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エンジニアの適性検査の基本知識3つ|適性検査ができるサイト4選

職種研究

エンジニアを目指しているという方は多いでしょう。エンジニアを採用する場合に、多くの企業が適性検査を実施していることをご存知でしょうか。今回はエンジニアの適性検査の基本知識や適性検査を受ける事ができるサイトをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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エンジニアの適性検査とは

エンジニアの適性検査とは

エンジニアの適性検査は、エンジニアとしての能力適性や求められる人間性を評価する検査です。 エンジニアになりたいと考えている方にとって必要な事は、能力だけではなく、論理的な思考ができるのか、作業速度はどのくらいか、忍耐力はあるのかなど、性格の面でも評価されます。 エンジニアの適性検査で求められている内容を知れば、対策も立てておく事が可能です。適性検査に合格し、エンジニアとして活躍していきましょう。

エンジニアの適性検査の基本知識3つ

エンジニアの適性検査には基本的に3つの要素が関わってきます。適性検査にはさまざまな種類がありますが、企業の多くが採用している適性検査には「CAB適性検査」です。 「CAB適性検査」とはどのような検査なのか、適性検査では何を評価するのか、測定科目や適性検査にかかる時間はどのくらいなのかを詳しくご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。エンジニアの適性検査を把握しておけば、スムーズに検査できます。

エンジニアの適性検査の基本知識1:CAB適性検査

「CAB適性検査」とは多くの企業で採用しているエンジニアの適性検査を評価するシステムです。「CAB適性検査」は日本SHL社が提供しており、システムエンジニアやプログラマーに適性があるかどうかを評価し診断する事ができます。 適性検査の内容は筆記テストですが、Web版でも同じような適性検査をおこなう事ができるでしょう。エンジニアとしての能力だけではなく人間性を評価する検査となっています。

エンジニアの適性検査の基本知識2:評価されること

エンジニアの適性検査の基本知識2:評価されること

適性検査で評価する内容には、エンジニアに必要とされる「論理的思考」や「エンジニアとしての作業速度」「ひらめき力」「忍耐力」「チームワーク」「バイタリティ」など、さまざまな特性が評価されます。 エンジニアを目指している方の性格や、社会人としてのモラルのあり方に問題は無いかなどを知る事ができ、エンジニアに適しているのかがチェックできる適性検査を取り入れる企業はこれからも多くなっていくでしょう。

エンジニアの適性検査の基本知識3:測定科目と検査時間

適性検査の測定科目には「安産」「法則性」「命令表」「暗号」などの4つがあり、適性検査の所要時間は筆記テストの場合95分、Web版ですと72分になります。4つの他には性格検査があり、時間配分が適性検査の質問をすべて答えるための鍵です。 所要時間に対して問題の数が多いため、かなり集中力が必要になります。適性検査の質問内容のほとんどが選択肢から回答する選択問題ですので得意な方もいらっしゃるでしょう。

エンジニアの適性がある人の特徴5つ

エンジニアの適性がある人の特徴5つ

エンジニアの適性がある方には多くの共通する特徴があります。エンジニアとしての適性の特徴を5つご紹介しますのでぜひ参考にしてみて下さい。 エンジニアの適性のあるなしによって、仕事を効率よく進めることができるのか、生産性がアップするのかなど、さまざまな業務に差が出てしまいます。 エンジニアの適性を持つ方の特徴を知って、自分自身に向いているかどうかを判断する材料にしてみてはいかがでしょうか。

エンジニアの適性がある人の特徴1:論理的思考力を持っている

論理的思考力を持っている方はエンジニアの適性があると言えるでしょう。論理的思考力とは、トラブルなどが起こった際、慌てずに何が原因であるか、修正にはどのようなことが必要なのかを正しく把握して処理する事ができる力です。 エンジニアとして働く場合、ミスやトラブルを適切に対処する事ができる能力は強く求められる場面が多くなります。論理的思考力がある方はエラーなども素早く対処する事ができるでしょう。

エンジニアの適性がある人の特徴2:集中力がある

集中力がある事もエンジニアとして働く方に必要な特徴です。パソコンなどでプログラミングをおこなうようなシステムエンジニアの場合、長時間同じような画面を見続ける事が多くなります。集中力が続かない事はエンジニアにとってマイナスポイントになってしまうでしょう。 常に集中してミスをなくす事も必要ですし、トラブルがあっても集中して迅速に対応できるという事もエンジニアには求められています。

