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(☆)ITエンジニアの種類8つ|エンジニアにおすすめの転職エージェント5選

職種研究

最近の企業ビジネスはITなしでは成り立たなくなっており、システムの構築やネットワークの強化などに積極的に取り組んでいる企業が急増しています。ここで欠かす事のできない存在がエンジニアの存在で、特にIT業界ではITエンジニアなしでは事業が成り立ちません。

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エンジニア(Engineer)

エンジニア(Engineer)

この現代はITシステムによって、特にビジネスは形成されているといっても良い時代になっており、特にエンジニアによるシステム開発は欠かせなくなっています。 エンジニアの種類も開発されるジャンルによってさまざまなものがあり、それぞれのジャンルで優秀なエンジニアが活躍しています。 ビジネスのIT化は増加しています。今後市場の拡大は進んでいき、エンジニアが必要とされる場面は多くなるでしょう。

エンジニアの意味

そもそもエンジニアは、IT関連のプログラム言語などに特化した知識を有しており、システムの開発から設計、テストに至るまで一括管理する人を指します。 エンジニアは企業のプロジェクトに提案の段階から深く係わり、一からシステムの構築に携わる重要な役割を担います。 カバーする範囲が多岐にわたるので、責任も大きく裁量の幅も広くなっており、中核的な存在といえます。

エンジニアの職種は非常に幅広い分野

一口にエンジニアといっても職種のジャンルには非常に幅広いものがあり、インターネット分野からコンピューターシステムの分野まで開発するものによって違いがあります。 それぞれに応じて必要な専門知識が異なり、仕事の内容も大きく違ってくる形になるので、必要とされるセクションが大きく違ってきます。 ある意味、現在のビジネスシーンでエンジニアが介在していない企業は、存在しないといっても過言ではないでしょう。

ITエンジニアの種類8つ

ITエンジニアの種類8つ

ITエンジニアは多種多様な役割を持っていますが、かといって各種類を同じ知識でできるわけではなく、それぞれに独立した知識と経験が必要になります。 開発するシステムやソフトも異なるものになりますし、また企業によってもアプローチの仕方が全く異なり、要求されるものも違います。 では主にITエンジニアは一体どのくらいの種類があって、どういったものが要求されているのか、8つの種類をここでは紹介していきましょう。

ITエンジニアの種類:開発エンジニア

IT エンジニアの種類として一番一般的なのが、開発エンジニアの仕事で、企業の核となるシステムを一から提案、開発、運用までを一括で行なうことがエンジニアの仕事になります。 特に提案は開発エンジニアの大切な仕事のひとつで、提案を顧客に認証してもらわないとプロジェクト自体が始動しません。 それからシステムの開発、運用と進んで行き、テストを行ないながらシステムの安定運用を実現し、メンテンナンスを行います。

ITエンジニアの種類(開発エンジニア):Webエンジニア

ITエンジニアの種類:開発エンジニア

ITエンジニアには細かく分けると多種多様な目的があり、Webエンジニアは現在一番需要の多いエンジニアの仕事のひとつです。 WebエンジニアはWebサイトに使われるアプリケーション、Webシステムのプログラミングを行なう業務が主な仕事になります。 Webエンジニアに求められる技量としては、常にユーザー側で業務に当たれる事、さらにはユーザーのニーズを把握できる観察力、マーケティング能力が求められます。

ITエンジニアの種類(開発エンジニア):ゲームエンジニア

ゲームエンジニアの仕事は家庭用ゲームや、インターネットゲームなどのゲームを開発するのが業務内容になり、ゲームに関しての専門知識が必要になります。 例えば家庭用ゲームのようなオフラインゲームを開発する場合は、Webの知識よりもハードウェアの専門知識が要求されます。 そしてオンラインによるインターネットゲームの開発の場合は、ハードウェアの知識に加えてインターネットの知識やセキュリティの知識が必要です。

ITエンジニアの種類(開発エンジニア):制御・組み込み系エンジニア

ITエンジニアの種類:開発エンジニア

制御、組み込み系エンジニアとは家電製品や精密機器など、完成した機器に組み込まれたコンピューターを制御するシステムを開発するエンジニアを指します。 組み込みシステムと呼ばれる場合もあり、主に開発の部分はソフトウェアが中心ですが、ハードウェアと開発する場合もあります。 難しいところは、必要最低限の機能で小型にコストも最小限に開発するが、エラーが絶対に起きない事を要求されるので、ハードルは非常に高いです。

ITエンジニアの種類(開発エンジニア):ブリッジSE

ブリッジSEとは国際化の流れで誕生したシステムエンジニアのことを指し、外国企業とシステム開発を行なう際に、代表として橋渡し役を担うエンジニアです。 海外の顧客との間に立ちシステムを開発し、双方の意向をまとめながらシステム開発を実現させる役割を担っています。 難しい点は海外の顧客とやり取りをする事になるので、語学力はもちろん、高いコミュニケーション能力、ITシステムの知識が必要とされます。

ITエンジニアの種類:インフラエンジニア

ITエンジニアの種類:インフラエンジニア

インフラエンジニアという言葉は最近になって取り上げられるようになった言葉です。 インフラエンジニアとはITシステムの土台となる、システム内のインフラを構築、保守、運用する事を業務とし、最適なシステムのチューニングを行なう事が仕事です。 ただ、種類によって求められる業務が異なり、スキルも異なるものが要求されますので、ここでは4つのインフラエンジニアを紹介しましょう。

