IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

4KチューナーおすすめランキングTOP10|選び方・口コミ

家事

テレビのことで「4K」という言葉を聞きますが、意外と正確に知られていません。ごく簡単にいうと「K」は「1,000(キロ)」を意味していますので、レテビ画像の横方向の解像度が約4,000ピクセルを「4Kテレビ」、8,000ピクセルを「8Kテレビ」と呼んでいます。

更新日時:

4Kチューナーの選び方

トピック1013209/要素4603786

「4K・8K」テレビとは、現行の2Kテレビ(ハイビジョンテレビ)に替わる次世代の映像規格のことをいいますが、新たな4K・8Kテレビは画質が超高精細であることから「スーパーハイビジョン」と呼ばれています。

4K・8Kテレビの特徴

4K・8Kテレビの映像規格は、単に画像が高精細化するだけではなく、以下の大きな4つの特徴によって色彩豊かな表現が可能になります。 (1)広色域化 表現可能な色調範囲が拡大し、人の目で感じるような自然な色合いが表現できる。 (2)高速表示 現在の30コマ/秒の表示が最大120コマ/秒となり、速い動作のボケが解消され滑らかな動きが再現できる。 (3)多階調表現 現在の1,600万階調から約10億階調へと拡大し色調や明度の変化が滑らかになり、より自然なグラデーションが可能となる。 (4)高輝度化 新技術(HDR)によって表現が可能となる明るさの範囲が大幅に拡大し、より現実に近い明るさが表現できる。

テレビチューナー

「チューナー(tuner)」とは、テレビを受信(選局)するための「同調回路」のことをいいます。なお、家庭などで見ている一般的なテレビは、チューナー以外に映像を映し出すための「映像表示回路」や、音を出すための「音響出力回路」などから構成されています。 一般家庭でテレビチューナーが知られるようになったのは、従来の「アナログ放送」から新規の「地上デジタル放送」に替わったときです。つまり、アナログ放送しか受信できないテレビの対策として、BS放送や地デジ放送を受信するための「外付けチューナー」が発売されたことがありました。 なお、最近のテレビは録画機能や複数番組の同時視聴の機能を有していることから、一般的なテレビ本体には2~3系統のテレビチューナーが内蔵されています。

「CS」と「BS」の違い

テレビの「BS放送」と「CS放送」は、どちらも人工衛星を介して電波を受信している「衛星放送」のことをいいます。 BS(Braodcast Satellite)とは、主に放送に利用する「放送衛星」のことをいい、専ら高画質のハイビジョン放送を中心としています。また、CS(Communicaition Satellite」とは主に通信に利用する「通信衛星」のことをいい、専門性の高い多チャンネル放送が中心となっています。 なお、BS(放送衛星)は東経110度の軌道上を周回し、CS(通信衛星)は東経124~128度の軌道上を周回していますので、以前はそれぞれ別の受信機が必要でした。 しかし、2002年に110度CS放送が開始されたことに伴い、現在はBS110度CS対応アンテナとチューナーによって、1台のテレビでBS放送とCS放送が視聴できるようになっています。

チューナーの選び方

2018年(平成30年)12月に開始される「新4K・8K衛星放送」は、現行の衛星放送とは異なった規格(BS・110度CS右旋円偏波+BS・110度CS対応左旋円偏波)の放送波が使われます。 つまり、これまで市販されてきた或いは既に持っている「4Kテレビ」や「4K対応テレビ」では、新たな規格の放送波を使う「新4K・8K衛星放送」を視聴することはできません。 したがって、「新4K・8K衛星放送」を視聴するためには、新しい放送波の規格に対応するための受信機(4Kテレビや4Kチューナーなど)に交換する必要があります。ただし、現行の「2Kテレビ」のみを視聴する場合は、現在の機器のままで視聴することは可能といわれています。

4Kチューナーのおすすめ人気ランキングTOP10

ここではAmazon人気ランキングTOP10にランキングしている「4Kチューナー」について、それぞれの機能や特徴などを紹介しますので、気になる商品がありましたら「Amazonで見る」ボタンを押下して、機器の特徴や機能を確認してみてください。

第10位:パナソニック DMR-BRW1050

「パナソニック 4Kチューナー DMR-BRW1050」は、テレビの輝度信号や色信号を画素単位で分析・補正し、4K映像の鮮明感や精細感を自在に調整することが可能な処理を実現した4Kチューナーです。

