海外の年収1000万円のエンジニアはどれくらいいる?

転職ノウハウ

エンジニアの皆さんであれば、「海外のエンジニアは年収1000万円稼ぐのも珍しくない」ということを耳にしたことがあるはず。ここでは、海外には年収1000万円を稼ぐエンジニアがどれほどいるのかを検証していきたいと思います。

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アメリカでは珍しくない!年収1000万円を稼ぐエンジニア

まず、日本と海外のSE/プログラマの年収を紹介します。アメリカの場合は、SEという職業が無くプログラマで業務が統一されています。 日本  :500(※1) アメリカ:9 59(※2) イギリス:458万円(※3) フランス:538万円(※4) このデータを見ると、アメリカのプログラマが、日本の技術者の平均年収の約2倍の金額を稼いでいることが分かります。つまり、アメリカのエンジニアの半数からそれ以上が年収900万円を稼いでいることが分かります。

シリコンバレーだけではない、アメリカのエンジニアの高い社会的評価

次に、アメリカのプログラマの言語別年収を紹介します(※5)。 1位 Ruby on Rails  ¥12,393,061 (1ドル=113円) 2位 Objective C  ¥12,253,234 3位 Python ¥11,403,178 4位 JAVA ¥10,745,483 5位 C  ¥10,586,296 ちなみに、6位以降のJavaScript, C, R, C#, Visual Basic,SQLの場合も年収1000万円を超えると推測されています。これらのデータを踏まえると、海外で年収1000万円を稼いでいるエンジニアは、アメリカに集中していると言えそうです。 アメリカの高収入なエンジニアの大半は、シリコンバレーや主要都市に固まっていると思われがちですが、アメリカは国全体でエンジニアの地位が高く認識される傾向にあります。これは、日本ではエンジニアになるのに特殊な学歴は要りませんが、アメリカでは情報系の学部を出て、さらに修士課程や博士課程にまで進んだ人が就くことができる専門性の高い職業であるためです。

それでも世界的に見るとまだまだ少ない

日本のエンジニアにとって年収1000万円は、将来的に達成したい大きな目標となるような金額だと考えざるを得ません。しかし、アメリカの場合は年収1000万円も決して夢のような額ではないのです。一方で、平均年収で2位となっているイギリス、3位のフランスはそれぞれ約700万円、570万円と、1位のアメリカと比べるとやや開きがあります。これに加えて、中国のエンジニアの年収は約127万円、インドに至っては約99万円と、信じられないような低水準となっている国もあります。やはり、年収1000万円のエンジニアはアメリカでは多数存在する一方で、世界的に見るとまだまだ少なそうです。 今、実際に海外への転職を考えている人は参考になったでしょうか?少しだけ海外勤務に興味があるという人も、今のうちに業務に必要な語学力と、現地のエンジニアにも負けない高い技術力を身に付けることを意識しておくと、もしかしたら年収1000万円も夢ではなくなるかもしれませんよ! [参考]

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