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学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

職種研究

面接でよく質問される、学生時代に力を注いだことはアルバイトだけでなく、就活にも利用できる大事な質問対策の一つです。志望動機にまとめた学生時代に力を注いだことと面接で答える内容の整合性を図りチャンスを貰えるような対策が必要になります。

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学生時代に力を注いだことに対する質問への答え方

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

アルバイトをしたいときに一般的には履歴書の提出と同時に面接が行われます。面接で質問される内容は、面接官が準備している内容と履歴書の志望動機に記入してある内容から質問されることがあります。 面接官の質問に、学生時代に力を注いだことは何ですかということがよくあります。 また志望動機の内容にも学生時代に力を注いだことなどを関連させた内容の方が作成しやすく、また面接官の質問にも答えやすくなります。 そのためには学生時代に力を注いだことを一度整理してみて、アルバイトの面接でしっかり答えられそうな学生時代に力を注いだことを絞り込むことが面接対策として大切です。

質問の目的

アルバイトの面接で学生時代に力を注いだことを何のために質問されるか理解することで面接対策ができます。 アルバイトといっても頭数さえいれば良いということではなくアルバイトでも責任を持って仕事がやれそうかどうかチェックされ、安易にアルバイトの仕事をさせてもらえるわけではありません。 アルバイトの仕事を根気強く継続してやっていけそうか確認するために学生時代に力を注いだことを質問されることがあります。 学生時代に力を注いだことを質問することで、学生時代の行動パターンや価値観、行動力や忍耐力が推測され、その人柄や人物像が見えてきます。 アルバイトでも高い能力を要する内容や高賃金の仕事もあります、そのようなアルバイトを目指す場合には、特に質問の目的を理解しアルバイトに結び付けられそうな学生時代に力を注いだことに自信を持ち、意欲的に答えられるように対応策を検討しておくことが大事です。

学生時代に力を注いだことの見つけ方

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

学生時代に力を注いだことを見つける方法として、漠然とした中から見つけ出すよりグルーピングしてみることでその中から具体的に見つけ出すことができます。 学生時代に力を注いだことをグルーピングする仕方には、講義など学業に関する内容や サークルや部活動など学生生活、留学や資格取得、友人や家族関係などを取り上げて、それぞれに学生時代に力を注いだことをピックアップしていけば見つけ出すことができます。

学業

学業で学生時代に力を注いだことを見つけ出すためには、単に卒業単位よりも多く取得し て卒業できたなどよりも、苦手な科目でも社会に出てから役に立ちそうだと思われる科目を積極的に履修登録し、講義も休まず受講して苦手な科目も理解できるようになったなどは、学生時代に力を注いだことの学業関係で目的意識の高さやチャレンジ精神を示すことができます。

ゼミ活動

文系ではゼミについても学生時代に力を注いだこととしてアピールできる内容を見つけ出すことができます。 ゼミは講義と違い少人数での取り組みになり、考え方やコミュニケーション能力、リーダーシップ力など個性などがお互いに見えてきます。 ゼミでテーマとして取り組んだ研究内容がそのままアルバイト先で活かせればアピール材料の一つになり、またゼミでの役割の中で自分はどのように責任を発揮してきたか、その マネジメント能力や調整力などをアピールすることができます。

卒業研究

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理系などでは卒業研究などを学生時代に力を注いだこととして取り上げアピールすることができます。 一般的に理系などの卒業研究は文系のゼミ活動よりさらに少人数で行われることが多く、個人で取り組んだ経緯を示すことができます。 卒業研究の取り上げ方としては、卒業研究のテーマとした理由、その後具体的に取り組んだ内容、その結果得られた経験や結果を整理して表現することです。 研究は限られた期間に必ずしも結果が出ないこともあり、面接で大事なことは結果を出そうとしてどのように力を注ぎ、失敗例や成功例などから学んだこと、今後に活かすためにどのように考えているかなどを体験に基づきアピールすることができます。

サークル活動

面接でサークル活動のことを学生時代に力を注いだこととしてアピールするためには、サークルのアピールや部長やマネージャーなどの役職だけでなく、役職がなくてもサークル活動でどのような努力や行動をしたか、またチームワークでの協調性が大事であることなどの経験からどのようなことが得られたか、今後にその経験を活かすことができるかなどを具体的にアピールすることで、面接官には人柄や性格などが分かります。 アピールできる内容は成功事例だけでなく、チームワークの必要性や失敗事例などから多くを学ぶこともでき失敗を繰り返さないよう、その後どのように取り組んだかなども面接ではアピールできる材料になります。

