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金融業界に強い転職エージェント15選|エージェントを選ぶ注意点とは?

転職事情

金融業界の現状や将来性、金融業界の転職に強い転職エージェントの紹介から利用時の注意点など、金融業界のさまざまな疑問に対して説明する内容となっています。この業界への転職を希望したりキャリアアップを目指す全ての方にお薦めします。

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金融業界の現状

金融業界の現状は、大きく変化しています。 金融業界は、1990年代の金融ビッグバンにより規制緩和が行われたことで業界の垣根を超えた多様なビジネスが展開されるようになりました。銀行の証券事業参入や生保や損保の相互乗り入れなどがその例となります。 近年ではインターネットの発達により、他業界からの参入となるソニーや楽天が銀行事業に参入し成功を収めており、現在は変化の激しい競争の時代に突入したと言えます。

金融業界の将来性

金融業界の将来性は、新しいビジネスの開拓などにより有望です。 他業界からの新規参入が相次ぐ金融業界は、新規事業の開拓も盛んでインターネット上での資金調達手段のソーシャルレンディングやクラウドファンディングなど今後もこの傾向は続くと考えられえています。 金融業界への転職を希望される方は、変化の激しい業界の研究を日々重ねて将来のなりたいビジョンを明確にして、転職エージェントに相談すると良いでしょう。

金融業界に強い転職エージェント15選

転職エージェントは、会社によって得意分野が異なります。 金融業界に強い転職エージェントを会社ごとに順を追って説明していきますが、特徴的なのがエージェントによって、得意分野が異なります。例えば、若年層に強かったり、エグゼクティブ専門、外資系に強いなどその特徴は様々です。 ここでは自身の特徴に合致した転職エージェントを選択し、履歴書や職務経歴書を早期に作成し、早めの行動が転職成功への近道となります。

金融業界に強い転職エージェント1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内有数の情報企業であるリクルートが運営する転職エージェントです。 総合型の転職エージェントで、金融業界にも豊富な情報をもっており、所属するコンサルタントも優秀と評判です。金融業界への転職の際は、最初に登録することをお薦めします。 ホームページ上で、転職支援実績No.1を謳っており、一般には公開されない非公開求人も多数保有する等、正確な情報を持つ信頼できるエージェントです。

金融業界に強い転職エージェント2:コトラ

コトラは、金融やIT、エグゼクティブに強みを持つ転職エージェントです。 2002年創業の比較的新しい新興企業ですが、金融やIT、コンサルタントやエグゼクティブ等のハイクラスに強く、金融業界への転職を希望される方は登録をお薦めします。 ハイクラスやエグゼクティブといった上級管理職を得意としている為、それ以外の若年層やキャリアの浅い方はホームページで内容を確認されると良いでしょう。

金融業界に強い転職エージェント:ビズリーチ

ビズリーチは、ヘッドハンティング型のハイクラス向け転職エージェントです。 職務経歴書を登録しておき、条件に合致したエージェントからスカウトが来る仕組みとなっています。ヘッドハンティング型のハイクラス転職エージェントであるビズリーチは、特徴的なCMでこの業種を一躍有名にしました。 デメリットとして、一部サービスが有料となってたため、利用する際はホームページの内容を確認してから登録を行いましょう。

金融業界に強い転職エージェント4:doda

dodaは、リクルートエージェントと並ぶ総合型転職エージェントです。 パーソルグループが運営する総合型転職エージェントで、リクルートエージェントと並び称される国内屈指の大手転職エージェント会社です。特徴として、大手から中小、ベンチャー他様々な転職先の情報を保有しています。 他にホームページ上でのチャット相談や、人気企業300社の合格診断等、金融の転職先はもちろん他にはないコンテンツを保有しています。

金融業界に強い転職エージェント5:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資や国内グローバル企業に強い転職エージェントです。 1988年に創業された老舗の転職エージェントで、日本のみならず海外での転職事情にも明るいエグゼクティブ向けの転職エージェントといえます。金融業界にも強く、優秀なコンサルタントが揃っています。 デメリットとして、ハイクラス向け転職エージェントなのでそれ以外の人は紹介できる案件が少ない為、ホームページで確認しましょう。

