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エンジニアのやりがい感じる瞬間10選|エンジニアの仕事とは?

職種研究

エンジニアが仕事に対して感じるやりがいとは何でしょうか。ここではエンジニアの仕事内容や平均年収、エンジニアになる方法、エンジニアとしてやりがいを感じる瞬間10選、エンジニアの職種ごとに感じるやりがいの違いなどをご紹介します。

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エンジニアはやりがいのある仕事

エンジニアはやりがいのある仕事

エンジニアはさまざまなやりがいが得られる職業です。一般的に、パソコンやその他の機器に向かいあっているようなイメージの強いエンジニアですが、実際にはその仕事にはさまざまなやりがいがあります。 ここではエンジニアの具体的な仕事内容から、エンジニアのやりがいまでご紹介します。

エンジニアの仕事内容

エンジニアの仕事内容

エンジニアとは、IT・Webなどコンピューター工学に関するスペシャリストです。 もともとは機械設計や電子機器の開発など、コンピューターのハードを開発する専門職をイメージさせる言葉です。しかし最近では、システムエンジニアやプログラマーなどさまざまな種類のエンジニアが増えています。 そのため、コンピューター関連、ITやWeb関連の技術職を指す場合が多くなっています。

エンジニアの平均年収

業種によって異なりますが、30代のエンジニアの平均年収は520万円です。 エンジニアにはシステムエンジニアやプログラマー、サポートエンジニアやネットワークエンジニアなどさまざまな職種があります。そのため、エンジニアとしての平均値を出すのは難しいですが、普通のサラリーマンよりは高めの年収であると言えます。 ただし、一部ゲームの下請けなど職場環境が悪い場合もあり、一概に給料が良いとも言えません。

エンジニアになるには

エンジニアになるには

エンジニアになるためには、専門知識と高いスキルが必要です。 目指す職種によって具体的に必要なスキルは異なりますが、エンジニアには必ずプログラミング技術が必要となります。また、チームメンバーと円滑なコミュニケーションを行うコミュニケーション能力も必要です。 さらに上を目指すなら、プロジェクトの進捗や自身の対象を管理するマネジメント能力、適切な文章を書ける執筆能力など、さまざまなスキルが必要になります。

エンジニアのやりがい感じる瞬間10選

エンジニアのやりがい感じる瞬間10選

エンジニアにとってのやりがいとは何でしょうか。 エンジニアはチーム単位でプロジェクトを遂行する場合もありますが、プログラミングなどの実際の作業は基本的に一人で行うことが多くなります。 そのため、対人をメインとする営業職やサービス業のようなやりがいは見つけにくい側面があります。ここではエンジニアにとってやりがいを感じる瞬間をご紹介します。

エンジニアのやりがい感じること1:自分が手掛けた製品を実際に目にする

自分が手掛けた製品を町で見かけたときにやりがいを感じます。 普段、エンジニアはパソコンや専門とする機材と向き合うのがほとんどとなるため、実際に自分の仕事がどういった結果に結びついているのかわかりません。 そのため、偶然街中などで自分が作ったシステムやそのシステムが搭載された製品を見かけた場合には、その喜びは大変大きいものとなります。

エンジニアのやりがい感じること2:求められた以上の成果を生む

エンジニアのやりがい感じること2:求められた以上の成果を生む

指定された内容以上の成果を生み出すことができたとき、エンジニアとして大きなやりがいを感じます。 例えば同じ職場の先輩たちが誰一人直せなかった不具合を直せたときや、仕様とは直接関係なく考案していたアイデアが実際に採用されるなど、期待されている以上の成果を上げられた場合には大変大きなやりがいを感じることができます。

エンジニアのやりがい感じること3:より少ない工数で作業を完遂できた時

指定された工数よりも少ない日数で作業を完了できたとき、やりがいを感じます。 エンジニアの仕事には納期が必須となります。納期を守ることはもちろんですが、指定よりも少ない日数で作業を完了できることは、エンジニアとしての能力や資質が高いということを意味します。 また、自身のタスクに対するマネジメント能力もあるといえるため、やりがいを感じることができるでしょう。