留学で学生時代に力を注いだこと

面接で留学経験を学生時代に力を注いだこととしてアピールするためには、単に語学力が向上したことを述べるのではなく、留学したいと考えた目的や学内選抜をクリアするためにどのように取り組んだかなど、留学前の真剣に努力したこともアピールに使えます。 留学するための資金の準備の苦労や、留学中での異なる文化での人間関係などの苦労や失敗をどのように克服したか、帰国後には留学前の目的や目標に対して自分なりの分析や評価、また留学の経験をどのように活かしていきたいかなどを面接ではしっかりアピールすることです。

資格取得で学生時代に力を注いだこと

面接で学生時代に力を注いだこととして資格取得の内容でアピールするためには、金融業界を希望する場合にはファイナンシャルプランナー2級、旅行業界なら旅行業務取扱管理者、不動産業界なら宅地建物取引士、また建築関係であれば2級建築士などの業界や職種で必要な専門資格は学生時代に力を注いだこととして意欲や向上性、合格するまでの持続性などのアピールにも繋がります。 しかし一般的な資格は資格よりも資格取得を取ろうとした理由や目的、そのためにコツコツ努力した内容、目標としていた資格の取得やスキルアップにつながったことなど、その経緯や内容などを材料にして、面接ではアピールすることができます。

失敗の乗り越え方

学生生活の中で失敗することが多々あります。失敗の中味にもよりますが、失敗を乗り越えるために学生時代に力を注いだこともアピールできる材料になります。 なんとなく失敗を乗り越えたということではなく、同じような失敗は今後も出てくる可能性は十分にあり得ますので、繰り返さないように、いかに努力したかがアルバイトなどの仕事にもつながる大事な努力になります。 そのためには失敗の原因を冷静に分析し、失敗が大きくならないようにするために真剣に力を注ぐことが必要で、その失敗をどのように乗り越えたか、またこれからの仕事などにも活用できること、解決意欲や実行力があることなど面接官にアピールすることができます。

スケジュール管理

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

社会人となり仕事を進めていくためにはスケジュール管理が必要になってきます、学生時代にも授業の他にサークルやアルバイト、友達との約束、就活などで全体のスケジュール管理がうまくいっていないと、ミスにつながり大きなチャンスを失ってしまうことにもなりかねません。 そこで学生時代にスケジュール管理ができていなかったために失敗したことなどから、スケジュール管理の重要性に気が付き、このことを学生時代に力を注いだこととして使うことができます。 スケジュール管理は時間管理にもつながり、効率的に仕事を進めるうえで大事なポイントになります。 約束の重複を避けるだけでなく、突然入った予定に対する調整、先の予定に対する進捗把握や微調整、重要性など優先順位の調整などいろいろな面で必要なことで、学生時代にスケジュール管理がしっかりできていたことはビジネススキルとして面接官にアピールすることができます。

学生時代に力を注いだことがないときの対応方法

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

面接で学生時代に力を注いだことを質問されることがありますので、面接を上手に乗り切るためには、対策が必要です。 自分で特に学生時代に力を注いだことがないと思える時には探し出すことが大事です。探し方としては学業や学生生活、アルバイトや趣味などグルーピングなどで自分がやってきたことを書き出してみると意外な発見ができ、学生時代に力を注いだこととして見つかることがあります。 また書きだした内容に対し力を入れた動機や行動したこと、どんな結果になったかを掘り下げることにより、アピールできる部分を探し出すことができ学生時代に力を注いだこととして準備することができます。

履歴書への学生時代に力を注いだことの書き方

アルバイトに応募するためには履歴書を作成し提出しますが、志望動機欄の記入内容が大事になります。 志望動機の内容によっては面接をしても採用したくない人、積極的に面接したい人と分けられるくらい大事に考えなければならない部分です。 面接官が会ってみたいと思わせる志望動機に、学生時代に力を注いだことがあります。しかし書き方によってスルーされる場合や目に留まる違いがでてきますので書き方を工夫することが大事になります。 書き方の流れとして最初に結論を書き次になぜ力を注ぎたいと思ったのかの理由を書きます、次に力を注いでいる最中に見つかった問題点や課題と次に問題点や課題に対してどのように取り組んだかの経緯、その結果どのようになったかを書きます。 しかし書き方の注意点はこれで終わらせるのではなく、その結果から何を学ぶことができたか、得たものは何かを書くことを忘れないことです。

