によって、資産運用をすると言う訳です。銀行や保険の仕組み、定期預金、投資について等知らなかった事を学べるので、非常におすすめです。

となりの億万長者

元々、アメリカで著書された本であり、投資についてのいろはが詰め込まれている本になっています。この本のおすすめを挙げるなら、多くの投資家から支持されていると言う事でしょう。投資関連で巨額の富を得ている人も、この本無しにしては成功する事は出来なかったと言っている程です。資産運用の方法の中で、投資をする事がありますが、投資をする上でこの本を読むと言う事はある種通過儀礼と言っても過言ではないでしょう。投資に成功するためにはどうすれば良いかと言う事の他に、実際に投資家として活躍している人はどのように投資で成功したかと言う事を記載されています。しかし、この本は資産運用についてではなく、「投資」について詳しく記載されているので、中でも投資に興味がある人にはおすすめです。

60歳までに1億円作る術

この本でおすすめな点は、お金についての大切さが学べると言う事でしょう。同じ金額のお金であっても、商品によってはその価値が変わってくると言う事が詳しく記載されています。例で挙げるなら「ギャンブルに使う2000円と必要な物に投資する2000円では価値が変わってくる」という物です。資産運用をする場合は、ただお金を運用して行くと言うだけではなく、お金についての価値を知っておく事をおすすめします。小額資産運用であれば、お金の価値を分かって運用をする事が多いですが、巨額になればなるほどお金の感覚が麻痺してしまいます。そうなった時こそ、この本を読んで一度冷静さをとりもどすというのもおすすめです。そのため、この本は資産運用の知識をある程度身につけた上で、資産運用を開始した人におすすめ出来ます。

1000万の資産を運用するケース例

短期スパンの投資で資産運用する例

1000万の資産を運用する場合、短期スパンで運用するか長期スパンで運用するかによってケースが変わってきます。短期スパンで運用する場合のケース例として、「外貨取引」「短期株式投資」が挙げられます。外貨取引の代表例として、FXが挙げられます。海外の通貨を購入し、差額分の配当金を得ると言う物です。短期株式投資は、変動が大きい上場株式を購入して、分単位あるいは時間単位で売買すると言った方法です。どちらも口座を作成する事によって、行う事ができる投資方法で、最短で3日程で資産運用が可能です。長期的に投資を行う事を目標としていないため、最高でも3ヶ月を目安に運用を考えると良いでしょう。また、自分がどれくらいの期間でどれくらいの額を稼ぎたいと言う事が重要になってきます。目標が設定しているなら、その目標に向かって投資を行うだけになるので、おすすめです。しかし、短期スパンで行う資産運用は、リスクが付き物なので要注意です。

長期スパンで行う資産運用

長期スパンで資産運用を行う場合におすすめなのは、「定期預金」「長期株式投資」が挙げられます。定期預金に関しては、金利が高い銀行に貯金する事によって、年利による利益を得ると言う物です。この資産運用の方法は、最低でも5年最高でも30年期間がかかる事を覚悟しておかなければなりません。短期スパン投資に比べると、ローリスクと言っても良いでしょう。預けている銀行が倒産しない限りは、年利による利益を出す事が出来ます。しかし、定期預金は原則として満期にならないと解約出来ないようになっているので要注意です。長期株式投資は、株価変動が少ない株式を保有して、変動した時に売買すると言う物です。短期株式投資に比べるとリスクは少なく、信用出来る銘柄を購入する事で、確実に配当金を得る事ができるので、おすすめです。

ハイリスクかローリスクか

1000万と限られている額の中で、資産運用をする上で一番最初に考えなければならないのは投資に伴うリスクです。短期スパンで行うなら、ハイリスクで行う事は覚悟しておいた方が良いでしょう。長期スパンなら多少はリスクを軽減する事が出来ますが、ノーリスクとは言えません。運用額が限られているなら尚更リスクについて考える事が重要です。運用方法は人によって変わってきますが、投資をするなら投資信託を利用すると言うのも一つの方法です。

保険や銀行を利用した資産運用のおすすめ

額が多いなら定期預金で運用

額が多ければ多い程、リスクが付き物になってきますが、そのリスクを少しでも抑える投資が定期預金です。銀行が倒産すれば、責任準備金の1000万円と利息まで保証されますが、1000万円以上の預金をしていれば損してしまいます。しかし、銀行が倒産する事は殆どないので、リスクはかなり低いと言えます。短期間で利益を得たいと思っている人以外は、定期預金をした方がおすすめです。殆どノーリスクで、時間が経てば利息で稼げるとなると、行わない理由がありません。とは言え、最低でも1億円以上資産を保有しているのが理想なので、初期投資が要になってきます。

保険でも資産運用が可能?

将来のために備えて保険に加入する事がありますが、これも立派な資産運用の方法です。お金を増やす事だけが資産運用ではなく、ライフプランの中で自分自身の生活をよりよくすると言う事も資産運用の方法でもあります。自分が保有している資産の中で、どれくらいの支出があってどれくらいの運用で収入を得られるかを考えると良いでしょう。その支出の一部を保険に回すだけでも、自分の将来設計をよりよく考える事が出来ます。

小額資産運用におすすめの方法

非課税投資NISAの魅力

初期投資が少ないと言う場合は、非課税投資NISAを行ってみると良いでしょう。株式取引では、課税がかかってしまいますが、NISAであれば年間で120万円が非課税対象になります。取引額に応じて課税が加算されて行きますが、非課税と言うだけで投資はかなり変わってきます。また、小額投資となると非常におすすめできる投資方法です。しかし、短期スパンで行うような投資に比べて、一度で大きな額を稼ぐと言うのは課税対象になりません。そのため、小額資産且つ長期スパンで資産運用を考えている人におすすめです。

株式や外貨は少額でも可能?

株式投資や外貨取引は、小額でも十分運用が可能です。しかし、資産は多い方が理想となります。というのも、取引に応じて手数料や税金が加算されてしまうからです。最低でも10万円程あれば、小額での資産運用が可能です。とは言え、あまり理想の資産運用の方法と言えないので、最低でも100万円程用意すると良いでしょう。

賢く学んで賢く資産運用しよう

現在の日本では超低金利で銀行の定期預金に預金をしておいてもほとんど資産は増えません。なので賢く自分に合った資産運用をしていく必要があります。特に1000万円ほど投資へ回せるのであれば投資先を1つに絞らず比較的安全と言われるオーストラリア国債やREITと株やFXなどのリスクがあるものの組み合わせで投資へ回すのもおすすめです。投資に回せる金額と残しておかなければいけない金額をよく考えた上で自分に合った資産運用をしてみてください。

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