金融業界に強い転職エージェント6:ロバート・ウォルターズ

ロバートウォルターズは、外資系や金融に強い転職エージェントです。 1985年にロンドンで創業された外資系企業で、日本には2000年に東京、2007年に大阪に進出しており、英語力のある外資系企業を希望する転職者にとっては心強い転職エージェントです。 金融系にも強く、英文レジェメの書き方や添削等外資企業の為その転職情報は豊富でノウハウもあり、他にも日系グローバル企業に強みを持つ転職エージェントです。

金融業界に強い転職エージェント7:クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、外資系に強いハイクラス向けの転職エージェントです。 1993年創業で特徴としては、外資系や大手、金融に強く国家資格を持った優秀なコンサルタントが多数在籍していることです。企業との太いパイプを生かし、エグゼクティブ向けの転職を支援しています。 また、転職を支援するだけではなく、3年後や5年後のキャリアビジョンを含めて総合的にカウンセリングを行う等、利用者の立場に立った会社です。

金融業界に強い転職エージェント8:パソナキャリア

パソナキャリアは、年収UPに強い転職エージェントです。 今よりも良い条件で働くために、転職のプロが徹底的にサポートとホームページ上で謳っており、大手には及びませんが豊富な情報量と実績を持つ転職エージェントで、金融関係も得意分野の一つです。 顧客満足度調査で、転職エージェントNo.1と謳っている通り、豊富な実績のみならず転職後も相談に乗るなど、きめ細かいサービスが特徴の転職エージェントです。

金烏有業界に強い転職エージェント9:ウィルハーツ

ウィルハーツは、金融転職に特化した金融関係に強い転職エージェントです。 2005年創業の比較的新しい転職エージェントですが、特徴的なのが金融関係の様々な転職先情報を保有し、この分野に特化した専門的な会社です。金融に関連する非公開求人も多数保有しています。 また、コンサルタントは全員が金融業界出身者で占められその分野のプロなので、金融業界でのキャリアを持つ転職希望者にとては心強い転職エージェントです。

金融業界に強い転職エージェント10:Spring転職エージェント

Spring転職エージェントは、アデコグループが運営する転職エージェントです。 社名はあまり聞き慣れないですが、以前のアデコキャリアスタッフと言えば御存知の方も多く、歴史ある外資系企業で日本への進出も他社より早い為、豊富な情報が特徴の転職エージェントです。 また、金融業界にも強く他にも外資系や国内大手からベンチャーまで幅広い求人を扱う総合型の転職エージェントと言えるでしょう。

金融業界に強い転職エージェント11:ム―ビンストラテジックキャリア

ムービンストラテジックキャリアは、コンサル系や金融関連に強い転職エージェントです。 1997年に前身のムービンとして設立され、2000年に開業したムービンストラテジックキャリアは、グッドエージェントアワード2017金賞受賞等、数々の転職エージェントに関する賞を受賞した転職エージェントです。 特にコンサルティング業界に強く、付随する金融やITにも強みを発揮する現代向けの転職エージェントと言えます。

金融業界に強い転職エージェント12:マイケルペイジ

マイケルペイジは、外資系に強い転職エージェントです。 1976年にロンドンで創業したマイケルペイジは、日本に2001年に進出し東京にオフィスを構えています。その生い立ちから外資系企業に強い転職エージェントと言えます。ロンドンと言えば金融の発達した都市なので、金融業界に強いのは言うまでもありません。 特徴として外資系の他にも、国内企業にもネットワークを持ち、特にスピーディーなサービスを展開しています。

金融業界に強い転職エージェント13:日経キャリアNET

日経キャリアNETは、日経HRが運営する転職エージェントです。 1979年に創業した日経HRが運営する日経キャリアNETは、同社の転職関連サイトとして誕生し、現在に至っています。日経グループが運営する為情報が早く金融関係に強いのが特徴と言えます。 他にも、老舗や大手から新興系の企業まで幅広い求人情報を保有し、現在の求職者が置かれている状況に即した臨機応変な対応をしてくれる転職サイトと言えます。