エンジニアのやりがい感じること4:不具合をチームで解消できた時

エンジニアのやりがい感じること4:不具合をチームで解消できた時

製品に不具合が発生し、それをチームの協力で解消できたときにやりがいを感じます。システムに不具合が発生した場合、そのシステムにもよりますが、緊急の案件になることが多くなります。場合によっては徹夜作業での復旧作業を行わなければいけなくなることもあります。 そういった場合にプロジェクトチームの協力で不具合を解消することができると、大きなやりがいにつながります。

エンジニアのやりがい感じること5:労働に見合う給与

多忙な仕事内容に見合う適切な給与を支払われた場合、やりがいを感じます。 職種にもよりますが、基本的にエンジニアは忙しい職業です。繁忙期やプロジェクトの終盤となるとスケジュールもタイトになり、残業や徹夜などの作業が発生する場合もあります。 そういった場合に特別賞与が出るなど、自身の労働に見合った給与が支払ってもらえることは、仕事に対するやりがいにつながります。

エンジニアのやりがい感じること6:大きいプロジェクトに関われる

エンジニアのやりがい感じること6:大きいプロジェクトに関われる

規模の大きなプロジェクトに関わることは、エンジニアとしてやりがいにつながります。 大きなプロジェクトになるほど、システム開発の技術やコミュニケーション能力など、さまざまな能力が求められます。 そのためプロジェクトメンバーに抜擢されるということは、それだけ期待されているということになり、大きなやりがいを感じることができるでしょう。

エンジニアのやりがい感じること7:システムが世の中に影響を与えた時

エンジニアとして世の中を支える能力を発揮できた時、やりがいを感じます。 エンジニアが携わる仕事は多岐にわたるため、中には社会のインフラとなっている企業や業種も多く存在します。元々、自分の力が社会に影響を与えることを期待してエンジニアという職業を目指す人もいます。 自分の考案したシステムが世の中にイノベーションをもたらすことは、エンジニアとして大変なやりがいとなるでしょう。

エンジニアのやりがい感じること8:クライアントからの感謝

エンジニアのやりがい感じること8:クライアントからの感謝

関わったプロジェクトでクライアントから感謝されることは、何事にも代えがたいやりがいになります。 エンジニアの仕事にはクライアントが必ず存在します。小さなプログラムの改修から大規模なシステムの設計、保守までその仕事内容はさまざまですが、実作業を行うプログラマーは普段クライアントの顔が見えません。 そのため、上長からのメールや社内報などで感謝の言葉を貰ったときには、新鮮な喜びを感じることができます。

エンジニアのやりがい感じること9:チームでのプロジェクトが完了した時

チーム単位で取り組んでいた仕事が完了するとやりがいを感じることができます。 システム開発には、要件定義、基本設計、詳細設計などの設計から、実際にプログラムを組み上げてからの単体テスト、連結テスト、納品に至るまでさまざまな工程があります。 そのため、依頼から考えると完了まで年単位に及ぶことも珍しくはありません。一つのプロジェクトに区切りがつくことは達成感があり、やりがいとなります。

エンジニアのやりがい感じること10:キャリアアップを行うことができた時

エンジニアとしてキャリアアップすることは、大きなやりがいとなります。 エンジニアのキャリアアップには、他の優良企業への転職や、さらに上の職種へのフェーズアップなどがあります。いずれも単純なエンジニアの技術レベルだけでなく、コミュニケーション能力や管理能力が求められることになります。 そのため、実際にキャリアアップに成功した場合には、今後の仕事に対する大きなやりがいにつながることでしょう。

エンジニアのやりがいは職種によっても異なる

エンジニアのやりがいは職種によっても異なる

エンジニアにとってのやりがいは職種によってさまざまです。 エンジニアには、基本的にデスクワークのみのプログラマーや、クライアントの打ち合わせや出張なども発生するシステムエンジニア、実際にクライアントの元へ赴いて作業を行うサービスエンジニアなどその種類は多岐にわたります。 それぞれ作業や働く場所は異なるため、仕事でやりがいを感じるシーンはさまざまです。

エンジニアのやりがいはたくさんある

エンジニアのやりがいはたくさんある

エンジニアにとって仕事に対するやりがいは多く存在します。 直接クライアントと接することが少ないエンジニアは、やりがいを感じにくいと思われました。しかし実際には、どんなエンジニアでもその技術は世の中を変えており、さまざまなやりがいを得る機会がありました。 立場や職種によりやりがいを感じるシーンは異なりますが、エンジニアという職業は多くのやりがいを得られる職業だといえるでしょう。

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