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契約社員の履歴書の書き方ポイント7つ|職歴によって異なる?

転職ノウハウ

今回は「契約社員の履歴書の書き方ポイント7つ|職歴によって異なる?」と題して、「契約社員の履歴書の書き方ポイント7つ|職歴によって異なるか」についての詳細情報のご紹介をはじめ、特に「契約社員の履歴書の正式な書き方」をご紹介します。

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職歴によって履歴書の書き方は異なる?

履歴書というのは自己PRをメインに記載し、「自分のことを何も知らない相手である企業に、自分のことをすべて紹介するための重要書類」となるため、職歴によってもちろんその書き方が変わってきます。 そのため、契約社員と正社員との履歴書の書き方はまずはっきりと違い、その場合は「契約社員として働いていたこと」を第三者に(客観的に)明記する書き方が重要になります。

正社員の場合

まず正社員の履歴書の書き方についてですが、これは一般的な履歴書の書き方をそのまま真似て書きましょう。特に「正社員として働いていました」と明記する必要はなく、ただ職務経歴欄に「正社員として入社」と一度明記しておくだけで、その後の文面ではすべて「正社員として働いていた事実」が相手企業には伝わります。 契約社員や派遣社員の場合は、この正社員の場合と書き方が違い、要所で「契約社員とし」などの明記が必要です。

契約社員の場合

契約社員の場合ですが、この場合は先述の正社員の場合の履歴書の書き方とはニュアンスもマナーも変わってきます。たとえば「A株式会社入社(契約社員)」などと職務経歴欄でも必ず「契約社員として働いていた事実」を相手企業に対して明記しておく姿勢が必要となります。 これは、通常の履歴書が正社員として自己PRを記載する書き方が主流になっているため、その習わしに沿ってきちんと事実を伝えるための書き方になるためです。

アルバイトの場合

次に「アルバイトの場合の履歴書の書き方」についてですが、この場合も契約社員の場合と同じく、特に「その企業においてアルバイトとして従事していた」という事実を相手企業に明確に伝えておく必要があります。 この場合も「A株式会社入社(アルバイト・清掃社員として)」などと「自分が携わっていた職種」をそのまま伝える形の記載が必要になります。

パートの場合

次に「パートの場合の履歴書の書き方」についてですが、この場合も先述の「アルバイトの場合の履歴書の書き方」と同じく、きちんと「A株式会社入社(パート社員)」などと「自分が実際に携わっていたポジション」を明記する形での起債方法となります。 主に契約社員・アルバイト・派遣社員・パート社員の履歴書の書き方の場合では、上記のようにカッコ付きで書くか、文面でその事実を記載するかのいずれの方法となります。

契約社員の履歴書の書き方ポイント7つ

さて、先述では「正社員・契約社員・パート社員の履歴書の書き方」などについてその違いをご紹介してきましたが、ここからはいよいよ「契約社員の履歴書の書き方ポイント7つ」と題し、契約社員の履歴書の書き方について具体的に焦点を当ててご紹介していきます。 契約社員の履歴書の書き方は先述のように、「自分が実際に携わった仕事内容」をそのまま明記することが必要で、その事実を明確にしないと詐称の疑いが持たれ兼ねます。

ポイント1:業務の詳細は職務経歴書にまとめる

まず履歴書にも設けられてある「職務経歴書」についての書き方ですが、これは一般的に履歴書と区別して書き分ける方法でも、履歴書に設けられてある職務経歴書にそのまま記載する方法でも、いずれの方法でもかまいません。とにかく簡潔に相手にわかりやすく、契約社員として働いてきた経歴の事実をそのまま伝えられればOKです。 もしまとまらない場合は、別紙として職務経歴書にまとめておきましょう。

ポイント2:正社員雇用になった日は記載

入社当初は契約社員として従事してきて、その途中で登用されて正社員として働いたという場合には、その「正社員になった年月日」を正確に明記する必要があります。たいていの企業によっては「実際にその日に正社員になったのかどうか」を確認する場合が多く見られるため、この年月日は必ず確認してから記載するようにしましょう。 契約社員の履歴書の書き方の場合はこのように、記載すべき事項の確認が大切です。

ポイント3:社名は正式名称で書く

これは履歴書を書く場合の当たり前のマナーになりますが、「自分が契約社員として働いていた職先の名称」は必ず正式名称で記載することが必要です。特に契約社員や派遣社員などの履歴書を書く場合では、この正式名称が抜け落ちている場合が多く、その理由はたいてい「自分が正社員ではなく契約社員だから」といった油断の姿勢が見られます。 履歴書を書く際には必ず誰に見られても良いように、正しい書き方を覚えましょう。