エンジニアの適性がある人の特徴3:探究心がある

エンジニアの適性がある人の特徴3:探究心がある

エンジニアにとって探究心がある事は欠かせない適性といえるでしょう。エンジニアの成功とは、同じ様な作業を繰り返しするためだけではなく、より効率の良い組み方や、質の高いプログラムを作り出す事ではないでしょうか。 エンジニアのような専門的な知識がなくても理解できるようなシステムを作り出す事は、探究心のないエンジニアにはできません。探究心を持って常に新しいシステムに更新できる人がエンジニアに向いています。

エンジニアの適性がある人の特徴4:常に学習意欲がある

探究心と似ている部分もありますが、常に新しい事を学習していこうとする意欲が、エンジニアには必要になるのではないでしょうか。 エンジニアの仕事は技術の発展がめざましく、常に変化を続けていっています。そのため、構築したシステムもその都度アップデートしていけるようにしなければいけないでしょう。 新しい情報を得て学習していく意欲がなければ、エンジニアとして成功するのは難しくなってしまいます。

エンジニアの適性がある人の特徴5:協調性がある

エンジニアの適性がある人の特徴5:協調性がある

エンジニアは1人で黙々と作業をおこなっているように思われていますが、実際には多くの人々と関わらなければ作業ができないでしょう。大きなプロジェクトを任されるようになると一人ではなくチームを組んで業務をこなすようになります。 協調性がなければチーム内でのコミュニケーションも上手くいきません。ひとつのプロジェクトを完成させるためにも協調性はエンジニアに必要な能力であると言えるでしょう。

エンジニアの適性検査ができるサイト4選

エンジニアの適性検査ができるサイト4選

エンジニアの適性検査ができるサイトを4つご紹介しますので、就職活動でのエンジニアの適性検査の内容を知りたいという方はぜひ試してみて下さい。実際の適性検査とは異なりますが、どういった適性を評価するものなのか、イメージはつかめるでしょう。 適性検査には人間性を評価するものと自身の持つ能力を評価するものがありますので、少なくとも2種類以上の適性検査を受けてみる事をおすすめします。

エンジニアの適性検査ができるサイト1:マナラボ

エンジニアの適性検査ができるサイトとして「マナラボ」はおすすめです。企業でおこなうCAB適性検査のような検査を実施していますので、イメージとしてわかりやすいのではないでしょうか。「マナラボ」は株式会社スマートメディアが運営しています。 CAB適性検査のような4つの分野を15問で診断しますが、時間的には3分という制限時間で回答しなければなりません。

エンジニアの適性検査ができるサイト2:適職診断NAVI

「適職診断NAVI」は会員登録をしなくても無料で使えるサイトで、向いている職業や自分の強みや弱みを診断する事ができます。 5分ほどの短い時間で自分に向いている職業がどのようなものかわかりますので、エンジニアを目指している方でも、診断結果にエンジニアが含まれているのかどうかをチェックしてみてはいかがでしょうか。

エンジニアの適性検査ができるサイト3:エンジニアリング協会

エンジニアリング協会はエンジニアリング業界向けの適性検査をおこなっています。サイトをとおして簡単なアンケートをおこない、エンジニアに向いているかどうかの適性検査をおこなう事ができますので、手軽におこなってみてはいかがでしょうか。 エンジニアリング業界においてプロジェクトを進める上での一般的な行動についての適性検査をする事ができます。質問は15問程度ですので、時間はそれほどかかりません。

エンジニアの適性検査ができるサイト4:Geek Job

「Geek Job」はプログラミングスクールのサイトで、プログラマーの適性検査をおこなう事ができるサイトです。人間性を評価する問題が多く、12問の中で普段の行動や考え方を検査してくれます。 実際の適性検査とおなじように選択形式で質問を回答しますが、簡単な性格診断ですので制限時間などはありません。

エンジニアの適性検査について知ろう

エンジニアの適性検査について知ろう

エンジニアの適性検査やおすすめの適性検査サイトをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。エンジニアを目指している方にとって、企業で受けなければならない適性検査は避けてとおる事はできません。 対策としてサイトの適性検査を受けてみる事で、適性検査のイメージを掴んでおきましょう。

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