エンジニア転職の面接で、待遇について逆質問するのはアリ?

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エンジニア転職の面接で、待遇について逆質問するのはアリ?

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就職活動や転職活動など、職を得る為の活動で必ず通るステップが、面接です。企業によっては、数回にわたって開催される上、エンジニア転職の場合は総合的な面接の他に技術面での面接を受けなければならないこともあり、うんざりしている方も多いかもしれませんね。

特に、企業から質問される場合はスラスラ答えられるのに、こちらから企業に質問をする「逆質問」になると、ぎくしゃくしてしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。逆質問の時間は、企業のことを深く知るチャンス。webサイトなどには掲載されていない、労働条件や待遇などについても、知ることができるかもしれません。しかし、質問の内容によっては、失礼な印象を与えてしまうこともあります。その為、「こんなことを質問したら、失礼だと思われるのではないか」と不安になり、結局何も聞けないなんてことも、あるかもしれませんね。

そこで、今回はエンジニア転職の面接で逆質問をする際、待遇などについてはどこまで質問しても良いのか、リサーチしました。

面接で待遇に関する逆質問をするのはNGではない

結論から言うと、エンジニア転職の面接で逆質問をする際、待遇や労働条件に関する質問をすることは、決していけないことではありません。職業や職場を決める上で、待遇などは大切な判断材料です。こちらにも、知っておく権利があります。

しかし、待遇や労働条件に関する逆質問は、面接を優位に進める内容とは言えません。聞き方次第では、面接官や人事に、業務よりもそちらを優先しているという印象を与える可能性があります。また、中にはそれを失礼な質問だと感じる人もいるかもしれません。慎重に質問した方が良いでしょう。

待遇について尋ねても失礼にならない逆質問の方法

では、どのうように尋ねれば、待遇や労働条件に関する逆質問をしても失礼にはならないのでしょうか?その為には、「業務よりも待遇を優先している」と相手に思われないようにする必要があります。つまり、ストレートに質問をするのは危険。少し遠回しな表現や言い回しで、それとなく尋ねることが大切というわけです。

例えば、残業時間について尋ねる場合、率直に「残業時間は、月に何時間くらいですか」と聞くのは、避けた方が良いでしょう。「残業を嫌がっている」と受け取られる可能性があります。例としては、「前職では月に20時間程残業をしていました。御社では、どのくらい残業をしていますか」など、ワンクッションを置くのも1つの方法です。

また、就職するからには、給与や賞与は最も気になる条件であり、質問しづらい内容でもあると思います。実際に、「給与はいくらですか」と金額を質問するのは、面接官や人事にあまり良い印象を与えません。業務内容や企業の方向性よりも、給与が目的で転職活動をしていると受け取られる可能性がある為です。どうしても気になる場合は、「30代の平均的な年収はどのくらいですか」など、抽象的な内容で逆質問すると良いでしょう。

待遇に関する逆質問はほどほどに

「エンジニア転職の面接の際に、逆質問で待遇について尋ねることが可能かどうか」というテーマで情報をまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?

自分が納得できる待遇の企業に入社してはじめて、エンジニア転職が成功したと言えます。その為には、転職先の企業の待遇や労働条件を把握しておくことが大切。面接の際に逆質問をして、その企業の待遇などを知ることは、決して悪いことではありません。

しかし、面接官に悪い印象を与えてしまう可能性あります。特に、給与の金額や残業時間などを詳細に尋ねることは、業務や企業よりも、待遇や条件に興味があると思われがちです。その為、内定を獲得するまでは、待遇についての逆質問は必要最低限にしておいた方が良さそうです。どうしても知りたいことがあり、逆質問をする場合は、必要最低限にして、言い回しや尋ね方を工夫することをおすすめします。

参考資料:「リクナビNEXT

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