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サーバエンジニアの平均年収!この五年間の推移はどうなってる?

職種研究

サーバエンジニアの平均年収!この五年間の推移はどうなってる?

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サーバエンジニアとして働く皆さん、自分の今の年収はどのくらいでしょうか? IT業界の移り変わりによって、時にはその将来を悲観視する声も聞こえるサーバエンジニアですが、その実態はどうなっているのか、把握できていますか?この記事では、年収の面からそれを考察しようと思います。

本記事での「サーバエンジニア」の定義

本記事での「サーバエンジニア」の定義

本記事では、サーバエンジニアの仕事を、サーバの構築作業や保守点検としています。ネットワークエンジニアと混同されがちですが、厳密にはもともとの業務範囲が異なります。 サーバエンジニアはその名のとおりサーバ(=情報やサービスを一元管理して要求に応じそれらを提供するコンピュータ)の構築や保守などが仕事ですが、ネットワークエンジニアはスイッチやルータで通信の中継地点を作り、サーバ同士をネットワークで繋げることが仕事です。重複する部分もあるため、企業によってはどちらも同時に担当することもありますが、より大規模になるほど、それぞれの専門性が問われます。

サーバエンジニアの年度別平均年収。悲観の声とは裏腹に、近年は上昇中!

サーバエンジニアの年度別平均年収。悲観の声とは裏腹に、近年は上昇中!

ところで、皆さんは「サーバエンジニアはいつかなくなる仕事だ」などといった言葉を聞いたことはありませんでしょうか? そういった意見の根拠は、クラウド技術の発達による自社サーバの需要の低下があげられます。しかし、実はここ五年間のサーバエンジニアの平均年収は上昇傾向にあります。

2012201320142015
20代380392401399
30代481481521592
40代600590644623
50代以降652792
全体平均457461485497

※1:2013年は男性のみのデータ ※2:2012年~2014年は40代と50代をまとめたデータ 2011年は、 20代:389万円 30代:496万円 40代・50代:579万円 全体平均:464万円 となっております。 年度ごとに年収の上下はありますが、この表で注目したいのは全体平均の年収額です。2012年度以降、徐々にですが年収額が上がっていることがわかります。

サーバエンジニアの今後

サーバエンジニアの今後

年収面では上昇傾向にあるサーバエンジニアですが、それは裏を返せば求められる技術がより高度なものになってきている、ともとれます。クラウド技術によるIT業界の変化は確実に広まっており、現在サーバエンジニアとして働く方は、より深く、もしくはより広い技術や知識を得ていかなければ、生き残れないかもしれません。 [参考資料] 平均年収ランキング2016(平均年収/生涯賃金) |転職ならdoda(デューダ)

成果の見えづらいエンジニアは評価・給料が上がりづらい?

営業職などと比べて、エンジニア1人1人の仕事が生み出す成果を数値化することは難しく、評価が上がりづらいことが多々あります。優秀なエンジニアであってもそのような環境にいては、適切な評価や給与を得ることができません。 大きな会社であっても、エンジニアの発言力が弱い会社であれば、エンジニアの評価は上がりません。「転職」も十分に有効な選択肢ですが、自分の正当な評価を知る、スキルにあった報酬をもらうためには、「フリーランス」がより近道です! 上流のプライム案件・高報酬の案件を紹介してくれる「High-Performer」は、あなたのスキルを活かせる案件を紹介してくれます。 1次受けを専門として案件を紹介する、「High-Performer」のコーディネーターは、あなたのスキルを活かせて、希望の年収を実現できる案件探しの相談にのってくれます。 「会社からの評価が低い」と感じたら、フリーランスとして活躍するために相談してみましょう!

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