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レベル別にみる英語を使う仕事の種類6つ|目指すうえでの留意点3つ

転職事情

英語を使う仕事は、全て外資系企業という訳ではありません。もっと初歩的な英語力でも働ける仕事はありますし、より高度な知識を要求される仕事もあります。今回は英語レベル別に、どのような仕事の種類があるのかを中心に紹介します。ぜひご覧ください。

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英語を使う仕事は長期的な視点で決めた方がいい

グローバル化が進んできた現在の日本では、英語を使う仕事も増えてきています。ただ英語を使う仕事をしたい場合には、将来的に自分がどうなるのが目標なのか、どうキャリアアップしていくのかを長期的な視点で決めておくことにしましょう。 もちろん、途中で計画が変わってしまうことはあります。ただ漠然と英語を使う仕事に就きたい、ではなく、仕事に就いてどうしていくのかを長期的なビジョンで考えましょう。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類6つ

英語を使う仕事にはさまざまな仕事がありますが、それぞれに必要とされている英語力のレベルは違っています。ここからは、英語を使う仕事をレベル別に紹介していきますので、興味のある方はぜひご覧ください。 英語をほとんど実践で使ったことのない初心者レベルから日常会話レベル、生活圏レベルやビジネスレベル、専門レベルとネイティブレベルまでの種類があります。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類1:初心者レベル

英語を使う仕事のうち、初心者レベルは中学高校レベルの英語力はあるということを前提にしており、英会話教室やタクシー運転手などが対象になります。 英会話教室はある程度日本語を理解している外国人が相手ですし、タクシー運転手ならそこまで高い英語レベルを必要とされることは少ないです。他に、外国人がよく利用している飲食店などのサービス業も、初心者レベルでできる英語を使う仕事としておすすめとなります。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類2:日常会話レベル

日常会話レベルの英語は使えるという人の場合ですが、このレベルの英語を使う仕事では日本での観光ガイドとして、外国人向けコールセンターやテーマパークスタッフとして働くという選択肢があります。 日常会話レベルの英語を使う仕事では、ある程度外国人と会話を続けることができるレベルが求められています。外国人へ説明をすることや、会話をすることが主となってきています。日本人相手の英語の先生という選択肢もあります。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類3:生活圏レベル

レベル別にみる英語を使う仕事の種類、3つ目の生活圏レベルでは貿易関係の事務職や海外における市場調査、外資系のホテルマンなどの職業があるでしょう。 日本と海外の会社との間で交わされる貿易関係の書類を取り扱うという仕事や、外国人たちの市場調査、外資系ホテルマンとして多くの外国人と関わる仕事となります。英語を使う仕事としては、日常会話よりもさらに詳しく生活圏レベルの英語力が求められるでしょう。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類4:ビジネスレベル

英語を使う仕事の中でも、ビジネスレベルとなるのはTOEICで800点以上が目安となります。ビジネスレベルの英語を使う仕事は、総合商社や外資系企業・公認会計士・バイヤーなどの仕事があるでしょう。 日本にありながら外資系としてほとんど外国人の企業で働いたり、総合商社で海外に赴任する、海外も担当する国際的な公認会計士や、海外での買い付けを行うバイヤーなどで外国人相手に高度な交渉が必要になるでしょう。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類5:専門レベル

英語を使う仕事の中でもさまざまな種類がありますが、専門レベルではより専門的な知識を必要とされる職業を紹介します。専門的知識が必要となる専門レベルではパイロットや航空管制官、留学コーディネーターなどがあります。 パイロットや航空管制官などは、専門的な英語の単語についても習熟している必要があります。留学コーディネーターは学校の推薦や入学手続きなどを代行することもあるため、留学に関する知識が必要です。

レベル別にみる英語を使う仕事の種類6:ネイティブレベル

英語を使う仕事として最もレベルが高い、ネイティブレベルの仕事としては、通訳や翻訳家・国連の職員や大使館職員などの仕事があるでしょう。 英語を聞きながらすぐさま日本語に翻訳していく通訳や、英語で書かれた書物を日本語にする翻訳家もこちらになります。 国連職員や大使館職員となるには、自国や世界の情報について幅広く英語で会話することができるレベルが必要であるため、ネイティブレベルとして紹介しています。