学業関係

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履歴書に学生時代に力を注いだこととして学業関係を記入することがありますが、学業関係で上手にアピールすることで真面目な性格などと良い評価を受ける反面、硬すぎて柔軟性にかけ応用力に欠けるなどとマイナスにとらえられることがありますので学業関係を学生時代に力を注いだこととして記入する時には注意が必要です。 学生時代に力を注いだこととして学業関係をアピールするためには学業そのものではなくゼミや研究で他にメンバーがいればチームとして取り組み方の決定の方法、自分の役割に対しチームとしてのアプローチの仕方や、結果の求め方などに力を注いだこと、そこから得た友人関係や取り組み結果などの経験をこれからの仕事に活かしたいと具体的に記入することです。

サークル関係

サークル関係を学生時代に力を注いだこととして履歴書の志望動機にする場合には、運動部であれば試合の結果ではなく、また文系や理系などではテーマに対し良かった悪かったなどの結果を記入するよりも、結果を出すために自分はどのように学生時代に力を注いだことになったかを表現することが大事です。 運動部に属していても必ずしもレギュラーとは限りません、ベンチ組でもマネージャーでもそれぞれの立場でチームに対しどのように力を注いだか、その立場の人でなければ分からない苦労や、また良い結果に結びついた時の喜び、それらの経験から得られたことなどをこれからの仕事に活かしたいというように具体的に志望動機に表現することです。

就活活動関係

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

履歴書の志望動機に学生時代に力を注いだこととして就職活動関係を表現する方法として、就職活動の目的や仕事に関する考え方、業界や職種の選び方、企業情報の収集方法や企業の選び方などいろいろあります。 就職活動の志望動機には、このような理由から御社を受験し、入社後努力したいということが読み取れるように表現することが大事です。 どこの企業にも当てはまるような志望動機では相手にされません、志望動機は受験企業を理解し熱意が通じるように表現することが大切です。 一次面接だけでなく二次面接など面接のたびに面接官が変わり常に志望動機がチェックされますので面接官が変わっても志望動機の文面から、いろいろ検討した結果、このような理由でぜひ入社し貢献していきたい、御社が私にとって本命企業なのですとわかるように表現を工夫することが大事です。

学生時代に力を注いだことの答え方の例文

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面接で学生時代に力を注いだことを質問されたときの答え方で注意しなければならないことは志望動機との整合性を図ることです。 面接で質問される内容には一般的に面接官が準備している質問事項の他に、提出されている志望動機から質問されます。 志望動機は基本的には応募する企業ごとに違うはずですから、面接を受ける前にその企業に出した志望動機を確認し、質問されたときの答え方をしっかり準備しておく必要があります。

学業での例文

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

志望動機に学生時代に力を注いだこととして、「苦手な科目でも社会に出てから役に立ちそうだと思われる科目を積極的に履修登録し講義も休まず受講し、苦手な科目も理解できるようになった」というような内容を志望動機に書いていれば、この内容に沿った答え方をしなければなりません。 講義を休まず受講するのは当前のことなので、力を注いだこととして答えるためには、苦手な講義ではあるが社会に出てから必要とされる内容なので、講義の前後の空き時間には図書館などで高校時代より予習や復習をしっかりやれた、また理解できない言葉や内容は帰宅してからもネットなどで調べることで理解することができ、苦手意識がいつの間にか好きになってしまいました。 ここで苦手意識も変えられることを学び、ぜひ仕事にも役に立たせたいと考えています。などが例として使えます。

ゼミ活動での例文

ゼミ活動を学生時代に力を注いだこととして志望動機に書いていれば、面接での答え方の例として、チームとして質の高い内容にまとめ上げるために妥協せずに進めていこうという約束のもとで、それぞれ分担した内容をお互いに真剣に向き合い、時には激しい議論もしました。 また遅れている部分にはお互いに協力し合い、当初の想定していた内容より結果として良く仕上げることができ、評価も得られました。 お互いが真剣に議論し、それぞれの責任を果たしチームとして結果を出すことができたことに強く仲間意識と達成感を味わうことができました。 これからの仕事でも一人でやれることは限られますので、チームとして相乗効果を出しながら取り組めるよう頑張りたいと考えています。などが例文の一つです。

