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転職フェアを活用するポイント10個|転職フェアを活用するメリット3つ

転職ノウハウ

転職フェアに参加しようか検討しているもののどんな服装で行くべきなのか、何を目的として参加するのが正解なのか悩んでいる人もいるでしょう。ここでは、転職フェアを最大限活用するためのポイントと参加するメリットについて紹介します。

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転職フェアは活用次第ではメリットが多いイベントである

転職フェアはさまざまな企業が参加していて、それぞれの企業の採用担当者と話せたり企業の雰囲気を知ることができたりするメリットの多いイベントです。入場無料なのはもちろん、参加予約の必要がないのも仕事をしながら転職先を探す人にとっては重要なポイントでしょう。 フェアによって異なりますが、履歴書用の写真撮影ができる場合やセミナーが開かれる場合もあり、求人情報を得るだけではない価値もあります。

転職フェアを活用するポイント10個

メリットの多い転職フェアを活用するには、情報収集が目的ならば多くの企業から話を聞くことやメモを取ること、面接につなげたい場合にはカジュアルすぎる服装は避けることやスケジュール帳を持参することなどに気をつけましょう。 上記以外にもポイントをいくつか紹介しますので、参考にして転職フェアを転職活動のプラスにしてください。

転職フェアを活用するポイント1:多くのブースを訪ねる

多くの企業から話を聞くことができる転職フェアですが、どの企業から話を聞くかは自分で決めることができます。せっかく参加をするのですから、できるだけ多くの企業から話を聞いて比較検討に活用しましょう。 多くのブースを訪ねることで企業が求めている人材を知ることもできるうえ、自分以外にも多くの転職希望者がいることに気付ける場合もあり、自分のモチベーションを高めるためにも役立つでしょう。

転職フェアを活用するポイント2:明るく元気に挨拶してみる

転職フェアに参加するなら、気持ちのよい挨拶を心がけましょう。明るさや前向きさのアピールができれば、企業に対していい印象を与えることができます。転職したい会社以外でも縁がないとは限りませんので、後の自分のためにも大切です。 「明るく元気に」が苦手なら、笑顔ではっきり話すだけでも相手に与える印象は変わります。挨拶がきっかけで面接や採用の機会につながるなら、活用しない手はありません。

転職フェアを活用するポイント3:不人気なブースにも顔を出す

転職フェアでは、考えようによっては求人に応募して面接を受けるときのような本番感が薄いのがメリットといえるでしょう。 「強く惹かれているわけではないけれど、もう少し詳細が知りたいので顔を出した」程度の気持ちでも、企業側も知ってもらういい機会なので嫌がられることはありません。 また、人気のある企業ばかりを狙って参加してしまうと、競争率が高く自分の番が回ってくるまでの時間がかかるので、効率よく回って最大限活用しましょう。

転職フェアを活用するポイント4:気になることはメモに残しておく

企業の担当者から話を聞いてどういうことか疑問に思ったり、もう少し詳しく聞きたいと思ったりしたら、覚えているうちにメモに残しておくのがおすすめです。 転職フェアではブースごとに時間で区切られている場合も多く、その場で聞きたいことをすべて聞けるとは限りません。 もし面接につながる企業があれば、転職フェアでのメモを活用して意欲を伝えることもできるでしょう。意欲的な人を企業側も採用したいと考えています。

転職フェアを活用するポイント5:あらかじめ聞きたいことを考えておく

転職フェアに参加するなら、事前に参加企業の情報を調べて質問したいことをいくつか考えておくと良いでしょう。企業ごとに質問を変えても良いですが、どの企業にも全く同じ質問をするという手もあります。その際は、比較検討に活用できます。 また企業側の話を一方的に聞くだけでなく自分から質問をすることで、企業にも自分にも転職フェアに参加したときのことが印象に残りやすくなります。

転職フェアを活用するポイント6:目的を持って参加する

転職フェアに参加する人の中には、転職活動に役立つ情報を収集するために来ている人や、転職したい企業の雰囲気を知りたい人などさまざまな目的の人がいます。 ただ漠然と転職に対するモチベーションをあげたいから参加するというのも悪いことではありませんが、自分の時間を使うのですから活用して転職に生かすほうがよいでしょう。 企業面接が苦手な人は、面接練習の機会と考えライバルが多い中で自分の印象を残せるように工夫するのもありでしょう。多少失敗しても採用に直接は影響しません。

