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新入社員のボーナス支給時期・夏/冬平均額・おすすめの使い道

社会人常識

サラリーマンならみんな気になる夏と冬のボーナス!特に新入社員のボーナスは、初めてのボーナスということもあって、その額が気になる人も多いのではないでしょうか?新入社員の平均額や、支給される時期、おすすめのボーナスの使い道などを紹介します!

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新入社員が気になるボーナスのこと

今から初めてのボーナスを心待ちにしている新入社員の方もいれば、新入社員のうちはボーナスなんて期待できないと考えている人もいると思います。いくらもらえるの?と会社に聞ければいいのですが、ちょっと聞きづらいですよね。ここではそんな新入社員のボーナス事情をまとめています。 一般的な情報を記載していますが、ボーナスの規定は会社によってそれぞれ異なります。聞きづらいかもしれませんが、入社時に規定をしっかり確認してくださいね。

夏のボーナス支給時期は6月下旬から7月上旬

まず、ボーナスとは給与とは別に支給される特別賞与のことをいい、夏と冬の年2回支給される会社が大半です。しかし、給与と異なり、毎回必ず支給されることが約束されるものではありません。 夏のボーナスは6月下旬から7月上旬(公務員は6月末日)、冬のボーナスは12月上旬から中旬(公務員は12月10日)に支給されます。 つまり、新入社員にとっての初ボーナスとなる夏のボーナスは6月下旬から7月上旬に支給されます。

新入社員へ夏のボーナスを支給する企業は89.7%

4月入社の新卒入社者の場合、入社年度の夏季賞与の支給日には在籍しているものの、算定期間としてはわずかか、あるいは算定期間を過ぎた後の入社という場合が多い。そのなかで、何らかの形で夏季賞与を「支給する」企業は89.7%、「支給しない」7.6%、「その他の取扱い」は3.1%となった。

新入社員の夏のボーナスの平均額は大学卒88,905円

「何らかの夏季賞与を支給する」企業の支給方法をみると、最も多いのは「一定額(寸志等)」の60.0%で、「在籍期間の日割り計算で支給」16.5%、「日割り以外の一定割合で支給」13.8%、「日割り+一定割合または一定額」1.9%と続く。

支給額の平均をみると、大学卒88,905円、高校卒71,950円となっている。

新入社員の冬ボーナスの相場は給与の1~1.5ヶ月分

新入社員に対して本格的にボーナスが支給されるのは冬のボーナスからになります。 夏のボーナスが寸志だった人も、はたまた支給されなかった人も、入社後の4月以降の評価に応じて支給される冬のボーナスには期待してしまいますよね。 しかし、会社への貢献度の低い新入社員に対しての冬のボーナスの支給額の相場は「給与の1~1.5カ月分」となり、新入社員の冬のボーナスの平均額は約25万となります。 夏のボーナスに比べるといろいろな使い道がありそうですね。 ここでご紹介した金額は、あくまでも相場ですので、もっと多く支給される会社もあれば、ボーナス自体支給しない会社もあります。会社の就業規則の賞与の項目をしっかり確認してみてくださいね。

ボーナスからも税金は引かれる

ボーナスって意外と少ないんだなとがっかりした方も多いかと思います。 がっかりついでにお伝えしておきますが、ボーナスからも月々の給与と同じくしっかり税金が差し引かれます。つまり、実際の手取りは上記でお伝えしたよりも少ない金額になりますので覚悟しておきましょう。 月々の給与と同じく、健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税といったものが引かれますので、冬のボーナスの平均額である25万円の場合、手取りはおおよそ20万円くらいになります。 賞与支給額を見てがっかりしないようにあらかじめ知っておきましょう。

ボーナスのおすすめの使い道を紹介!

金額に満足した人もそうでない人もせっかくもらったボーナスを何に使うか決めていますか?ここからは、新入社員の皆さんにおすすめのボーナスの使い道をご紹介します。ぜひ参考にしてください!

