失敗しないエンジニア転職|成功の軸設定、転職手段と○○がカギ

転職ノウハウ

失敗しないエンジニア転職|成功の軸設定、転職手段と○○がカギ!

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一口に転職といっても、一人ひとり動機や希望する条件などが大きく違います。ただそういった中でも全員に共通して訪れうる落とし穴がいくつかあります。

今回は過去の多くの事例の中から見えてきた、心がけておくべき3つのポイントをお伝えしたいと思います。

 

1.転職成功の軸をしっかりと定める

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転職を考えている理由はそれぞれにあると思います。
「この技術を身につけたい」「単純にスキルアップしたい」「給与をアップさせたい」など、様々な条件を持っていますよね。

まずその条件を自分の中で明確化させることが大事です。例えば、Javaを長年やってきたけれどRubyでの転職をしたい方の場合。

技術:JavaをやってきたけどRubyがやりたい
給料:技術を重視しているから、維持くらいでいい
その他:勉強会、イベントなどで登壇していたりする会社のほうがいい

このように、項目ごとに軸を考えます。

こうした条件を洗い出したあとに重要になってくるのは、その優先順位付けです。その優先順位をしっかりさせていない、というのが転職後の不満が出る要因でもとても多いものです。

本人はRubyで開発したいという思いが強く転職を希望したにもかかわらず、いろいろな人の話しを聞いていくうちに本来業務で使っていたJavaの方で行くと大幅に給与アップが図れるということで再びJavaの会社に就職。しかし業務をこなしていくうちにやはりやりたいのはRubyだということで再び転職を検討し始めるといったこともあります。

自分がこの転職で重視したいものは何なのか。そこをしっかり見定めた上で転職活動を始めることをおすすめします。

2.視野は広く、自分の立ち位置をしっかりと見る

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みなさんがこれから転職を考えるときどのような手段を使いますか?掲載媒体、エージェント、知り合いの紹介などが主な手段になると思います。

しかしそのようなルートでは、知らないうちにすごく視野が狭まってしまっている可能性があります。掲載媒体の場合、掲載されている企業が派遣会社であるケースも多く見受けられます。純粋に転職、事業会社に就職をしたいというかたにとってはネガティブな選択になりかねません。

それが全て悪いわけではありませんが、しっかりそういった基礎知識を基に探すことが大事です。それぞれのメリット・デメリットをまとめるとこのような感じでしょうか。

掲載媒体

ナビサイトや検索でかかるサイトの多くが「求人掲載媒体」です。転職活動をする際にはこのようなサイトから企業を探すことが多いとは思います。ただ、エンジニアの転職ならではの落とし穴もありますので、デメリットは把握しておきましょう。

  • 企業の量:◯
  • 企業の質:△
  • マッチングの精度:✕
  • こういう人におすすめ:自分で行きたい企業の目星がついている人

備考:エンジニアを採用したい企業は大きく2つあります。ひとつは「自社で開発をしている会社」もう一つは「エンジニア派遣事業を行っている会社」。

どちらが悪いというわけではないのですが、「自社開発に見せかけて派遣を行う会社」も一定数紛れてしまっているのが現状です。転職をしようと思っていたのに派遣会社にはいらないように、目を光らせて企業を見るようにしましょう。

また、エージェントやネットワーキングでの転職とくらべて情報に定性的な文脈が含まれにくくもあります。自分に合った企業を探すのは難しいという点は把握しておきましょう。

エージェント

あなたの転職を一対一でサポートしてくれるのが転職エージェント。あなたの志望や能力などを踏まえて、おすすめの企業を紹介してくれます。また、あなたのかわりに面接の手配や手続きもしてくれます。

  • 企業の量:△
  • 企業の質:△
  • マッチングの精度:◯(✕?)
  • こういう人におすすめ:自分にあっている企業がわからない。まずは相談をしたい。

備考:エンジニアに特化したエージェントは弊社も含めて多くあります。しかし、エージェントのデメリットとしては、企業によって成功フィーが異なるため、自社都合に合った企業を紹介する可能性もあるということです。

また、企業の量は掲載媒体などに比べると少ないことも特徴。ですが、一対一のサポートという点もあり、マッチングの精度や成功確率は高まるでしょう。注意点としては、担当のエージェントがエンジニアの技術やスキルレベルなどを把握しているかどうか、という点。マッチングの精度はエージェントの実力にも左右されるので、そのあたりは注視しましょう。

ネットワーキング

勉強会やイベント、知り合いづてなどで転職先を探すのもひとつの手。エンジニア転職2.0などと名づけている方もいました。ネットワーキングからの転職は、企業に対しての偏見もかかりにくく、内情を把握して転職することができる点でメリットがあります。

  • 企業の量:-
  • 企業の質:-
  • マッチングの精度:◯
  • こういう人におすすめ:時間をかけて企業を探せる方。紹介される企業をいいと思えない方

備考:知り合いづてや、利害なしの関係で付き合い、その後判断できるという点で、転職の安心感は高い方法と言えます。ですが、かなり時間がかかってしまう点、また、より良い選択肢を見ることなく転職をしてしまうという点では、多少もったいない方法でしょう。Web業界のスタートアップなど、小規模の企業へ転職したい人にはおすすめかもしれません。

このようにそれぞれのメリット・デメリットがあります。違いを理解した上で判断できるといいでしょう。また、エンジニアとしての経験の厚さや所属している企業規模、希望している企業の規模などによっても最良の選択は変わりますので注意しましょう。

3.自分の実力・人材価値を理解する

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転職に限らず、自分のことを理解するということは非常に大切です。自分の好きなこと、嫌いなこと、仕事の進め方、働きがいを感じる瞬間をプレゼンする機会は面接だけでなく、プライベートでも多くある事でしょう。

自分のことを分かっていて語れる人はそれだけで「おもしろい」「深い」と思われます。

ところで、「自分のことを分かっている人」とはどういう人でしょうか?実は、正確には「自分のことを分かっているように見える人」と言えます。つまり「自分を客観的に見れている」と思われる人は自己分析がしっかりできていると言えるのではないでしょうか。

ジョハリの窓から言葉を借りると、
「他人が分かっていて自分がわからない自分」を極力なくし、
「他人にはわからない秘密の自分」をいかにさらけ出して語れるか、が肝になってきます。

転職の時には、自分のことを話せないことはそのままミスマッチへとつながる可能性もあります。(また、相手が見ている自分と、自分が伝えている自分に相違がありすぎる場合は受からない危険性がありますね)

「自分だけが知らない自分」を無くして「秘密の自分」を開いていくことを、是非普段のコミュニケーションから意識してみてください!

おまけ

以前実施した、「【テクスタ☆】一社目の企業選びが成功の秘訣!?SE出身ベストティーチャーのCTO今氏が語る、SIerからWebエンジニアへの失敗しない転職方法」にて、株式会社ベストティーチャーのCTO今(こん)氏にお話し頂いた内容です。SIerからWeb企業へと転職をし、現在はスタートアップ企業のCTOに就任されている今さんの転職体験談をお伝えいただきました。

かなり厚い内容ですので、ぜひご覧ください。

リンク:「SIerからWebエンジニアへの失敗しない転職方法」

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