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無料でも十分使える転職エージェント6つ|無料と有料の違い

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新しい職場に転職する方が増えてきていますが、転職活動で頼もしい存在といえるのが転職エージェントです。基本的に無料で利用できますが、中には有料で利用する形をとっているところもあります。今回は有料で利用できる転職エージェントや無料でおすすめのところをご紹介します。

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有料の転職エージェントとは

有料の転職エージェントとは

近年では転職に対する敷居が低くなってきたこともあり、多くの方がより自分のキャリアやスキルを活かすために、またより良い待遇を求めて転職活動をしています。転職活動を行ううえでさまざまなサポート役となってくれるのが転職エージェントですが、実は無料で利用できるもののほかに、有料で利用できるものがあるのは意外と知られていません。 まずは転職エージェントのうち、有料のものについて見ていきましょう。

無料と有料のサービスの違い

無料と有料のサービスの大きな違いが、登録料がかかるかどうかという点です。無料のものの場合は登録の際に必要事項を記入さえすれば登録完了ですが、各種料金を支払ってくれる企業を顧客として扱うため、利用者よりも企業を重視する姿勢になりやすいといえます。 一方、有料の場合は会員登録の際に利用者が会員料を支払うことになるため、無料の場合に比べエージェント側のサポートが厚くなるところが利点です。

有料料金の平均金額

もし、転職活動をする際に有料の転職エージェントを利用するということになった場合、利用料の平均はどのくらいなのでしょうか。 有料の転職エージェントの利用料金の平均は3000円から5000円といわれています。このように聞くと、普通の無料登録できる転職エージェントを使った方がましと考える方も多いでしょうが、有料だからこそ無料のもの以上にきめ細かいサポートが期待できます。

有料エージェント【ビズリーチ】

有料の転職エージェントの代表といえるのがビズリーチです。ただビズリーチはより正確には転職サイトといって良いでしょう。これは法律によって転職エージェントは利用者からお金を取ることができないようになっているためです。 ビズリーチを利用するには年収750万未満の求人を目指す場合は月3000円、それ以上の場合は月5000円の利用料が必要となります。これによりすべての求人閲覧やサポートを受けられる仕組みです。

無料でも十分使える転職エージェント6つ

無料でも十分使える転職エージェント6つ

ここまでは有料の転職エージェントについて見ていきましたが、世間一般で利用できる転職エージェントは無料のものが圧倒的に多いです。しかも、無料の転職エージェントでも十分にサポートしてもらうことができるうえ、有料のものに比べてあまりお金をかけることなく利用できるという点が強みといえます。 無料の転職エージェントの中でも特に評判が良く、かつ使い勝手が良いものとして、以下の6つが代表的です。

1:リクナビNEXT

求人や人材派遣業界大手のリクルートグループが運営する転職情報サイトです。会員登録数は800万人近くで、実は全国の転職希望者の実に8割が登録しているといわれており、転職活動をするうえでは不可欠な存在といえます。 掲載求人数は1万件ほどと非常に多く、業界や業種についても極めて多岐にわたるため、多くの転職希望者のニーズにこたえることができるという点が最大の強みです。

2:doda

国内にある転職エージェントの中でも2番目の規模を誇るのがdoda(デューダ)です。株式会社パーソルキャリアが運営しており、転職サイトと転職エージェントの2つがあるものの、両方とも1つのアカウントで利用できます。 特に20代の転職活動に対して強みがあることから、20代向けの転職求人が非常に豊富です。このため、一度新卒で就職したものの、早いうちに新しい活躍の舞台を求めたいという方におすすめといえます。

3:マイナビ転職

新卒での就職活動の際にお世話になったり、耳にしたりしたことがあるほど知名度の高いマイナビですが、「マイナビ転職」という転職に特化している部門もあります。 あくまでも転職サイトであるため、本格的にきめ細かい転職のサポートを受けることができるマイナビエージェントとは異なるものの、豊富な転職求人が掲載されているだけではなく転職エージェントを探すことまで可能です。転職活動がよくわからない方向けといえます。