転職フェアを活用するポイント7:スケジュール帳と筆記具は必須

転職フェアは基本的に面接を行う場ではないので、なぜスケジュール帳が必要なのかと思う方もいるでしょう。 しかし企業によってはその場で応募を受け付ける場合もあり、自分のスケジュールと照らし合わせ面接の日程を決めることもあります。頭に入っていれば問題ないですが、他の予定と被ってしまったら大変です。失礼のないよう備えておくと安心でしょう。 同様に筆記具とメモ帳も忘れずに持っていき、転職フェアでの情報を活用しましょう。

転職フェアを活用するポイント8:採用面接と同じ気持ちで臨む

転職フェアを活用するポイント3で、本番感が薄いのがメリットでもあると書きました。しかし、面接に進めたい場合や応募しようと考えている企業ならば気楽過ぎるのは考え物です。転職フェアで出会ったときの印象が少なからず残るため、良い印象を残せるようにしましょう。 応募する可能性のある企業なら採用面接の場だと考え、所作や挨拶などに気をつけておくと後悔せずにすむでしょう。また、気持ちを作ることで面接練習の場としても活用できます。

転職フェアを活用するポイント9:身なりに気をつける

転職フェアを活用するポイント9:身なりに気をつける

転職フェアでは服装が自由であることが多く、Tシャツにジーンズなどのカジュアルな格好をしていても参加ができます。 ただし、実際にはスーツやビジネス(オフィス)カジュアルで参加する人が多く、あまりにもラフな格好では浮いてしまう恐れがあります。履歴書用の写真撮影をする場合やその場で企業に応募をする場合には、特に必要性を感じることでしょう。 下のリンクを活用して、転職フェアへ参加するためにぴったりな服装を考えてみてください。

転職フェアを活用するポイント10:振り返りをしてみる

転職フェアに参加して、あらかじめ用意した質問や企業の話を聞いて気になったことなどをメモしたら帰宅後に振り返ってみましょう。自分が何の目的で参加したのか、その目的は果たせたのか、応募したいと思える企業は見つかったかなど自分の基準でかまいません。 自分にとって収穫のある時間を過ごせたのか、確認することが大切です。

転職フェアを活用するメリット3つ

転職フェアに参加することは数え切れないほどのメリットがあります。ここでは、大きく3つのメリットについてお教えします。 気軽に質問ができること、それぞれの企業の雰囲気を掴むことができること、一日で多くの企業を見られることです。

転職フェアを活用するメリット1:気軽に聞きたいことを質問できる

普通なら、採用面接の場に進まなければ企業の採用担当者と話をすることもできません。しかし、転職フェアでは企業へ応募をするかしないかにかかわらず、誰でもその場で聞きたいことを聞くことができます。 本命の企業であれば聞きにくい場合もあるものの、待遇面を聞いておけば転職先の検討に活用できるでしょう。 応募したいというほどではないけれど少し興味のある企業・業界にも、気になっていることを聞くことができるので最大限活用してください。

転職フェアを活用するメリット2:その企業の雰囲気を掴むことが出来る

企業の採用担当者と話をすることが多い転職フェアですが、社員から話しを聞ける場合もあります。職場の雰囲気は実際に働いてみなければわからない事がほとんどですが、社員から話を聞くことができれば大いに参考になるでしょう。 待遇面が良くても職場の雰囲気によっては転職しなければ良かったと考えてしまうこともあるので、焦らずゆっくり決めることをおすすめします。

転職フェアを活用するメリット3:一日で多くの企業を見ることができる

ネット上で求人情報を検索すると多くの企業が表示され比較することができますが、実際に採用担当者と話をするとなると採用面接まで進まなければ実現しません。 採用面接であれば多くても1日で2~3件程度でしょうから、一度にさまざまな企業から話を聞ける転職フェアはとても効率が良く活用するべきといえます。 転職フェアを活用すれば求人情報だけでは得られない情報も得ることができるので、自分にとってプラスになるでしょう。

転職フェアを活用するポイントを押さえよう

転職フェアにまだ参加をしたことがなく興味があるならば、一度は参加することをおすすめします。現在の職場にばれたくない状況ならば注意は必要ですが、自分の職場以外の雰囲気を知ることができるのはなかなかない機会です。 多くの企業から話を聞き、見識を広げるのも良いでしょう。どんな活用の仕方をするかはあなた次第です。自分の限りある時間を使って転職活動のプラスにしましょう。

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