〈カスタマレビュー〉:10年ぐらい前に購入したBW870がいよいと挙動がおかしくなり、これが発売されるということで待ちに待っていました。10年という歳月はまさに日進月歩を感じました。昔は「数ある番組から好きな番組を探して撮る」という時代でしたが、今は「撮れるものを撮って見たいものを見る」という時代に変わったの

第9位:パナソニック DMR-BRZ1020

「パナソニック 4Kチューナー DMR-BRZ1020」は、4Kでもフルハイビジョンでも映像信号を画素単位で分析・補正し、映像の鮮鋭感や精細感を自在に調整する処理を実現した4Kチューナーです。

〈カスタマレビュー〉:仕様の検討段階ではDVD画質の録画ができないことが判からなかったので少しがっかりした。重要な事柄なのではっきり明示してほしかった。BD関係では満足しています。

第8位:パナソニック TZ-HR400P

「パナソニック 4Kチューナー TZ-HR400P」は、プレミアムサービス専用の4Kチューナーであるためリモコン・HDMIケーブル・LANケーブル・ICカードが同梱されていますが、別途専用のアンテナの設置が必要です。

〈カスタマレビュー〉:チューナーの性能に文句はないのですが、同梱されていたICカードへの変更が出来ませんでした。スカパーではスカパーでチューナーを買わないとICカードが使えないようにしているみたいです。

第7位:I-O DATA EX-BCTX2

「I-O DATA 4Kチューナー EX-BCTX2」は、地上デジタル放送・BSデジタル放送・110度CSデジタル放送の番組を同時に2局を視聴・録画ができる4Kチューナーです。別売りのハードディスクを装備すれば、レコーダーとしても兼用できます。

〈カスタマレビュー〉:サイズも小さめで設置場所に困らなく、機能的にも、不満はありません。また、USBでハードディスクを繋げれば録画が簡単にできる!価格も他のメーカーと比較しても安いと思います。

第6位:ソニー FMP-X7

「ソニー 4Kチューナー FMP-X7」は、プレミアムサービスチューナーを内蔵しており、4K対応のブラビアと接続することでスカパーのプレミアムサービスなどの放送を楽しむことができます。さらにこの4Kチューナーは、4Kハンディカムで撮影した4K動画を楽しむことができます。

〈カスタマレビュー〉:SONYの技術力の低下なのか?特に、4K録画したものを再生した後、どのチャンネルに切り替えても、真っ黒な画面しか映らない状態になることがある。ACアダプタの電源を抜いて、再起動すれば正常に戻る。

第5位:シャープ TU-UD1000

「シャープ 4Kチューナー TU-UD1000」は、4K試験放送をそのまま録画できるハードディスクを搭載しています。なお、この4Kチューナーは4K番組を高画質で再生できるHDMI出力や、録画したい番組が重なっても「2番組同時12時間録画」が可能な容量を備えた4Kチューナーです。

〈カスタマレビュー〉:4K視聴中にフリーズしてしまうことがあります。画面ブラックアウトでリモコン操作もダメ。そのうち元に戻ります。ま~試験放送の4Kなので、我慢ですね。問題はチューナーにあるのかどうかは不明です。JSAT配信側の問題かも。

第4位:パナソニック DMR-BRG1030

「パナソニック 4Kチューナー DMR-BRG1030」は、高画質ブルーレイディスクの技術を応用した高度な映像処理原画に忠実な再生を追求した4Kチューナーです。なお、この4Kチューナは6つの番組を同時録画する機能を搭載し、さらにサウンド機能を強化したことで美しい音質を楽しむことができる4Kチューナーです。

〈カスタマレビュー〉:テレビをVIERAに変えたので、レコーダーもパナソニックにしようと迷いに迷ってこちらのDMR-BRG1030を選びました。DIGAは似たような機種名が多数あり、選択はとても困難でした。これから買うならUltra HD Bluerayが再生出来る機器が良いと思いましたが、予算が5万だったため、5万以内で買えるUltraHD Blueray対応のものは現状ではなく諦めました。

第3位:シャープ BD-UT3200

「シャープ 4Kチューナー BD-UT3200」は、4Kテレビの真価を引き出すレコーダーで4K放送やHDRの綺麗な映像が楽しめます。なお、4Kチューナー内蔵のテレビでハイビジョン放送を楽しむ際は、この4Kチューナーが4K解像度にアップコンバード出力によって対応します。

〈カスタマレビュー〉:前モデルBD-UT2100が5万円前後で購入可能のため迷いましたが、可変速早見・早聞き機能に惹かれて購入を決めました(2017,12現在)。2倍速まで音声付で再生できる機種は現行SHARP上位機種以外ありません。

