VR(仮想現実)入門・VRの基本情報まとめ

テクノロジー

VRですが、話題になっている、バズワードだから聞いたことはあって、なんとなく理解している人は多いと思います。一方で、それほど理解が進んでいないというのも現状でしょう。そこで、今回はVRの全貌についてまとめてみました。

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少し前まではAR(オーグメンテッド・リアリティ)が人気でしたが、最近ではoculusriftを始めとして、グーグルやらアップルやら、国内でもハコスコなどがVR製品をリリースし話題を集めています。 レイトマジョリティ気味である私も以前、六本木で行われていたグーグル夏祭りとかなんとかでVRを体験し、それ以来VRにやみつきです。 そんなVRですが、話題になっている、バズワードだから聞いたことはあって、なんとなく理解している人は多いと思います。一方で、それほど理解が進んでいないというのも現状でしょう。そこで、今回はVRの全貌についてまとめてみました。

VRとは?

まず、VRの定義について確認していきましょう。 VRについて知っている!といっている方の多くは、ヘッドマウントディスプレイのことを指していることが多いですね。 例えば「Oculus Rift(オキュラスリフト)」や、「ハコスコ」などを想起する方は多いのではないでしょうか。 しかし、それは一部で、ヘッドマウントディスプレイ以外にも、体の動きに反応して映像を体感することができるものもあります。 IT用語辞典の定義を借りると、こういう感じ VRとは、コンピュータグラフィックスや音響効果を組み合わせて、人工的に現実感を作り出す技術。

自分の感覚と連動して映像が動いたり、映像の中に自分が入り込むかのような体験をすることができる技術、それがVRです。 種類はこういうものが中心のようです。 ・ヘッドマウントディスプレイ(視覚がVR) ・データグローブ(手と連動してVR) ・データスーツ(全身と連動してVR) まずはご紹介というところで、VRの概観は理解いただけたでしょうか。

注目を集めるVR・AR市場

レイトマジョリティの私でも注目をして体験している位なので、日本でもかなり盛り上がりつつありますよね。 そんなVRですが、この盛り上がりの背景には、どういう経緯があったのでしょうか。 まず、世間の注目がかなり高まったのはこのニュース。

高額な買収で度々注目を浴びるFacebookが、2014年の6月にVRの最大手とも言えるOculusVRを、20億ドルで買収を行いました。このニュースは世界的に注目を集め、これからのVR市場が伸長するということを告げることにもなります。 そして、今年の4月に注目を集めたのが、米コンサル企業Digi-Capitalが発表したレポート。

Digi-Capitalによると、VRとARを合わせた世界の市場規模は、2016年には50億ドル、2020年には1500億ドルとなる見込み。 これらのニュースから、VR、ARの技術的発展とともに、世界中でそれらの技術が消費され始める予兆を感じざるを得ないという印象でしょうか。

ゴーグル型では注目の「Oculus Rift」「Morpheus」

そんな流れの中でも、特に注目を集めているのがヘッドセット型のデバイス。 ヘッドセット型のデバイスの中でも、特に成長しているのがFacebookに買収された

と、SONYが開発する

の2つ。 2つのプロジェクトはVR業界の中でももっとも注目されている2大プロジェクトで、特にゲーム、VR体験で最先端の進歩を誇っています。

「Oculus Rift」

・1分頃からオキュラスの実際の画面が出てきます。 もはや現実のような世界をゴーグルで見ながら、操作はコントローラーで行います。

「Morpheus」

・SONYが開発しているヘッドマウントディスプレイであるMorpheusも、映像のようにゴーグルとコントローラーが連動し、画面が動いていきます。 画面内の操作を体感で行うことができます。 動画を見てもわかるように、VRの活動の現場は主にゲーム業界でしょう。 ゲーム、映画が中心に活用が期待されるVR技術ですが、データグローブ、データスーツなどでも同様にゲームでの利用が先進的。

データグローブ

データグローブ型デバイスはヘッドセット型と比べると種類も少ないですが、例えばこのような製品があります。

「Neuron」

Neuronは、手につけたグローブと連動してモニタ内のキャラクタが行動をします。 データグローブは、格闘ゲームやサバイバルゲームなどで活用されることが多いです。

・データスーツ

データスーツも制作過程のものが多いですが、こちらはSIGGRAPH2014にてチューリッヒ芸術大学の研究グループが発表したもの。

「Birdly」

動画が約1分に差し掛かるときに映る映像を、自らが飛んでいるような体験とともに味わうことができます。 代表的というか、わかりやすいものはこれらですが、いずれ他のVR体験の動画を紹介していこうと思います。

最後に

VRは注目の技術だが、身近に感じている人は少ないでしょう。 現に私も一度ハコスコの動画を体験しただけです。 次回は、VRを身近に体感することのできる方法をご紹介していきます。 世界で注目の技術に乗り遅れないようにしましょう。

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