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やりたいことを見つけて転職するコツ6つ|見つからない人の特徴

転職ノウハウ

転職活動は多くの人が、なかなか順調にこなせないものです。しかも、やりたいことがなくて余計に転職活動が難航しているという人は多いのではないでしょうか。この記事では、やりたいことで転職するコツやポイントなどを解説します。転職に悩んでいるという人はぜひご覧ください。

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やりたいことが見つからない人の特徴

やりたいことが見つからない人の特徴

転職を決意する理由は人によって違いますが、転職をためらう理由は共通している場合が多いです。その内の1つに「やりたいことが見つからない」という理由が挙げられます。せっかく転職をするのですから、やりたいとおもえる仕事に就きたいことでしょう。 やりたいことが見つからないと嘆く人には、いくつかの共通点があります。転職をきっかけにご自身の内面を見直してみましょう。

自分の強みを把握できていない

やりたいことが見つからない人は、仕事で活きる自分の長所を自覚していない場合が多いです。仕事にやりがいや楽しさを見出すポイントは人によって違いますが、自分の得意なことで活躍できる仕事もやりたいことの1つと言えるでしょう。 しかし、自分は何が得意なのか理解できていなければ、やりたいとおもえる仕事の幅が狭まってしまいます。

全てにおいて自信がない

全てにおいて自信がない

仕事に限らず、あらゆることに対して自信が持てないのもやりたいことがない人の特徴です。自信が持てない理由は幼い頃の境遇や人間関係、自身の能力の低さなどが考えられます。 「過去に上手くいかなかったから、きっと次もできないだろう」「上手にできないことの方が多いから、頑張っても無理だ」などと考えてしまいます。変な言い方になりますが、自信のないことにかけては自信があることでしょう。

チャレンジ精神がない

そもそも「やってみよう」というチャレンジ精神すら持てずに悩んでいる場合もあります。さまざまなジャンルへ積極的に飛び込んでいく人は、行動を起こす前にあれこれ考えるようなことはしません。 チャレンジ精神のある人は悩めば悩むほど、やりたいとおもっていたことがやりたくないことに変化していくと知っています。チャレンジ精神がない人は、「とりあえずやろう」とはおもえないのでしょう。

失敗したくないと常に慎重

失敗したくないと常に慎重

やりたいことが見つからない人は、失敗を極度に恐れている傾向にあります。最初から「上手くやろう」「完璧にこなそう」とおもうほど、正反対の結果になってしまいます。 失敗は誰にでもありますが、慎重にやりすぎれば成功もありません。失敗しなくてすむことを基準に探してしまうため、結果的にやりたいことがない状況に陥るということです。

やりたいことを見つけて転職するコツ6つ

やりたいことを見つけて転職するコツ6つ

やりたいことが見つからない人の中には、自分の好きなことを基準に仕事を探してる人もいます。しかし、好きなことと丁度良くかみ合う仕事を探すのは至難の業です。できるだけ早く転職したいという人もいることでしょう。 やりたいことを見つけ、早めに転職へとつなげるにはコツがあります。ここでは6つのコツをご紹介します。

コツ1:誰かの役にたてる仕事を探す

やりたいことが見つからないなら、誰かの役に立てる仕事を探してみましょう。どんな仕事でも、誰かの生活を支えています。しかし、相手の役に立つことができたと具体的に実感できる仕事は、大変な分だけやりがいがあります。 例えば介護や接客業など、直接他人と関わる仕事はいかがでしょうか。相手から感謝の言葉をいただく機会が多いため、喜びや充実感が得られます。

コツ2:自分が身に付けたいスキルで探す

コツ2:自分が身に付けたいスキルで探す

やりたいことはなくても、これから身に付けたいとおもっているスキルはあることでしょう。業務内容をよく読めばどんなスキルを身に付けられるかは想像できるので、まずは自分の欲しいスキルを明確にしてから転職活動に入ることをおすすめします。 ただ、どこの職場も中途採用者に求めているのは即戦力です。そのため、教えられたことはすぐに覚え、仕事に反映させる手際の良さが必要になってきます。

コツ3:今の自分にできる範囲の仕事を探す

やりたいことが見つからない人は、今の自分のスキルでできるとおもう仕事を探すのも1つのコツです。やりたいことがない状態で、ハードルの高い業務内容の仕事に就くのは大変危険です。 ただでさえやりたいとおもえない仕事なのに、高いスキルが要求される業務を満足にこなすのは難しいでしょう。今の自分に合う仕事を基準に探した方が、やりたいとおもえる仕事に巡り会う可能性も高くなります。

