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Ruby on Rails入門に最適なチュートリアルまとめ&比較

入門

2004年に公開されて以来、エンジニアの注目の的となった「Ruby onRails」。今回は、プログラミング初心者から、他のプログラミング言語なら習得しているという方まで、幅広く利用できるRails入門チュートリアルをご紹介していきます。

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Ruby on Rails入門チュートリアル

各サイトの、1周する為に必要な時間や、そのサイトで何が学べことなどをまとめているので、ぜひ参考にしてみて下さい。また、RubyonRails入門チュートリアルと言え、基礎から応用まで、難易度はさまざまです。自分の実力に合ったサイトを利用することは、プログラミング言語を学ぶのにあたって大切なことなので、「プログラミング初心者」「他言語取得者」「Rails習得者」の3段階で、各サイトの対象者を記載しています。

【プログラミング初心者】動画で学ぶRuby on Rails4入門

・対象者:プログラミング初心者 ・時間:2~3週間 ・スタート:Ruby on Railsとはなにか ・ゴール:Tracksの数を表示させよう 全28回の講座で構成されている、Rails入門チュートリアルです。28回と聞くと、ちょっと長いように感じるかもしれませんが、講座は1回3分以内で完結するようになっています。それでいて、覚えるべきことはしっかりまとまっているので、スピーディーにRailsの基本知識と技術が学べます。

【プログラミング初心者】小学生でもわかるRuby on Rails入門

・対象者:プログラミング初心者 ・時間:1週間 ・スタート:Railsってなに? ・ゴール:ツイート機能の作成 タイトル通り、小学生に対して実際にRailsの授業を行った経験をもとに作成された、入門チュートリアルです。とにかく説明が分かりやすいので、プログラミング初心者でも進めていきやすい内容になっています。最終的にはデータベースやツイート機能を作成するなどの実践まで学べる構成になっているので、無理なく基本知識と技術を学べます。Rails入門の第一歩におすすめです。

【プログラミング初心者以上】開発現場でちゃんと使えるRails 4入門

・対象者:プログラミング初心者~他プログラミング言語習得者 ・時間:3日 ・スタート:Ruby on Railsとは ・ゴール:Railsを使ってアプリケーションの開発 Railsを使ってアプリケーションの開発を目的にしている入門チュートリアルです。Railsのインストールの方法や概念など、基礎知識からスタートするので、プログラミング初心者でも始めやすくなっています。チュートリアルに従って操作をしていくうちに、Railsでアプリケーションが開発できる内容となっているので、実践を経験しながら、Railsの基礎を身につけることができます。

【他言語習得者】初めてプログラミングをする文系人間のためのチュートリアル

・対象者:他言語習得者 ・時間:2週間 ・スタート:Railsとは何か?Rubyのインストール ・ゴール:サンプルアプリケーションを使ってコンピューターを操作 「文系の人がRailsを通してプログラミングを習得するには?」というテーマで作成された入門チュートリアルです。とにかく実践して体感的にRailsを学ぶ構成になっています。プログラミングとはどういうことなのか、Railsとはどんなものかを体験できるので、Railsをざっくりと理解するのにおすすめです。ただし、プログラミング入門としてはやや難しい内容もあるので、プログラミング初心者は他のチュートリアルサイトなどと併用した方が良いかもしれません。

【他言語習得者】Ruby on Rails入門

・対象者:他プログラミング言語習得者~Rails習得者 ・時間:2~3週間 ・スタート:アプリケーションの作成・実行 ・ゴール:Railsによるアプリ開発、パッケージの管理・設計の基本 Railsの基本知識などについては、さらっと触れられているのみなので、完全なプログラミング初心者にとっては、やや難易度が高いチュートリアルかもしれません。Railsを使った実践がメインとなっているので、今まで培った基礎知識を実践にいかしてみたいと考えている、他言語習得者やRails習得者におすすめの内容です。Railsを使って実際にアプリの開発・実行をしてみることで、知識や技術がより深まりますよ。入門卒業の腕試しとして、このチュートリアルを活用してみるのも良さそうですね。

【他言語習得者】Ruby on Railsドキュメント

・対象者:他プログラミング言語習得者~Rails初心者 ・時間:1カ月 ・スタート:Railsの基礎知識 ・ゴール:ビュー、コントローラ、モデルなどの習得 Railsのあらゆるコードや技術が、細かく記載されているチュートリアルサイト。Railsに関する基本知識はざっくり説明されている程度なので、プログラミング初心者には、難しい内容かもしれません。しかし、目的やコードの種類ごとに分類され、各コードのサンプルなどが掲載されているので、プログラミングやRailsの基本知識がある人には、わかりやすい構成になっています。全部読んでRailsの技術をマスターするのも良いですし、苦手な部分や自分が開発したいアプリに使えそうな部分のみを重点的に学ぶのも良さそうです。

【他言語習得者】Ruby on Railsチュートリアル

・対象者:他プログラミング言語習得者 ・時間:4週間 ・スタート:Railsのインストール、デプロイ ・ゴール:アプリケーションの開発、Rails基本の演習 「Ruby on RailsTutorial」を日本語に訳した、入門サイトです。Railsの基礎知識や技術を実践にいかしていくことを目的としたチュートリアルなので、Railsに関するある程度の知識がないと、進めていくのが難しいかもしれません。しかし、Rails入門で必要な知識や技術をカバーできる内容となっているので、開発現場で使えるレベルのRailsを習得したいと考えている方は、ぜひ挑戦してみて下さい。

複数の入門チュートリアルを活用して理解度アップ!

いかがでしたか? 完全なプログラミング初心者向けから、Railsについてのある程度の知識がある方向けのものまで、チュートリアルの難易度はさまざまです。自分の実力に合ったものを選んで、無理なくRailsを学んでいきましょう。 また、1つのチュートリアルが終わったら、参考書を利用してみるのも、Rails入門を卒業する近道と言えます。 オススメの参考書はオライリージャパンから出版されている「初めてのRuby」です。 この本を読み進めれば、言語仕様の書かれた「Rubyリファレンスマニュアル」を自在に読みこなせて、多様なRubyライブラリを活用するだけの基礎知識が手に入ると言われています。 勉強範囲がかぶっていたとしても、表現や解釈が異なると、また新しい発見があるものです。複数のチュートリアルや参考書を併用することで、Railsについて学んだことが定着しますよ。

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