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上昇傾向?下降傾向?Javaエンジニアの平均年収の推移

転職ノウハウ

今回は、エンジニアの中でも特に開発者数が多い「Javaエンジニア」に注目して、年収の推移をリサーチしました。Javaエンジニアの方はもちろん、その他言語のエンジニアの方も、自分の労働環境を見直すきっかけにご参考にしてください。

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独自の求人を持つことで多くの企業の紹介が可能

エンジニア向け転職エージェント「レバテックキャリア」ではエンジニア・クリエイターに特化したフォローアップ体制で転職を有利に進めることができます。 企業別の対策が詰まった面接詳細や模擬面接、客観的に強みを引き出すカウンセリング、また驚くほど企業の評価が変わる職務経歴書の添削など、あなたにあった方法で転職をスピーディーかつスムーズに行うことができます。

企業との絶対的な信頼関係を実現

レバテックキャリアは転職エージェント以外にフリーランスの参画サポートサービスを8年以上に渡り運営しており、数多くのIT・Web系企業と取引があります。そのコネクションを活かして、現場プロジェクトマネージャーとの情報交換MTGを年間累計3000回以上実施しています。 そのため企業から絶対的な信頼を得ています。この信頼関係があるため、通常より短い期間での面接設定→内定を可能としています。

転職のために設計されたフォローアップ体制で転職を有利に

人事担当者やプロジェクトマネージャーとのMTG中に「そういえば、今度◯◯やるから、実はこういう人が欲しいんだよね」といった非公開の求人が出てくるのも、レバテックの強みです。また、競争が激しいWebサービスでは秘密裏に開発を進めるプロジェクトも多いため、予想外の珍しいポジションも存在します。 さらに、求人がクローズしている企業とも日頃からコミュニケーションをとっているため、企業担当者に「実は最近、こんな人が転職を検討しているのですが・・・」という紹介をきっかけに急遽ランチやMTGが設定され、採用に至るケースもあります。 様々なメリットを持つレバテックキャリアはエンジニアの方に一番おすすめできる転職エージェントです。あなたもレバテックキャリアで転職を成功させませんか?

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仕事へのモチベーションを左右する”年収”

就職や転職、そして日々の業務をこなす上で、目をつぶることが出来ない年収。どんなにやりたい職業や良い職場でも、年収が働きに見合っていなくては、仕事への向き合い方も変わってきてしまいますよね。 人材や技術の移り変わりが特に激しいIT業界では、年収の推移も激しい印象がありますが、実際はどうでしょうか。今回は、エンジニアの中でも特に開発者数が多い「Javaエンジニア」に注目して、年収の推移をリサーチしました。Javaエンジニアの方はもちろん、その他言語のエンジニアの方も、自分の労働環境を見直すきっかけにご参考にしてください。

Javaエンジニアの年収から見るIT業界

「Javaプログラマ・エンジニアの平均年収・給料・給与(※1)」によると、Javaエンジニアの平均年収は、2016年2月の時点では、456万円というデータがあります。 細かい平均年収の内訳は次のようになっています。 ・299万円以下が1% ・300万~399万円が24% ・400万~499万円が38% ・500万~599万円が21% ・600万~699万円が10% ・700万~799万円が3% ・800万~899万円が2% ・900万~999万円が1% この収入額は、Javaエンジニアの求人条件を参考に算出されたものです。この数字をもとに、Javaエンジニアの年収の推移や、IT業界における需要を見ていきましょう。

Javaエンジニアの年収はマイナス傾向!?

2011年にIT・インターネット・ゲーム業界を専門とする人材サービス会社「ワークポート」が行った、同社サービス内での案件により算出した調査結果によると、当時のJavaエンジニア・プログラマーの平均年収は527万円となっています(※2)。2008年度の同社の調べでは、Javaエンジニア・プログラマーの平均年収は557万円となっており(※3)、2008年から2011年にかけて、30万円程下がっているという結果になっています。 Javaエンジニアの平均年収が2008年からの3年間で減少している理由は、IT業界の変化にあります。これまで、IT業界では、さまざまなWebアプリやWebサービスを開発する際、しばしばJavaを使っていました。そのシェアは世界的に見ても圧倒的な規模でした。 しかし、近年になると、PHPなどのJava以外の言語を使って商品やシステムを開発する企業が増加したため、この2008年から2011年にかけての調査ではJavaの平均収入が減少していると考えられます。ワークポートは調査結果内にて、PHPエンジニアの需要の高まりの理由を「ソーシャルアプリの隆盛によってニーズが高まった」としています。

【参考】 ・2011年|ニュースリリース|プログラミング言語別 年収・求人数ランキング(2010年版) 【株式会社ワークポート調べ「2010年IT業界の転職市場」】|総合転職エージェント・株式会社ワークポート ・代表的なプログラミング言語の「平均年収」(2008)|株式会社ワークポート

別のデータではJavaエンジニアの平均年収は上昇傾向。だが、案件数は横ばい。

先ほどの数値は、「ワークポート」内で行った数年前の調査でした。より直近のデータとして、HRogが複数掲載媒体を調査し作成した、プログラミング言語別平均年収の結果はまた別のものとなっています。その調査結果では、Javaエンジニア、PHPエンジニアは2014年から2015年にかけて次の様な数値の変化が起こっています。 【Java】(※4,5) 案件数:3,548件→3,623件 平均収入:345万→364万 【PHP】(※4,5) 案件数:1,939件→2,560件 平均年収;342万→362万 先ほどのワークポートとの調査と違う点として、Javaの平均年収が上昇していることです。調査年代が違うこともありますが、近年の傾向としてはやはりWebエンジニア全体の需要の高まりから、平均年収は高くなる傾向があるようです。 しかし、案件数で見ると、Javaの案件数は横ばいであり、一方でPHPにおいては500件以上も増加しています。平均年収の上昇額はほぼ同じでありながらも、今後の傾向としては、PHPの需要の高まりを感じさせる結果となっています。 最近のデータであり、複数媒体を網羅したデータなので、HRogの上記の情報のほうが現在信用できる傾向といえます。

【参考】 ・【プログラミング言語別!】求人給与額ランキング – HRog | 人材業界、採用、HRに関するニュースメディア ・プログラミング言語別給与ランキング【2015年版】〜1位はScalaの401万5,909円〜 – HRog | 人材業界、採用、HRに関するニュースメディア

今後のJavaエンジニア

PHPと比較すると、案件数という観点からでは需要が停滞していることがうかがえます。しかし、JavaとPHPで比較すると、プログラミング言語的な性質からは、メリット・デメリットがそれぞれあるので、急激に需要がなくなることはないでしょう。 一方で、2015年のRubyにおいては、平均年収が383万円、案件数1014件となっていて、JavaやPHP以上の年収を誇っています。Javaのようにカッチリとしたプログラミング言語よりも、ここ数年は、PHP、さらにはRubyのような、よりライトなプログラミング言語の需要が高まっていくのかもしれません。

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