4:パソナキャリア

人材派遣会社大手のパソナが運営している転職エージェントです。利用者1人1人に対する転職サポートが非常にきめ細かく、かつ人材派遣業で培ってきた多くの企業とのパイプをフルに生かしているため、さまざまな業界への転職に強いという点が利点といえます。 加えて、キャリアに自信のない方の転職も数多く成功させてきたことや、女性の転職でも評判が高いという点でもおすすめです。

5:JACリクルートメント

数ある転職エージェントの中でも外資系で、かつキャリアアップに強いといわれているのがJACリクルートメントです。取り扱っている求人案件は他の転職エージェントほどではないものの、サポートの質は極めて高いといった、量よりも質を重視するスタンスが特徴といえます。 また、ハイキャリアの求人案件も多く扱っているため、現在の職場でこれ以上のキャリア青王が難しいという方にとっても使い勝手が良いでしょう。

6:ハタラクティブ

今までのキャリアに全く自信がないという方でも気軽に利用でき、かつ転職を成功させることができるという点で定評があるのがハタラクティブです。 キャリアがない方でも大丈夫という点では他の転職エージェントでも間に合うように見えます。しかし、ハタラクティブの場合は第二新卒やフリーター、高卒の方などへの転職サポートが手厚く、かつ実績があるという点でおすすめです。

転職エージェントが無料で運営できる理由

転職エージェントが無料で運営できる理由

ここまで見てきた国内で有名な転職エージェントは、有料のところもあるものの、基本的に登録無料で利用することができます。しかし、転職エージェントを選んでいるときに、料金を有料にしないでどのように運営しているのかが気になるという方も多いのではないでしょうか。 実は有料にしなくても運営できるのは、利用者に対して無料とする代わりに、企業からさまざまな料金を払ってもらっているためです。

企業からの広告報酬

それでは転職エージェントが企業から支払ってもらっているお金とは具体的にどのようなものなのでしょうか。一般的には広告報酬と呼ばれるもので、大きく分けると広告掲載の料金と、人材紹介に対する成果報酬とが挙げられます。 もちろん、利用者から一切料金を取らず有料にしない代わりに、この2つが転職エージェントの主な収入源といって良いでしょう。

広告掲載

転職エージェントが得る収入の中でも最も中心となるのが企業からの広告掲載料です。広告掲載料は広告のサイズなどを基準に決められており、基本的に月額の固定金額を支払うというやり方が一般的とされています。 このため、企業側としても掲載期間の長さで支払う金額が非常にわかりやすいため、人材募集のツールとして気軽に利用しやすい存在です。

成果報酬

企業からの広告報酬

企業側が転職エージェントに支払うお金は他にも成果報酬というものもあります。成果報酬とは、具体的には転職エージェントを通じて人材を紹介してもらった場合、その人材を迎えた企業は彼(彼女)の年収のうち30~35%を転職エージェントに支払うという仕組みです。有料にしなくても運営できる理由はここにもあります。 定期的な収入ではないにせよ、転職エージェントにとっても非常に大きな成功報酬であるともいえます。

自分に合う転職エージェントを活用しよう

自分に合う転職エージェントを活用しよう

転職活動を有利に進め、かつ希望の条件で新しい仕事を得るうえで、転職エージェントの活用は不可欠です。そして、現在国内で活動している転職エージェントは多いですが、一方でそれぞれに独特の強みがあります。 だからこそ、無料でも有料でもご自身の転職活動に適した転職エージェントを選ぶのが有意義に新しい転職先を勝ち取るためのポイントです。それぞれの転職エージェントの特徴や強みをよく吟味して選ぶようにしましょう。

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今回は転職エージェントで無料のところや有料のところを見てきましたが、転職エージェントを活用するうえでおすすめの記事として以下のようなものも挙げられます。 転職エージェントは単に登録するだけではなく、有効活用してこそ転職活動で大きな力となってくれるため、ぜひとも下記の関連記事を参照にしていただければ幸いです。

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