金融業界に強い転職エージェント14:サンライズコンサルティング

サンライズコンサルティングは、現在ホームページが工事中の為詳細が確認できません。 その為詳細な情報は不明ですが、アメーバブログの中で2012年4月から2017年1月までブログが更新されており、記載者のプロフィールが掲載されています。 現時点での情報は不明ですが、関心のある方はアメーバブログでご確認されることをお薦めします。

金融業界に強い転職エージェント15:エンエージェント

エンエージェントは、全国に展開する総合型転職エージェントです。 2000年創業のエン・ジャパンが運営する同社は、大手からベンチャーまで幅広い転職情報を保有する総合型転職エージェントで、エン・ジャパンはエンエージェント以外にも転職に関する会社やサイトを多数運営しています。 それぞれの転職分野に強みを持ったコンサルタントが、きめ細かいサービスを展開する特徴があり、求職者からも信頼されている会社です。

転職エージェントを選ぶ注意点とポイント

転職エージェントは、適性に合った会社を選びましょう。 ここまで様々な転職エージェントを紹介してきましたが、どこも強みや専門性など個性豊かな会社ばかりです。ここで大事なことが、自身の適性に合った会社を選択することです。 ここから、転職エージェントを選択する際の注意点やポイントとして項目ごとに順を追って説明していきますので、転職を検討している方は参考にしてください。

自分の希望に合っているか

自身の希望を把握する為、まず自己分析を行いましょう。 転職は一朝一夕にできるものではなく、まず自身の現状での不満点や改善できる点はないかや止む無く転職する際は譲れない希望条件は何かなどの自己分析を最初に行いましょう。希望に合わない会社に登録しても成果はありません。 人により希望条件は異なりますが、その希望を叶えるのに最適と考える転職エージェントを導き出し、登録されることをお薦めします。

複数のエージェントに登録する

転職エージェントを、1社に絞り込むのは危険です。 転職エージェントは基本的に複数の案件を紹介してくれますが、その案件が全て不採用となった場合、また最初から転職活動を始めなければなりません。これは大きなタイムロスとなります。 そこで、複数社のエージェントに同時登録することをお薦めします。これなら1社が不採用でも他社で内定を獲得できる可能性は残り、同時進行できるため、タイムロスがありません。

スカウト機能の利用

スカウト機能は、企業が自身のスキルを客観的に判断しスカウトする便利な機能です。 最初に、履歴書や職務経歴書を転職エージェントに登録しておき、スカウト機能を利用すれば、自身のスキルを欲しいと考える企業からスカウトが来ます。これは時間がない現職中の転職希望者にお薦めです。 中には、自身では気づかない思わぬ業界からのスカウトや好条件での待遇を提示する企業もあるので、活用されることをお薦めします。

エージェントとの相性

エージェントとの相性が悪い時は、変えてもらうか他社を利用しましょう。 エージェントとの相性は、例えば希望していない求人を案内されたり、希望条件以下の求人しか紹介してくれない等、時に相性が合わない時があります。その際は遠慮なく申し出て変えてもらうか、解消されない時は他社を利用しましょう。 転職は自身の一生を左右する大事な機会なので、エージェントとの相性が悪いとうまく事案が進みません。

全てにおいて即答しない

全てにおいて即答は避け、じっくり検討してから結論を出しましょう。 例えば1社目の内定が出た際、即答してしまうと後からもっと条件の良い企業から内定を受けた際に対応できず、後悔を残すことになります。これでは転職活動を行った意味がなくその後も引きずる可能性があります。 そうならならない為に、全てにおいて即答せずじっくり考えて周囲とも相談した上で結論を出すことをお薦めします。

金融業界の転職に強いエージェントを利用しよう

金融業界に強いエージェントを調査して、自身に合った会社を利用しましょう。 ここまで、金融業界の現状や将来性、金融関係に強い転職エージェントの紹介や利用時の注意点を説明してきましたが、大事な事は自身に合った転職エージェントを利用することです。 外資系やハイクラス、若年層からミドル層に強いなど転職エージェントも得意分野が異なるので、自身の適性を把握した上で登録されることをお薦めします。

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