セキュリティエンジニアの年収はいくら?

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セキュリティエンジニアの年収はいくら?

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自分の給与は適正か?

エンジニアという職業は、職種や分野が細分化されていることにより、働き方や労働条件なども、さまざまです。良く言えば多様化されている、悪く言えば格差があるということになりますね。同じエンジニアでも、職種や分野が異なることで、待遇などが全く異なる場合もあるのです。中でも、気になる点は給与や年収と言った収入面。企業や立場にもよりますが、どのような種類のエンジニアが、「稼げるエンジニア」なんでしょうか? 今回は、セキュリティエンジニアに注目して、平均年収を見ていきます。現在、セキュリティエンジニアとして働いている方は、自分の給与が適性かどうかの参考にしてみて下さい。また、他の分野や種類のエンジニアの方も、自分達の年収と比較して、給与を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

知っておきたい!セキュリティエンジニアの年収事情

セキュリティエンジニアの平均年収について、早速ご紹介していきたいところですが、その前にまず、セキュリティエンジニアがどのような職業なのか、簡単にご紹介していきます。 「セキュリティエンジニア」とは、名前の通り、情報セキュリティの管理や運用に特化しているエンジニアを指します。セキュリティに対して配慮したシステムの設計・開発を行ったり、サイバー攻撃の対策などが、セキュリティエンジニアの主な業務内容です。セキュリティのスペシャリストと言える存在です。(※1) セキュリティエンジニアの特徴や業務内容が分かったところで、本題の平均年収について、見ていきましょう。

セキュリティエンジニアの平均年収は600万円前後

「IT職種図鑑 –セキュリティエンジニア(※2)」によると、セキュリティエンジニアの平均年収は、30歳前後の人で、600万円前後となっています。しかし、上記の年収に到達するには、ある程度のスキルや経験が必要とされています。新卒や初めてセキュリティエンジニアとして働く人の場合は、年収300万~500万からスタートするケースも、少なくないようです。 また、外資系企業のセキュリティエンジニアの場合は、年収800万円以上という高収入を得ることも可能です。更に、セキュリティ技術者の資格を取得している場合は、年収1000万円以上になることもあります。

その他のエンジニアの平均年収

では、セキュリティエンジニア以外のエンジニアの場合は、平均年収はどのくらいなのでしょうか?今回は、「TECH総研 エンジニア2180人に聞いた平均年収の実態と満足度(※5)」のデータを参考に、考察していきます。 セキュリティエンジニアの場合、30歳前後の平均年収が600万円前後ということでした。年収は、勤続年数や年齢によって変化するものなので、今回は各エンジニアの30代前半(30~35歳)の平均年収と比較していきます。 ソフト系エンジニアの場合は、全体の平均年収は525万円。 分野・種類別の平均年収は、以下のようになっています。 プリセールス:652万円 システム開発(web系):512万円 テクニカルサポート:477万円 インフラ:575万円 プリセールスの平均年収は、セキュリティエンジニアよりもやや高い金額ですが、その他のエンジニアの場合は、セキュリティエンジニアの平均年収と同等かそれよりもやや少ない金額となっています。また、ソフト系エンジニアの平均年収と比較すると、セキュリティエンジニアの方が大きく上回っていますね。

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セキュリティエンジニアは将来性のある職業

いかがでしたでしょうか?今回は、セキュリティエンジニアの平均年収をご紹介しました。上記のデータから、セキュリティエンジニアは需要の高い職業だと考えられます。勿論、企業や条件、そして個人のスキルによって、年収は変動するものですが、セキュリティエンジニアとして必要なスキルを習得し、しっかり業務に励んでいけば、収入面で困ることはあまりないと言えるでしょう。 またセキュリティエンジニアは、将来性のある職業でもあります。その理由はインターネットの普及。インターネットは最早、日常から切っても切り離せない存在となっています。そんなインターネットを快適且つ安全に運用・活用していく為には、情報やデータの適切なセキュリティが必須と言えます。また近年の「IoT」「FinTech」などの新しい分野では、より個人情報がネット上を行き来するようになるので、ますますセキュリティエンジニアの需要は高まっていくことが考えられます。 セキュリティエンジニアの業務は、責任が大きいものですが、それだけに、平均年収も企業からの需要も高くなっています。転職を考えているエンジニアの方は、セキュリティエンジニアという選択肢を検討してみるのも、良いかもしれませんね。 【合わせて読まれる記事】

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