1. 親孝行

新入社員のボーナスの使い道として、一番理想的なのは、”親へのプレゼント”ではないでしょうか。初任給では、新生活が始まったばかりで余裕がなく、親にプレゼントを買う余裕がなかった人も、ボーナスではプレゼントを検討してみましょう。 日頃の感謝を込めて、何かプレゼントを贈るのでもいいし、食事や旅行に連れて行ってあげるのもいいでしょう。プレゼントは必ずしも高価なものである必要はなく、お箸やお茶碗、ハンカチのような日常的に使う物でも十分喜んでもらえます。 就職で遠方に出てきている人は、特にこの機会に遠くにいるご両親に贈り物をしてはいかがでしょうか。喜んでくれること間違いなし、です。

2. 奨学金・ローンの返済

奨学金やローンを返済している人はこの機に繰り上げ返済するもの良いでしょう。 奨学金の返済を抱えている人にとっては、常に支払いが頭をよぎるのではないでしょうか。少しでも早く完済し、社会人として必要なお金に回せるようにしたいですね。 また、あまり大きな買い物をして、ローンがある人は少ないと思いますが、車やエステの支払いなどがある場合は、まとめて返すチャンスです。 奨学金やローンを後に残しておくのが嫌という人は、可能な限り繰り上げ返済してしまいましょう。

3. 貯金

新入社員にとって初めてのボーナスを使わずに貯金してしまうのは寂しいかもしれませんが、貯金は大事です。これからの人生でたくさんお金が必要になってきますし、いざというときの備えは重要です。全額とまではいかずとも、一部でもいいので、貯金しておくと安心です。特に新成人は、先輩からの誘いがあったり、飲み会も増えたりと社会人になって意外とお金がかかることに気づきます。 また、これから結婚やマイカー購入などたくさんの人生のイベントがあるので、将来に向けて貯金しておきましょう。

4.買い物

「ボーナス払いで!」という支払方法もあるように、ボーナスが出たら何か買い物をするという人は多いですよね。頑張って働いたご褒美に思い切って、欲しかった時計、靴、鞄、財布、パソコンなどの購入を検討してみましょう。 高価なものを新調することによって、今後の仕事のやる気にもつながるのではないでしょうか。 ボーナス支給日までに、「これを買う!」と決めておくと、仕事にも身が入るものです。 いっそのこと、学生の時には買えなかったものを買ってみてはいかがですか? 社会人になったという実感がより一層得られることでしょう。

5.旅行

旅はかけがえのない思い出になります。新入社員のボーナスでは海外など遠方へ出かけるのは難しいかもしれません。しかし、1泊や日帰りでも、行きたかった場所へ出かけてみましょう。新入社員の頃は慣れない仕事で上司に叱られたり、うまくいかず落ち込んだりすることもあるかと思います。そんな日頃の仕事のストレスから解放されるためにも一度、旅行してリフレッシュするのがいいかもしれません。

6.金融商品(投資信託、株式等)の購入や外貨預金

新入社員なのに、投資?と不安に思う人もいるでしょう。しかし、入社して1年目は住民税の支払いなどが発生しておらず、2年目より余裕があるとも考えられるでしょう。また、結婚やマイホーム購入などまとまったお金が必要になるのは先...といった状況であれば、若いうちに現金を投資に回すのも一つの手です。 銀行に投資信託の話を聞きに行くもよし、勉強がてら試しに株を買ってもよし、です。特に自社株などを買うのは、リスクも少なくていいかもしれません。 お金の勉強にもなるため、早いうちから始めるのはおすすめです!

自分にあった使い道を

ボーナスは、毎月の給与とは別に支払われる嬉しいものです。特に、新入社員のボーナスとなるとテンションも上がるでしょう。 しかし、金額に限りはあります。貴重な初回のボーナス。あらかじめ何に使うか考えておき、後悔しないしないような使い方をしましょう!

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