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海外に転職する際の大変なポイント8つ|おすすめのエージェント

転職ノウハウ

海外転職をしたいと思っている方のために、海外に転職する際に大変なポイント8つをご紹介します。また、海外転職に特化しておすすめなエージェントについてもご紹介します。海外転職するために必要な情報を得て活用していきたいという方へおすすめします。

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海外に転職する方法とは

海外に転職する方法とは

誰しも一度は、日本を離れてグローバルに働くビジネスマンになりたいと憧れたことがあるはずです。海外転勤、海外赴任といった世界を股にかけるアクティブな自分を夢見ている方へ、海外に転職するという方法についてまとめてみました。 確かに、かなりハードルが高く、それ相応なレベルも要求されることがありますが、必ずしも不可能ではないということも知っておいて欲しいです。

自力で求人を探して応募

自力で海外転職の求人を見つけるのが、最初の一歩です。例えば、海外進出している日本企業の海外支社、現地法人に直接雇用されることになります。また、現地にある日本以外の外資系企業でにて現地採用されるという手順もあります。いずれにしても、国、期間、仕事内容などを自分で決めて選んで応募してみなければ始まりません。

転職エージェントを活用

実際に海外での転職を希望して求人を探すのであれば、「転職エージェント」への登録は必須と考えておくべきです。普通の国内の転職サイトと比較しても、求人内容はハイレベルで外資系企業からの求人も多くあります。他にもエージェント側が持っている非公開求人から斡旋してもらえる可能性もあります。

海外に転職する際の大変なポイント8つ

海外に転職する際の大変なポイント8つ

海外への就職や転職は、誰しも憧れたことがあるはずです。しかしそれを実際に行うとした場合、どのような現実やハードルが待ち構えているのでしょうか。ここでは海外への転職を志した際に、苦労して大変だと思える8つの項目について言及します。

ポイント1:他国語の履歴書作成

海外企業への転職を考えて英文履歴書(英文レジュメ)などの他国語の文書を書くのに苦労する可能性があります。まずこれに悩みを抱える方も多いと聞きます。通常、英文履歴書の場合は日本の一般的な履歴書と職務経歴書を併合した内容です。 また日本のような定型化がされていないので、たくさんの応募者の中からいかにしてピックアップされるのかを考慮し、できるだけシンプルにまとめることがコツです。

ポイント2:雇用契約書の確認

ポイント2:雇用契約書の確認

海外転職を成功させ雇用される際に一番注意したいことが「雇用契約書」の内容です。中に記載されている項目をしっかりと熟知した上で、はじめてサインをすることを心がけましょう。原則、契約書は英語で書かれていることが予想されます。英語が得意な方ならまだしも面倒に感じてしまい読み飛ばしてしまうと、後から思わぬトラブルにもなりかねません。 雇用先、収入、雇用期間などの条件を把握しておくことが大切です。

ポイント3:入社の条件交渉

日本国内ではごく普通で当たり前なことになっている制度やルールでも、海外転職ではまったく適用されないことがあります。それを未然に防ぐ意味でも、前述したように契約書の書面内容をまずしっかり把握しておきましょう。 ここを怠って適当に済ましてしまうと、条件に満たない悪い環境に赴任させられたり問題が生じたり、少しでも納得いかない項目が見つかったら、遠慮なく交渉を進めることをおすすめします。

ポイント4:語学力

ポイント4:語学力

海外への転職で最も問題視され、その原因の一端にもなり得ることは、語学力不足という点です。それなりに英語の会話や読解力を身につけておかなければ、生活のすべてに支障をきたしてしまいます。 現地に行ってしまえば何とかなるという、開き直り方も大切ではありますが、それだけで丸く収まるほど甘くはないのも現状です。常に語学のスキルは磨いていくことを心がけましょう。

