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「心にしみる」の意味や漢字は?使い方や類語もわかりやすく解説!

更新日:2022年03月11日

言葉の意味

「心にしみる」という言葉の意味や類語、使い方について解説しています。使い方の例文で、「心にしみる」を使うにふさわしいシーンも紹介します。また、「しみる」の漢字表記の仕方や、正しい漢字はどれなのかについても、説明しますので参考にしてください。

「心にしみる」の意味や使い方を解説!

ジーンと感動したときなどに、思わず「心にしみる」という言葉を使う人もいます。この記事では、「心にしみる」という言葉の意味や類語、使い方についてみていきましょう。また、「しみる」の漢字についても説明します。

「心にしみる」はどういう言葉?

ここでは、「心にしみる」の意味や使い方、類語をみていきましょう。「感動」を表す言葉の一つとして、「心にしみる」はどのように使っていくのか、例文を交えながら解説します。

「心にしみる」の意味

「心にしみる」には、「心に深く入りこむ。時間の経過とともに、しみじみと思われる。」という意味があります。家族愛の映画を観たときや、辛い状況で誰かに優しい言葉をかけられたときなどに、ジーンと心が温かくなることがあるでしょう。 そのように何らかのきっかけで、じわじわと心に温かい気持ちが広がっていく様が「心にしみる」ということです。

心に染みる 読み方:こころにしみる 別表記:心にしみる 徐々に、じわじわと感慨深さが感じられるさま。時間が経過すればするほど、しみじみと思われるさま。

「心にしみる」の使い方

「心にしみる」は、感情が大きく動くような場面ではなく、静かに心の深い部分までじっくりと浸透していくような場面で使います。 使い方の例として、「仕事から疲れて帰ったときの、息子からの優しい言葉が一番心にしみる」「産後に家族愛のドラマを観たら、命の尊さが心にしみて泣いてしまった」「夕焼けを見ているときに、ふと幼少期に愛犬と散歩した風景を思い出し、心にしみた」などが挙げられます。 「やったー!」と大喜びしたり、大声で泣いたりするようなシーンでは「心にしみる」は適していません。「しみる」という言葉の通り、例文のような心にじわりと浸透していく場面で使うのが「心にしみる」という言葉です。

「心にしみる」の類語

「心にしみる」の類語としては、「心に響く」「感慨にひたる」「感銘を受ける」「肺腑を衝く」などが挙げられます。 中でも「感慨にひたる」は、「ひたる」とあるように、しみじみと深く感じ入ることを意味します。 「心に響く」は、強く感動して心に残るという意味があるため、「心にしみる」よりはインパクトのある感動に使うイメージです。「感銘を受ける」も心に刻まれるような強い感動を抱くことを意味するため、「心に響く」と同様といえます。 「肺腑を衝く」は「聴衆の肺腑を衝く演説だった」のように使い、心の奥底に響くことを表します。こちらも、「心にしみる」よりは強めの印象です。 以上のように、心が動く点ではいずれも共通していますが、心の揺れ方、動き方が少しずつ異なっています。

「心にしみる」を漢字で書くと?

「心にしみる」は漢字ではどのような表記になるのかみていきます。「しみる」の漢字表記は「染みる」「沁みる」「滲みる」などがあります。ここでは「心にしみる」にはどの漢字がふさわしいのかを解説します。

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初回公開日:2022年03月11日

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