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年収1000万円のエンジニアは日本に8,000人存在

転職ノウハウ

何かと目安や目標にされやすい「年収1000万円」を達成している人は、日本にどのくらいいるのでしょうか。今回は、年収1000万円以上稼いでいるエンジニアが何人くらいいいるのか、ご紹介していきます。

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年収1000万円のエンジニアは、本当にいるのか?

日本に、年収1000万円のエンジニアがどのくらいいるのかご紹介する前に、そもそも年収1000万円を超えるエンジニアがいるのかどうか、ご説明していきます。 「リクナビNEXT(※1)」によると、エンジニア1000人の年収は、次のようになっています。 ・200万円:4.6%、 ・200~300万円:11.4% ・300~400万円:27.3% ・400~500万円:23.2% ・500~600万円:17.2% ・600~700万円:8.1% ・700~800万円:4.5% ・800~900万円:1.9% ・900~1000万円:0.8% ・1000万円以上が1% 上記の結果から、年収1000万円以上というエンジニアは、全体の1%ではありますが、実際に存在するということが分かります。全体では、年収400~500万円未満のエンジニアが、最も多い割合を占めるようですね。

年収1000万円以上のエンジニアは、日本に何人いるのか?

年収1000万人のエンジニアは、少ない割合ながらも実在することが分かりましたが、人数に換算すると、何人くらいいるのでしょうか? 「IT人材白書2015(※2)」によると、2014年の日本のITエンジニアの人口は、48.7万人だそうです。この人口をもとに、「年収1000万円以上は1000人中1%の割合」という、上記のデータを当てはめて計算してみましょう。「84.1万人×1%=8410人」という結果になります。 上記の計算から、2014年の年数1000万円以上稼いでいる日本のエンジニアは8410人だったと考えられそうです。

年収1000万円のエンジニアを目指すには

全体の約1%しかいない、年収1000万円以上のエンジニア。そのステージに到達することは、簡単なことではないでしょう。しかし、実際に1000万円以上の年収を稼いでいるエンジニアがいるのも事実です。絶対に無理な話というわけではありません。どのようにすれば、年収1000万円以上のエンジニアを目指せるのでしょうか。 いきなり年収を1000万円にまで上げることは難しいですが、年収を上げていく為のヒントやコツはいくつかあります。年収が上がるようにコツコツ努力をしていくことで、長い目で見れば年収1000万円を目指すことに繋がるでしょう。 年収1000万円になるための1つの方向性として、ネジメント能力を身につけることがあります。エンジニアとして、1つの分野の専門性を高めていくことは大切ですが、エンジニア以外の分野や業務のスキルや知識を身につけることも大切。その中でも、マネジメント能力は、企業側が求めている能力なのです。エンジニアとして黙々と作業をするだけでなく、チームやプロジェクトの中心となって、周囲をまとめることが出来るエンジニアを、最近の企業は高く評価しています。 また、転職や職種のチェンジなども、年収1000万円のエンジニアに近づく近道だと言えます。特に、ITコンサルタントやプリセールス、プロジェクトマネージャーなどは、コミュニケーション能力や上記でご紹介したマネジメント能力が備わっていないと、就くことが難しい職種ですが、希少性が高く、IT企業からの需要が特に高い職業でもあるのです。

企業の需要に応えることで、年収1000万円を目指せる

いかがでしたでしょうか?年収1000万円以上のITエンジニアは、全体の1%と、まだまだ少ない存在ではありますが、実在しています。そして、エンジニアとしての専門的な技術に加えて、マネジメント能力やコミュニケーション能力を身につけていくことで、年収1000万円のエンジニアを目指すことは、誰でも可能なことなのです。 IT業界のトレンドや、IT企業がエンジニアに求めるものを正しく認識し、需要に合ったスキルを磨いていくことで、エンジニアの年収はぐんぐん上がっていく可能性があります。まずは少しずつ年収を上げていくことからスタートして、年収1000万円のエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか? 参考資料 リクナビNEXT(昨年1年間の年収額) IT人材白書2015|表1-2-2(インフラ技術者・アプリ技術者・運用系技術者・データ分析技術者・コンテンツサービス系技術者など)

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