ポイント5:現地での習慣

海外へ転職するとなれば、当然ですが現地での生活が待っています。日本での生活や文化、習わしと異なって、どこの国に行っても多少の差が生じてしまうことは、念のため覚悟しておく必要性があります。 特に食文化などは顕著ですので、食べ物に過剰な好き嫌いがある方は大変な目にあうと考えておくようにしましょう。それが嫌なら少しでも克服するか、きっぱりと転職を諦めるかのどちらかを選択するしかありません。

ポイント6:給与水準

ポイント6:給与水準

海外転職をした際に、どのくらいの給与が貰えるのかも大事なチェックポイントです。これは雇用形態によっても違ってきます。例えば採用条件として駐在員か現地採用かによっても大きく異なります。また他にも、赴任する現地の物価や生活水準、業種やポジション、インセンティブなど、細かい部分にも目を配っておくようにしましょう。

ポイント7:現地の治安状況

どのような国へ転職したいのかによって格差が生じてしまうのは治安状況です。世界でも有数な安全国は日本です。まだまだその点は生きていると考えられます。他の諸外国は、それ相応に日本とは違った価値観もあり、治安が揺れ動いていることに変わりはありません。 海外転職に際に、最終的に覚悟を決めておくべき点とも言えます。まずはどのような風習や危険からの防止策があるのかをチェックしておく必要があります。

ポイント8:帰国後の進路について

海外へ転職をして、そのまま一生その国で生活していくという方は別としても、おそらく多くの転職者は、いずれまた日本へ帰国して新しい進路を模索することも想定しているはずです。しかし現状では、海外赴任者が日本国内で再就職できる需要は、減少傾向にあるとされています。 企業側がある程度のポジションと待遇を用意したくとも、既に要員はいっぱいになっていて求人自体があまり多くないからです。

海外転勤したい人におすすめのエージェント

海外転勤したい人におすすめのエージェント

ここでは、海外への転職を目指したいという方へ、おすすめな転職エージェントをご紹介します。国内での転職に関する専門性を備えたエージェントが、海外転職にも触手を伸ばしているケースが目立ちますが、海外転職への専門性を打ち出したエージェントも存在します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、リクルートグループが運営する転職支援エージェントです。国内での転職についての斡旋はもちろんのこと、海外への赴任を目指す転職者向けにも、情報を提示しています。 サービスに登録後、キャリアアドバイザーに問い合わせという流れです。しかも、サイト掲載されていない非公開求人も保有しています。また、海外に精通した専任キャリアアドバイザーがサポートします。

ビズリーチ

ビズリーチ

近年、テレビCMでも頻繁に目にする機会が多い展初k支援エージェントの一つがビズリーチです。その特色は、エグゼクティヴ向けのハイクラスな転職案内を行っていることです。エグゼクティヴということは、実務経験豊富である程度の即戦力が望める人材を対象にしているという裏付けがあり、そのため海外赴任についても力を注いでいます。 海外への転職者を募って独自に特集を組むことがあります。

WORLD POST

WORLD POST

当初から海外への転職者を対象に運営をしているのがWORLD POSTです。そのため細かい案件が豊富で、サイト内の内容も見やすいというのが特徴です。ただしWORLD POSTで取り扱う案件のほとんどは飲食店、接客業、旅行業などのサービス業が中心になっています。 収入面の条件などは必ずしも厚遇とは言い切れませんので、雇用契約内容を確認した上で応募することをおすすめします。

海外に転職したいなら

以上、海外転職についての大変なポイント8つ、おすすめな転職支援エージェントをご紹介しました。ここに載せていることだけではなく、他にも海外赴任に関する注意事項は山ほどありますので、自分なりに普段から情報収集しておくといいでしょう。 また、転職エージェントについても比較サイトなどもありますので、そちらを閲覧してトライしてみましょう。ただし海外と日本とのカルチャーなどの違いには十分気をつけてください。

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海外への転職を成功させるコツは、とにかく語学力の強化と、カルチャーについての事前確認、契約条件や書類のチェックを怠らないこと、そしてその後のビジョンを明確にしておくことにあります。他にも海外転職についての記事がありますので、併せてご覧ください。

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