第2位:パナソニック DMR-BRW550

「パナソニック 4Kチューナー DRM-BRW550」は、4Kでもフルハイビジョン(8K)でも美しい画面で楽しむことができます。なお、この4Kチューナーを取り付ければ立ち所に録画番組・写真・音楽もディガードに溜めてスマホで楽しむことができます。

〈カスタマレビュー〉:ブルーレイレコーダーは、妥協して古いプレイステーション3を介してトルネを使用していましたが当然のごとく専門品の方が良いですね……。起動や基本動作は早くストレスなく使えます。ここは意外と大事なポイントです。

第1位:ピクセラ PIX-DT350N

「ピクセラ 4Kチューナー PIX-DT350N」は、アイホンやアイパッドのコネクタに差し込むだけで、フルセグ視聴ができるモバイル型テレビ用の4Kチューナーです。そのため、この4Kチューナーさえあれば電車内やカフェなど場所を選ばずテレビを楽しむことができます。

〈カスタマレビュー〉不要になっていて眠っているiphoneをTVに再利用。キッチンでの作業中にニュースなどを見ています。室内で使っているので、付属アンテナだけではちょっとパワーが弱く、ワンセグしか受信できなかったので、別途エレコム製の外部アンテナ(ELECOM ワンセグ携帯用アンテナケーブル 3m(ブラック) MPA-AT3BK=室内のテレビアンテナ受信クチに差し込むタイプ )を購入してつけたところ、飛躍的に画質が向上してフルセグ(地デジ)視聴できるようになりました。快適すぎて、キッチンから離れられません(笑)

特徴別4Kチューナーのおすすめ5選

ここでは「4Kチューナー」について、それぞれのキーワードに沿って特徴別に「おすすめ5選」の商品を紹介しますので、目を引いた商品がありましたら下の「Amazonを見る」ボタンを押下して、4Kチューナーのそれぞれの特徴を確認してみてください。

4Kチューナー内蔵レコーダー

「シャープ アクオス 4Kチューナー内蔵 BD-UT3100」は、リアルに4K映像を実現する新開発の「4Kマスターエンジン BD-PRO」を搭載しているので、かつてない美しい映像を楽しむことができます。 なお、この4Kチューナー内蔵のレコーダーは、新作の連続ドラマを連続4週間の自動録画で楽しめます。また、地デジもBSも面倒な録画予約なしでもたっぷり楽しめます。

〈カスタマレビュー〉:古いのが壊れたのでこれを買いました。古いのの中の番組も全部LANで移しかえることができました。古いのよりサイズは小さくなりましたが、機能は十分です。

4Kチューナー内蔵テレビ

「東芝 65V型 4Kチューナー内蔵テレビ」は、東芝の独自開発した「CEVO 4K」映像エンジンを採用しているので、高画質化や快適な操作性を実現しています。 なお、この4Kチューナー内蔵テレビは、高輝度の直下型LEDをバックライトに使用したことで高コントラスト比や立体的な映像を得ることを実現し、明度の高い部分の輝度を復元することでメリハリの利いた映像表現を実現しました。

〈カスタマレビュー〉:家に置くとデカさを実感できます。 古い46インチのテレビからの置き換えでしたが、2〜3回り全体のサイズがアップしました。 画質等については新型のX20よりは落ちますしシーキューボルトも使えませんが、こっちには3D表示があります。2画面機能もあります。

地上波

「I-O DATA 4Kチューナー EX-BCTX2」は、「地デジ」「BS」「CS」を同時に2チャンネルの視聴と録画ができる2つのチューナーを搭載しています。 なお、この4Kチューナーは、専用アプリ「テレリモ」を使って番組表示ができ、画面をタップするだけで簡単に録画予約が可能です。また、外出先でもスマホなどから同じ操作で簡単にできます。

〈カスタマレビュー〉:Sony製のアプリ PC TV Plusと組み合わせたら、BDに焼くことができました。BDレコーダーが不要になりました。やり方はPC TV Plusの設定で受信OKにしてサーバー化し、Rec-onからPC TV Plus(pc側)にダビングするだけです。

PC対応 分配器

「FAIREACH HDMI PC対応 分配器」は、接続するだけでPC以外にもハイビジョンレコーダー・DVD機器など5台のHDMIの映像を楽しむことや、信号音声を切り替えることでテレビ・モニタ・プロジェクタなど1台のHDMIに出力することができます。 なお、音声と画像を歪めることなく信号も遅延しないので、大勢集まる企業の会議や学校の集会を始め、家庭でのゲーム機やホームシアターなどで欠かせないHDMI切替用の分配器です。

