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実直の意味/類語/対義語/使い方・実直を含む四字熟語

初回公開日:2017年12月29日

更新日:2020年07月20日

記載されている内容は2017年12月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

「実直」は会話の中であまり聞かれない言葉ですが、同じ意味・似ている意味の言葉は数多くあります。その中でも普段よく使う言葉・使わない言葉、反対の意味の言葉のほかに、四字熟語や例文などを紹介します。会話や文章を書くときなど、ぜひ参考にして下さい。

「実直」の意味とは

「実直」とは<正直・真面目で誠実・率直で誠実>などの気持ちや性質を意味します。

誠実でかげひなたのないようす

「かげひなた」とは「他人が見ている、見ていないによって言動が変わること」という意味です。「かげひなたのない人」や「かげひなたなく」という言葉は、裏表がないということで、一般的には良い印象の言葉として使われています。 【例文】 ・彼はかげひなたなくよく働くので、上司だけでなく同僚からも信頼されています。 ・彼女はかげひなたのない性格なので、誰からも好意をもたれます。 ・かげひなたなく、誠心誠意面倒を見てくれる看護師でした。 また、「かげひなた」は悪い印象の意味だけではなく、「かげひなたとなって応援する」のように、「表に出たり裏にまわったりすること」という意味もあります。

律儀の意味

「律儀(りちぎ)」は<義理堅いことや真面目で誠実なこと>という意味です。<健康・丈夫>という意味もあります。 【慣用句(二語以上が結びつき一つの意味を表す)】 ・<律儀者>き真面目で義理堅い人、誠実な人。 【例文】 ・義父は責任感が強く律儀な人でした。 ・友人は律儀者なのでメールの返信はすぐにきます。 ・律儀な性格のせいか、書類に不備がないか確認するため二度も三度も見返します。

実体の読み方と意味

「実体」は<じってい>と読みます。同じ漢字でも<じったい>と読むほうの意味は、実物・正体・そのものの本当の姿などの意味を持ち「実直」とは、あまり関係のない言葉です。<じってい>と読むほうは「真面目で正直なこと」なので「実直」と同じ意味の言葉です。 一般的には「実体(じったい)」と読む言葉のほうが、多く使われています。

「実直」と意味が似ている言葉

真面目・誠実などの意味を持つ「実直」には、似た意味を持つ言葉が数多くあります。

忠誠の意味と使い方

「忠誠(ちゅうせい)」は<忠実で正直なこころ・忠義(主君や国家に対しまごころを尽くして仕えること)をつくす>という意味です。同じ意味で<忠義>という言葉があります。 【例文】 ・会社に忠誠心があれば、大変な状況でも耐えられるでしょう。 ・彼は未熟だが、忠誠心だけは信頼できます。 ・私に忠誠をつくす義理はあなたにはありません。 「忠誠」という響きが少し大げさに感じることもあり、日常会話ではあまり聞かれません。

篤厚の読み方と意味

「篤厚」は<とっこう>と読み、「人情にあつく誠実なこと」という意味です。四字熟語に「温良篤厚・温和篤厚」などがあり、どちらも<穏やかで、人情に厚いこと>という意味です。

正直とは

字が表すとおりで「正しく素直で、ごまかしたり偽ったりしない性質や態度」のことを意味します。

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