コツ4:労働条件を基準に探す

やりたいことはどうしても見つからないが、少しでも良い職場に行きたいと考えるのは当然のことでしょう。この場合は仕事の業務内容よりも、労働条件に注目してみることをおすすめします。 勤務時間や残業の有無、福利厚生など、多くの求人情報と比較して一番労働条件が良いところを選びます。やりたい仕事ではなくても、労働条件が整っていれば続けたい仕事にはなるというこです。

コツ5:現在の仕事の嫌な部分を整理する

コツ5:現在の仕事の嫌な部分を整理する

やりたいことが見つからず、どんな仕事を選べばいいのか見当もつかないという人の場合、まずは現在の仕事の嫌なところを整理し書き出してみてください。現在の仕事を辞める理由は人によって違いますが、やりたい仕事がないと悩む人の辞職理由は前向きなものではないでしょう。 転職を決意させるほどの嫌な部分が、次の職場にないとは限りません。「これだけは無理」とおもう部分を整理し、転職活動の際の判断材料にすることをおすすめします。

コツ6:正社員にこだわらずに探す

やりたいことは見つからないが、正社員になりたいという人はそれを目標にして転職活動を頑張るのも良いでしょう。しかし、正社員ばかりにこだわりすぎては、いつまでたっても次の仕事が見つけられない事態に陥る可能性も考えられます。 早めに仕事を見つけたいなら、正社員のこだわりを捨てて探すのも1つの方法です。契約社員やパートでも、働いている内にやりたい仕事になっている場合もあります。

転職するときのポイント4つ

転職するときのポイント4つ

転職活動では面接の練習や求人情報のチェックなど、やるべきことや見るべきところはたくさんあります。やりたいことが見つからない人でも、必要最低限チェックすべきポイントは押さえておきましょう。 ここでは転職する際に気にすべきポイントについてご紹介します。

ポイント1:何をするのか

転職する際のポイントとして、どんな業務内容なのかは真っ先に気にすべきポイントと言えるでしょう。求人情報を確認すれば、具体的に何をするのかがはっきりと明記されています。 しかし、さらに詳細な情報が知りたい場合、会社説明会や転職関連のイベントなどで採用担当者に直接質問することができます。求人情報や質問で何をする仕事なのか、自分が納得するまで調べましょう。

ポイント2:どんなスキルが必要か

転職する時に押さえておくべきポイントの1つが、企業側の要求するスキルです。求められているスキルが自分になければ、応募したとしても書類選考で落とされてしまいます。 また、企業側が出す条件に合致したスキルがあったとしても、おもっていたより要求されるレベルが高かったという場合もあります。そのため、どんなスキルが必要なのかは必ず企業側へ確認しておきましょう。

ポイント3:どんな人と働くのか

どんな人たちが同僚になるのかという点も、転職する際のポイントです。働き始めてから後悔しないためにも、どんな雰囲気の職場なのか、事前に見学しておく必要があります。 職場見学ができない企業の場合、どうしてもやりたい仕事ではないなら、他の企業を検討するのも良いでしょう。

ポイント4:給料はどのくらいなのか

ポイント4:給料はどのくらいなのか

転職する際、次の仕事の給料がどれくらいなのかは誰もが気になるポイントでしょう。現在の仕事と比較して低すぎる給料だった場合、例えやりたい仕事だったとしても働く意欲は減少してしまいます。 自分の生活に関わるポイントでもあるため、給料の妥協はし過ぎないようにすることをおすすめします。

やりたいことを見つけて転職しよう

やりたいことを見つけて転職しよう

自分のやりたいことと一致する仕事を見つけることができたら、それが一番理想的です。しかし、自分のやりたいことがおもいつかない人も焦ることはありません。今すぐに仕事を辞める理由がないなら、転職活動はやりたいことが見つかってからでも遅くはないでしょう。

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転職は上手くいくかどうか、誰も保証してくれないので、かなり勇気のいる行動です。やりたい仕事が見つからない中、転職活動を続けることに不安を感じている人もいることでしょう。以下の記事も参考にしながら、転職活動を成功に導いてください。

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