〈カスタマレビュー〉:安価な値段でHDMI 2.0×2ポートに対応。通常この値段帯では「HDMI 1.4a×2ポート」といった製品が多いのですが、こちらの製品は2ポートともに「双方向、HDMI 2.0×2ポート対応」となっています。

4K・8K対応アンテナ

「スカパー アンテナ SP-SHV100D」は、BS・110度CS左旋の4K・8K放送波に対応しているので、12月時点で放送形式が追加になってもそのまま使用できます。 なお、4Kチューナを取り付ければ直ぐにスカパーやプレミアムサービスはもちろん、BSデジタル放送やフルハイビジョン(8K)放送も支障なく受信が可能です。

〈カスタマレビュー〉:マスプロより、大きい。コンバーター部分だけを、マスプロと入れ替えるのは、できない。刺さらない。マスプロの不良品のSPAM500Mの代用品として購入した。無事、写った。マスプロは、コンバーターの不良でうつらなくなるようです。

おすすめの4Kチューナーのメーカー紹介

ここでは日本を代表する大手家電メーカー3社の紹介や、それぞれのメーカーが販売する4Kテレビの独自技術の一部を紹介します。

ソニー株式会社

「ソニー(株)」は、1946年(昭和21年)の設立し本社を東京都港区に置き、モバイル端末やコミニュケーション機器、ゲームソフトやネットワークサービス、・映画や音楽配信、金融や保険などさまざまな事業展開をしている会社です。 創業は戦後間もない1946年(昭和21年)に遡り、「井深大」と「盛田昭夫」の2人によって 従業員20名で始めた「東京通信工業(株)」という小さな会社からスタートしました。創業者の1人井深大は「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神で、数々の日本初・世界初の製品を世に送り出しています。 ソニーのテレビのブランドは「ブラビア(bravia)」ですが、液晶テレビはもちろん新たに発売する有機ELテレビも優れた映像分析能力を持ち、映像の美しさを最大限に発揮する4K高画質プロセッサ、明るさや色調、画質の細かさなどの表現を独自技術で創出しています。

パナソニック株式会社

「パナソニック(株)」は、1918年(大正7年)創業・1935年(昭和10年)設立し本社を大阪府門真市に置き、大きく「家電関連」「住宅関連」「車載」「B2B」の4つの領域で事業展開をしている会社です。 創業者は世界的に有名な「松下幸之助」です。ちなみに、国内商品は「ナショナル」ブランドを用い、海外では「panasonic」ブランドで事業展開していましたが、2008年(平成20年)に「旧松下電器産業(株)」から「パナソニック(株)」に社名を変更しています。 パナソニックの有機ELテレビ「ビエラ(VIERA)」は、研ぎ澄まされた繊細な薄さを実現しながら、テレビ筐体内部には緻密な開発・設計思想に基づく先進的な構造がたくさん秘められています。その代表格は「高画質映像処理基板」ですが、その中に有機ELならではの高性能プロセッサ「ヘキサクロマドライブプラス」を搭載しています。

株式会社 東芝

「(株)東芝」は、1939年(昭和14年)に当時の「芝浦製作所」と「東京電気」が合併して「東京芝浦電気(株)」を設立し、1984年(昭和59年)に現在の「(株)東芝」に社名変更しています。本社を東京都港区に置き大きく「エネルギー関連」「社会インフラ関連」「電子デバイス」「デジタルソリューション」の4つの領域で事業展開している会社です。 なお、テレビや周辺機器などの開発・設計・製造・販売・サービスは、関連会社の「東芝映像ソリューション(株)」が行っており、映像処理エンジン「レグザエンジンbeauty」に搭載した地デジビューティーによって地デジ放送のノイズを低減し、クリアで精細感溢れる高画質を実現しています。

4K・8Kは一目瞭然

トピック1013209/要素4603796

よくテレビなどで4K・8K放送は「きれい」「鮮やか」「細かい」「スッキリ」など色々な言葉で表現されますが、やはり直接自分の目で確かめないと納得感が得られません。 よく使われる4字熟語に「一目瞭然(いちもくりょうぜん)」があります。この意味は「ひと目見ただけではっきりわかるさま」をいい表した言葉ですが、4K・8K放送の開始に際してテレビのメーカーがCMで訴える「謳い文句」を凝縮した表現ともいえます。 また、似たような格言に「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが、これは物事や事象をよく知るためには「人から話を聞くより自分の目で見る方が優る」という意味です。12月に始まる4K・8K放送を自分の目で確かめると、誰もが満足感や納得感を得られること間違いなしです。

アクセスランキング