留学での例文

履歴書の志望動機に留学のことを学生時代に力を注いだこととして書いていれば、留学しようと考えた理由と帰国後にその経験から得たことは何か、当初の目的と比較してどうであったか、そこから得られた経験を、これからの仕事にどのように活かしたいのかなどを答えられるようにしておくことです。 例として、留学する目的や帰国後にその経験を、仕事としてどのように活かしていくかを留学に当たり真剣に検討したことが学生時代に力を注いだことです。 その結果、漠然としていた進路に対する考えもまとまり、御社では留学経験者にどのようなことを期待しているかなど、情報を収集させていただき留学先でも単なる海外での体験だけでなく仕事に活かせるよう意識を持って有意義な体験をしてきました。 留学でのこれらの経験をぜひ御社で活かしたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。などが例の一つになります。

卒業研究での例文

理系関係の学生が学生時代に力を注いだこととして卒業研究のことを志望にしている時には、大学の学部学科を選ぶ時からやりたい仕事を考えていたというように表現することで意欲や取り組み姿勢、継続性などを示すことができます。 入学時から卒業研究ではこのようなことを研究し、その研究を活かせる御社のような企業にぜひ入社して努力したいと考え、学生時代に力を注いだこととして一番に卒業研究をあげました。 学生の限られた期間、限られた施設での研究成果は微々たるものだと考えますが、自分で考えた研究テーマに真剣に取り組み、時には研究室に泊まり込みながら研究を続けました。 最後の結果までとどきませんでしたが、真剣に取り組んだことに満足しています。研究は好きですので企業に入ってもテーマに向かって成果が出せるよう意欲は持っておりますので、ぜひ御社で仕事ができますようよろしくお願いいたします。が例文の一つです。

失敗の乗り越え方

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

失敗は学生時代だけでなく、社会に出てからもあることです。志望動機に学生時代に力を注いだこととして失敗を乗り越えたことを書いた時には、失敗を恥としないで失敗を乗り越えられた努力や経験を面接で答えることです。 卒業できると考えていたのに単位の読み違えなどで未卒になってしまったことなどを例にすると、当然卒業できると考えて就活をしていたのに未卒になってしまい、一時は退学も考え落ち込みもしました、しかし未卒の1年ぐらいは長い人生の中でたいしたことではないと開き直りました。 この機会に落とした単位だけでなく仕事に活かせる他の科目も履修しようと真剣に検討し、それまで中途半端だった仕事の見直しも含め、単位取得に対する努力と就職活動も合わせ両立させるためにこの一年が最も学生時代に力を注いだことです。が例文の一つです。

スケジュール管理

学生時代に力を注いだこととして志望動機にスケジュール管理のことを表現していた場合には、力を入れるきっかけになったことや、スケジュール管理の方法、そこから得られたこと、そして仕事にも応用していきたいことを面接で答えるようにすることです。 約束していた大事なことをスケジュール管理していなかったために、取り返しのつかない大きな迷惑を相手にかけてしまったことから二度とこのようなことを繰り返してはいけないと真剣に考え、自分なりにスケジュール管理を行うことができるようになりました。 御社の仕事をする上でも活かせると考えておりますので、ぜひチャンスをいただけますようよろしくお願いいたします。が例文の一つです。

学生時代に力を注いだことで大事なこと

学生時代に力を注いだことの見つけ方|学業/サークル/ゼミ

面接で大事なことは、履歴書の志望動機に書きこむ内容です。面接では志望動機から質問されることがありますので、質問されても自信を持って答えられるような内容にしておく必要があり、志望動機に学生時代に力を注いだことから表現されることがあります。 その時に大事なことは志望動機に表現した内容と面接で答える内容の整合性を図ることが大事なことです。 志望動機にまとめた内容をよく確認し、学生時代に力を注いだことを仕事にどのように活かすことができるか、その経験が会社のためにいかに役に立たせることができるかなどを自分の言葉で熱意を込めて答えることが面接で大事なことになります。

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