ポイント4:派遣先の会社がある場合はその名称も

これは主に「派遣社員として契約社員の就労形態で従事した場合の履歴書の書き方」になりますが、派遣先から特定の企業に入社して、そのまま契約社員として働いた場合には、必ずその「派遣先の会社の正式名称」と「派遣元の会社の正式名称」との2つの会社名の記載が重要になります。 「A派遣会社に登録」、「B株式会社にて人事部として勤務」などと明記し、後述にはその編月日の記載もしておきましょう。

ポイント5:必ず添削をしてもらうこと

これは主に転職エージェントを利用している場合の注意事項となりますが、特定の企業に提出する履歴書を仕上げた場合、その履歴書の内容を提出前にあらかじめエージェントに添削してもらうことが勧められます。 これは契約社員として働く場合でも同じく重要な点で、「他人(相手)に読まれてもおかしい文面はないかどうか」を正確に確認するための工夫になります。

ポイント6:丁寧に書いて丁寧過ぎることはない

この「丁寧に書いて丁寧過ぎることはない」というフレーズはよく、就活時に提出するような重要書類の見直しの際に言われる言葉になりますが、契約社員として働く際に提出する履歴書の場合でも、このフレーズの効果は必ず役立つ情報になります。 つまりこの場合は、先述の「A株式会社入社(契約社員)」と要所で明記するのと併用する形で、それまでの文面でも「契約社員として」などと二重に明記する工夫となります。

ポイント7:年月日は必ず正確に明記する

この場合の「年月日」というのは大きく分けて2種類あり、1つ目は「自己PR・職務経歴書に記載する自分の経歴の年月日」、2つ目は「登用などされた場合に契約社員から正社員・純社員に昇格した際の年月日」となります。 どちらも正確な年月日の明記が必要になりますが、特に後者の「登用された際の年月日」は正確に書くことが大切で、この年月日に誤記がある場合は「経歴詐称」などに問われることがあります。

履歴書は手書きとパソコンどちらがいいのか?

履歴書は手書きとパソコンどちらがいいのか?

さて、先述では「契約社員として書くべき履歴書・その履歴書を書く際の注意事項」などについてご紹介してきましたが、ここでは「履歴書は手書きとパソコンどちらがいいのか」についてご紹介します。 基本的に現代ではパソコン(ワード)仕様の履歴書が非常に多く見られますが、中にはまだ「手書きによる履歴書の提出」が義務付けられる場面があります。これは一流企業の場合にも多く見られるため、しっかり把握しましょう。

手書きで書くメリット

「パソコン(ワード)で仕上げる方法」が主流になってきていますが、手書きで履歴書を書かせる一流企業も確かに多く見られるため、どちらの書き方にも対応できるスキル・知識を持っておきましょう。 手書きで履歴書を書く場合のメリットには、まず「字は体を表す」という言葉のとおりに、「その人の性格」を伝える効果があります。そのため、正確に、楷書で書くことによって、相手企業は好印象を持つことが多く見られます。

パソコンで作成するメリット

「パソコンで履歴書を作成するメリット」についてですが、これは「誰にでも読みやすい字体で履歴書を作成できる」という、提出書類を作成する際の基本的なメリットを得ることが大きいでしょう。どんなに内容が充実した書類を作成した場合でも、その内容を相手にしっかり伝えられなければ意味がありません。 またパソコンで履歴書を作成すれば「コピーするだけで使い回しができる」という、時間・労力を短縮できる特典があります。

契約社員の書き方をマスターしよう

今回は「契約社員の履歴書の書き方のポイント」をメインにご紹介してきました。契約社員の場合は正社員が履歴書を書く場合と比べて、「必ず明記しておかなければならない記述内容」があるため、その分、細心の注意を払って記述することが必要になります。 特に「契約社員から正社員への登用年月日」などは正確に明記する必要があり、また職務経歴書に記載する際の基本的な執筆方法でもマナーを守ることが大切になります。

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就活時・転職時にも、この履歴書の書き方をマスターしておくことはとても重要になります。履歴書というのはそもそも「自己PR書」という重要書類に含まれるため、その正しい書き方を確実に把握しておくことが大切になります。 契約社員として仕事に従事する際でも、この履歴書の作成方法を確実にマスターしておき、そのために「必要な情報」をネットや情報誌などで確実に獲得しておきましょう。

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