30代エンジニアの平均年収はいくら?

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今回は、社会人として一人前になり、企業にも貢献できるようになってくる、30代エンジニアの平均年収について、まとめました。現在20代の方は、将来の年収の推移を予測する材料として、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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30代エンジニアの平均年収はどれくらい?

「Tech総研 30代エンジニア832人で考察する今どき年収実態(※1)」によると、30代エンジニアの平均年収は、以下のようになっています。 ソフト系エンジニアの平均年収 30歳~34歳:553万円 35~39歳:662万円 ハード系エンジニアの年収 30~34歳:551万円 35~39歳:625万円

エンジニアの胸の内

では、エンジニアの方々は、自分の年収に対して、満足しているのでしょうか?それとも、不満に思っている方が多いのでしょうか? 「Tech総研 30代エンジニア2180人に聞いた 平均年収の実態と満足度(※2)」が30代前半のエンジニアを対象に取ったアンケートによると、ソフト系エンジニアの51%が、ハード系エンジニアでは58%の人が、現在の年収に満足しているそうです。ソフト系・ハード系いずれも、年収に満足している人の方がわずかに多いようですが、不満を抱いている人の割合とほぼ半々となっています。 また、年収に対して不満を抱く理由としては、「同僚と比較して、自分は仕事に見合った給与を貰えていない気がする」「学歴と年齢を考慮すると、もっと年収が上がっても良いと思っている」などの声があがっています。 反対に、現在の年収に満足しているエンジニアも、「給与としては決して低い金額ではないが、会社の経営が悪くなってきているので、将来的には不安」や「不景気の割には、給与をもらっている方だと思う」など、不安や妥協を含む意見が多くあるようです。 このようなデータから、現状に心から満足しているエンジニアは、多くなさそうですね。

30代エンジニアがこれから年収をアップするには

30代エンジニアが年収をアップさせる方法は、大きくわけて2種類あります。 1つ目は、コンサルタントやプリセールスなどの分野の知識・技術を身につけること。コンサルタントやプロマネージャー、プリセールスなどは、顧客と実際に顔を合わせてやり取りをする機会が多く、契約にも直接か関わる職種です。重要なポジションである為、契約を取れなかった際などはその責任を1人で背負わなければならない可能性もある、リスクの高い職業とも言えます。その為、リスクが高く、成功した時の利益が大きなコンサルタントなどの職種には、より高い給与を支払う企業が多いのです。エンジニアとしての技術だけでなく、コンサルタントやプリセールスなどのスキル・知識を身につけ、新たな分野に進出することで、年収が大幅にアップする可能性があります。 2つ目は、技術を磨いて年収アップを目指す方法です。技術を磨くと言っても、自分の専門分野や得意分野に特化するということではなく、常に最新の技術を確認して見につけるなど、需要やトレンドに合った技術を伸ばしていくことが大切です。その為、IT業界では何が新たに流行しているのか、どの業界がエンジニアを求めているのかなど、最新の情報に力を入れ、そこから何を努力して究めるのか判断する必要があります。 また、「いつまでに年収をどれくらいアップさせたいのか」考えることも大切。具体的な年数や金額を出すことで、その為に何が足りないのか、いつまでに何をすべきかが見えてくるでしょう。 [参考資料]

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