外資系エンジニアが年収アップするために必要なこと

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外資系エンジニアが年収アップするために必要なこと

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外資系と言えば、高収入企業の代表格ですよね。実際に外資系企業で働いているエンジニアの方も、おそらく同世代の会社員よりも収入を得ることができているのではないでしょうか。しかし、もし今以上に外資系企業で年収をアップさせることができるとしたら、挑戦してみたくはありませんか?

ここでは、外資系エンジニアがさらに年収をアップさせる秘策を紹介します。年収を増やすということは、自分のスキルアップにもつながるので、将来のキャリアのためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!

外資系では大手と中小企業の年収差が小さい!

外資系エンジニアが現在よりも年収をアップさせる方法として真っ先に考えるのは、今よりも大きな企業へと転職することではないでしょうか。確かに、国内企業であれば大手企業への転職は大幅な収入アップにつながることが多いです。しかし、外資系企業の場合は少し異なります。

ここで、エンジニアライフ応援サイト「Tech総研」による、国内企業と外資系企業における大手企業と中小企業のソフトウェアエンジニア平均賃金(2006年)を紹介します。(※1)

  • 国内企業 大手企業-664万円 中小企業-565万円
  • 外資系企業 大手企業-796万円 中小企業-789万円

データが少し古いのですが、国内企業では約100万円もの差があるのに対し、外資系企業ではわずか10万円に留まっています。このデータから、外資系企業の場合、大手企業と中小企業の賃金差が小さいということが分かります。つまり、外資系エンジニアが年収をアップさせるには、大手企業への転職ばかりに縛られず、中小企業で実績を積み重ねていくことで年収をアップさせることも可能なのです。

それでは、外資系エンジニアにおすすめの年収アップのポイントを紹介します。

ビジネス英語を伸ばす

外資系企業と言っても、実際には英語を使わずに仕事をしていくことも可能です。ただ、昇進のためには、英語の資料を読んだりレポートを書いたりと、ある程度のビジネス英語力が必須です。また、やはり英会話も必要になってきます。英語力を計る試験は数多くありますが、TOEICであれば700~850点が入社の基準であるとされており、昇進するためにはそれ以上のスコアが必要です

「今から英語を勉強し直すなんて…」と感じるかもしれませんが、既に外資系企業でエンジニアとして働くことができているのであれば、今の英語力を高めていきましょう。

自己PR力を磨く

転職をするにせよ今の会社で昇進を目指すにせよ、面接で必要なのは自己PR力です。自分を採用することのメリットを魅力的に説明できる人は、特に日本人のエンジニアの場合多くないものです。自分のことを人に話すときに大切なのは、聞こえは良いけど中身の無い経験を話すことではなく、「自分の話に自信を持っているかどうか」です

日本人はよく周りに流されやすいと言われます。そのため、外国の社員と渡り合う外資系企業にとって、自分に自信をもち堂々とできる社員はぜひとも欲しい存在です。転職や昇進の面接・面談を受ける場合は、準備として面接官が肯定的な反応をする場合と否定的な反応をする場合の両方を考えておきましょう。

肯定的な面接官に話すと、取り組んでいることに自信が持て、自分のやっていることについて堂々と話すことができます。逆に、否定的な反応であったとしても、意見を貰うことで自分の足りない部分に気付き、行動を改善できます。大切なのはどちらか一方ではなく、両方のタイプに話し続けることです。これにより、行動→自信→改善→行動…のサイクルを生み出すことができます。

自分自身の付加価値を見出す

外資系企業で働きながら収入アップをするには、「大手企業への転職にこだわらない」「ビジネス英語を少しずつ学習する」「自己PR力を身に付ける」の3点を意識することが大切です。「小さな会社より大きな会社の方が絶対に安定なはず!」「英語なんて絶対に無理!」「自己表現で外国人に勝てるわけがない…」などと決めつけず、新しいことにチャレンジしていきましょう。

外資系エンジニアとして年収アップを目指すには、自分自身に付加価値を付け、それを相手に分かりやすく伝えていくことが大切なのです。

[参考資料]
※1: 平均格差83万円!外資vs国内企業の30代年収ギャップ

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