英語を使う仕事を目指すうえでの留意点3つ

英語を使う仕事を目指すとしたら、どのような点に気をつけておいた方がよいのか留意点を3つほど解説していきます。 英語を使う仕事といっても、英語を使って何がしたいのか、英語ができるようになるまで期間がかかる場合もありますし、その仕事が一生続けられるのかなどがあるでしょう。

英語を使う仕事を目指すうえでの留意点1:英語を使って何がしたいのか

英語を使う仕事を目指すならば、英語を使うことで何がしていきたいのか、将来的に自身がどうなりたいのかのキャリアアップを考えておくとよいでしょう。 とにかく英語を使う仕事がしたい、では漠然としすぎていて目指すところがはっきりしません。はっきりとまずは英語を使って何がしたいのかを決め、そのためにはどのレベルの英語力が必要なのか、英語力を身に着けるためにどうしていくのかをきちんと決めておきましょう。

英語を使う仕事を目指すうえでの留意点2:できるようになるまでどのくらいかかるか

初心者や日常会話レベルならば中学生・高校生レベルの英語を完璧にしておけば対応できる範囲であることが多いですが、ビジネスレベルや専門レベル・ネイティブレベルを目指す場合には、1000時間~2500時間程度の時間は必要と言われています。 TOEIC800点以上が目安となっている外資系企業など、必要な英語レベルが高い場合はかなり勉強をしないといけないことになります。

英語を使う仕事を目指すうえでの留意点3:一生続けられる仕事なのか

せっかく苦労して英語力を身に着けるのですから、できれば一生続けることのできる仕事であることが望ましいため、将来のビジョンを考えておくとよいでしょう。 外資系企業などはわりとあっさりクビになることがあると言われています。そのため、1つの仕事だけでなくさまざまな仕事に対応できるよう色々な知識をつけておくと、将来的にとれる選択肢が増えるでしょう。

英語を使う仕事の転職におすすめの転職サイト3選

英語を使う仕事を転職先として探したい場合に、どのような転職サイトで探せばよいのかオススメのサイトを3つほど紹介します。 英語を使う仕事に転職したいなら、まずは外資系などに強いサイトを使うことがおすすめです。初心者や日常会話レベルならば一般的な転職サイトでも取り扱いがあるでしょうが、より高いレベルの英語力を必要とするような仕事の場合は、外資系などのサイトで探すとよいでしょう。

英語を使う仕事の転職におすすめの転職サイト1:エン転職

英語を使う仕事の転職におすすめの転職サイト、1つ目の「エン転職」は総合サイトなのですが、外資系の募集を探しやすいですし件数も比較的に安定しています。 またエン転職はエン・ジャパン株式会社が運営していますが、他に運営会社を同じくする「エンワールド」があります。エンワールドはアジア太平洋地域において、グローバル企業への転職を支援するサイトなのでぜひ利用してみましょう。

英語を使う仕事の転職におすすめの転職サイト2:ロバート・ウォルターズ

2つ目に紹介する「ロバート・ウォルターズ」は外資系企業で、とくに日本における外資系企業の求人に特化した転職サイトとして有名です。 ただし、ロバート・ウォルターズ自体が外資系企業なので、求められる人材の英語力は高めです。最低限、ビジネスレベル程度の英語力はある人でないと、ロバート・ウォルターズで案件を紹介してもらうのは困難となるでしょう。英語力の高い人に対しては、おすすめの転職サイトです。

英語を使う仕事の転職におすすめの転職サイト3:英語転職.com

英語を使う仕事の中でも、とくにハイクラスの求人情報を得たいなら「英語転職.com」もおすすめの転職サイトとなります。 すでに英語力のある人、バイリンガルの人材派遣に特化した転職サイトであり、年収1,000万円以上の求人情報も掲載されているなど人気があります。掲載求人よりも非公開求人の方が多いので、まずは登録して相談してみることをおすすめします。

英語を使う仕事で活躍しよう

現在では日本国内の企業であってもグローバル化の影響から、どこかで海外の企業などと取引があることが増えています。英語を使える人の需要も増えてきていますし、英語を使う仕事では日本の企業とは考え方や働き方が違う外資系企業で働くこともできます。 外資系企業は新卒以外での採用が多く転職する人にとっても有利なので、英語を使う仕事で活躍しましょう。

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