ITエンジニアの種類(インフラエンジニア):サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとは、インターネットやコンピューターシステムを運用するサーバーの構築を行い、さらにサーバーの保守、運用を行なう仕事です。 近年はサーバーよりクラウド管理でデータを管理する会社が増えましたが、まだまだサーバーエンジニアの果たす役割は大きいです。 サーバーエンジニアは、実際に企業に出向いての保守やメンテナンスを得意としているので、クラウドよりも信頼性が高いことから重要な職種といえます。

ITエンジニアの種類(インフラエンジニア):ネットワークエンジニア

ITエンジニアの種類:インフラエンジニア

ネットワークエンジニアの業務は、インターネットに使用するネットワーク機器の選定や、実際にネットワークの構築を行い、運用する役割を担当します。 主な業務としてはネットワークシステムの詳細設計を担当し、設計書を基に回線ネットワークの設置やネットワーク構築も行ないます。 さらにネットワークエンジニアは、ネットワークシステム構築後の維持管理を行い、ネットワークを監視して運用していく事になります。

ITエンジニアの種類(インフラエンジニア):データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、社内のデータベースから必要なデータを取り出すことができるように、データベースの構築と管理をする職種を指します。 主にはデータベースの開発、設計にかかわり、データベースの管理運用までを一括して手がけるのがデータベースエンジニアの仕事です。 近年ではアプリケーションの開発時に、データベースを取り扱える人材を必要とするケースが多いですので、重要なセクションといえます。

ITエンジニアの種類(インフラエンジニア):ヘルプデスク

ITエンジニアの種類:インフラエンジニア

ヘルプデスクの仕事内容は、社内と社外に分かれており、社外は顧客からの問い合わせ、社内ではシステムの不具合を解決をするのが業務の内容です。 システム開発とは職種的に異なりますが、コールセンターと違って専門的知識が要求されるので、エンジニアと同じ知識を持っていなくてはいけません。 近年はヘルプデスクが企業成長の大きな要因になるとも言われており、優秀な人材の確保を早急に実現することが求められています。

エンジニアにおすすめの転職エージェント5選

エンジニアにおすすめの転職エージェント5選

もしエンジニアの方が、キャリアアップやより高収入を考えて転職を希望しているのなら、コネなどを使って探すのもよいですが、転職エージェントを使うのもひとつの方法です。 当てのあるコネが確実なものであればいですが、不安材料があるのであればエージェントに依頼するほうが確実性が高いです。 ここでは比較的信頼性が高いといわれる数多くの転職エージェントの中から5つの転職エージェントをご紹介しましょう。

エンジニアにおすすめの転職エージェント1:リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界で最大数の非公開求人数を誇り、ハイキャリアの案件に強みがあるのが特徴です。 SE、IT業界に限っても3万件超の求人情報がありますので、希望する年収やセクションの求人が見つけやすいエージェントといえます。 またリクルート自体が対企業への営業活動の実績で知られており、特に年収交渉が得意といわれているので、高収入を希望して転職を考えている人には良いエージェントと言えます。

エンジニアにおすすめの転職エージェント2:パソナキャリア

パソナキャリアはサポートの丁寧な転職エージェントとしてよく知られており、初めて転職を考えている人には向いているエージェントです。 特徴的な面は求人内容の質の高さが特徴といえ、これは企業とのコネクションの強さが求人の質に影響しているといえます。 特にパソナキャリアは求人者へのサポートが手厚いエージェントとして定評があり、履歴書や職務経歴書の添削や面接対策まで細やかに対応してくれるところが高評価です。

エンジニアにおすすめの転職エージェント3:マイナビエージェント

エンジニアにおすすめの転職エージェント3:マイナビエージェント

マイナビエージェントは独自求人の多さが特徴で、職種にあわせたキャリアコンサルタントが在籍していてアドバイスが受けられるのも特徴です。 独自な点はIT、Webエンジニア専用エージェントサービスを提供しており、その方面の求人に強みがあるのが利点として大きいです。 さらに20代、第二新卒の求人案件に強く、特にIT系の求人に特化した案件が多いので、若い方にはとても有利なエージェントといえるでしょう。

エンジニアにおすすめの転職エージェント4:doda

dodaはIT業界に精通したキャリアアドバイザーが常駐しており、ベンチャー企業への転職を考えている方には適したエージェントです。 特徴は求人案件が安定して多く、特にIT業界へのアプローチが充実しているのでキャリアアドバイザーとともに手厚いサポートが受けられます。 あと登録者の年齢層が厚いのもdodaの特徴で、ベテランのエンジニアの転職にもサポートが良いので、大きな魅力となっています。

エンジニアにおすすめの転職エージェント5:JACリクルートメント

JACリクルートメントは基本的にベテランのエンジニアや、キャリアを積んだ方向けのエージェントで、年齢の若い人向けではありません。 理由は外資系企業に強みを発揮しているエージェントなので、ハイキャリアの案件が多く、コンサルタントが複数付くので安心度が高いです。 そしてJACリクルートメントの場合はキャリアコンサルタントのレベルが高く、上を目指している方には条件のよい求人を得られる可能性が高いです。

エンジニアについて理解を深めよう!

エンジニアについて理解を深めよう!

現在の企業のビジネススタイルにはエンジニア、特にITエンジニアの存在は必要不可欠で、業界には無くてはならない存在となっています。 エンジニア自体の種類やキャリアにもさまざまな職種があり、これからもどんどん活躍の場は広がっていく事でしょう。 これからの経営者はエンジニアの存在にもっと理解を深めて、システムへの助けになるよう協力体制を取っていく事が大切ではないでしょうか。

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