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香港のコンセント情報・iPhoneを香港で充電する方法と注意点

初回公開日:2017年11月14日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2017年11月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

おでかけ

香港へ行くとなったときに、あなたはどんな電化製品を持って行きますか?デジカメやヘアアイロンなど様々な電化製品が思い浮かぶと思いますが、一番充電する機会が多いのがiPhoneではないでしょうか。今回は、そんなiPhoneを香港で充電する方法についてご紹介します。

香港のコンセントはどんなもの?

香港へ海外旅行へ行くときに、生活に欠かせないiPhoneを持っていくという人も多いでしょう。しかし、日本で使っているiPhoneをそのまま充電できるとは限りません。電圧やプラグの形状など、電源事情は日本と香港では当然ですが異なります。 そこで、まずは香港の電源事情についてご紹介します。

香港のコンセントの形状やタイプは?

日本のコンセントの電源プラグの形状は、2本の平刃がついているAタイプと呼ばれています。一方、香港のコンセントの電源プラグの形状は、角ばったピンが3本ついているイギリスタイプやBFタイプと呼ばれています。しかも、香港の電源プラグであるBFタイプは、角ばったピンの1つは縦方向に向いているのに対して、残りの2つは横方向に向いているので、日本のAタイプをそのまま使用することはできません。

香港のコンセントの規格は?

香港の電圧は220ボルトで、周波数は50ヘルツです。一方、日本の電圧は100ボルトで、周波数は50ヘルツか60ヘルツですので、日本とは電圧がかなり異なります。

香港の各ホテルのコンセントの形状はどんなもの?

香港のコンセントの形状が、日本のコンセントとは異なることがわかったところで、香港の各ホテルのコンセント事情はどうなっているのでしょうか。

リーガルリバーサイドホテルのコンセントは?

香港のリーガルリバーサイドホテルは、自然が豊かな新界エリアに位置するホテルです。周りは、沙田という新興住宅地となっているので、香港の中心地とは違って、落ち着いた雰囲気で過ごせるホテルでもあります。香港の中心地から離れているとはいっても、2つのシャトルバスルートによって、ゴンピン360やディズニーランド、モンコックやチムサーチョイなど、訪れたい観光スポットには、ラクラク行動できる環境です。 香港へ旅行しているとはいっても、寝るときくらいは喧騒から離れたいという方や、小さなお子様連れのファミリーでの旅行におすすめのホテルです。 肝心なコンセントの方は、もちろん角ばったピンが3本ついているBFタイプです。電圧も220ボルトですので、日本の100ボルトのみ対応の製品は、そのままでは使えません。 しかし、多くの客室で1ヶ所のみですが、日本仕様の2本の平刃がついたAタイプで、電圧が110ボルトのコンセントがついています。ここで、iPhoneを充電することが可能ですし、タコ足プラグや延長コードがあれば、他の日本製の電化製品の仕様や充電にも使えます。

キンバリーホテルのコンセントは?

キンバリーホテルは、香港のショッピングスポットや、グルメスポットの中心に位置しているホテルです。キンバリーホテルから出るとすぐに、ローカルブティックが軒を連ねるグランビルロードがあります。ホテルから少し歩いただけで、雨の日のショッピングにも最適なミラマー・ショッピングセンターがあるのも魅力のひとつです。 立地のよさだけではなく、4つ星ホテルとしての安定した施設とサービスが受けられます。このため、ホテル全体の宿泊客の50%を日本人がしめています。 その他にも、最寄り駅には徒歩5分程度、マカオや中国行きのフェリーターミナルも徒歩10分程度と、交通の便にも恵まれているのが、このキンバリーホテルです。 本題のキンバリーホテルのコンセントも、基本的には香港仕様の角ばったピンが3本ついたBFタイプです。もちろん、電圧も220ボルトですので、そのままでは使えません。 しかし、客室によってはバスルームにのみ、日本仕様の2本の平刃がついたAタイプで、電圧も110ボルトのコンセントがあります。こちらは、シェーバーなどの容量の小さいものを対象に作られているので、容量の大きなものを使用するのには向きません。

カオルーンホテルのコンセントは?

香港の観光のメッカで、ホテルも密集していて観光客の一番多いところに位置するホテルのひとつであるカオルーンホテル。このホテルのロビーには、宿泊客ではないという日本人でも訪れたことがあるほど有名な場所です。それはなぜかというと、このホテルのロビーは、日本人を対象とした、オプショナルツアーの集合場所になっていることが多いです。 それだけではなく、最寄り駅と地下で直結しているため、天気に関係なく駅からの移動が楽です。その地下にはショッピングテナントも入っており、ホテルへの道以外の楽しみもあります。 そんなカオルーンホテルのコンセントは、香港仕様の角ばったピンが3本ついたBFタイプで、電圧も220ボルトですので、日本のコンセントとは異なりますので、そのままでは使えません。 しかも、客室には日本仕様のコンセントは設置されていませんので、コンセントの差込をBFタイプにする変換アダプターが必要です。日本の100ボルトのみ対応の電化製品を使用する場合には、電圧を変換させる変圧器も必要となってきます。

ハリウッドホテルのコンセントは?

ハリウッドホテルは、香港のディズニーランドに2つあるオフィシャルホテルのうちのひとつです。青々とした芝生が美しい広大な庭には、アメリカンクラッシックカーがさりげなく停めてあります。また。ピアノの形をしたプールには、ディズニーの仲間たちが遊びにくるなど、子供たちが喜ぶイベントが盛りだくさんですので、ファミリー層におすすめのホテルです。 それだけではあきたらず、子供向けのアクティビティやエンターテイメント施設も完備されているので、子供を中心として、家族全員が楽しい時間を過ごせるホテルがこのハリウッドホテルです。 このようなハリウッドホテルのコンセントも、香港仕様の角ばったピンが3本ついたBFタイプで、電圧も220ボルトですので、日本のコンセントとは異なりますので、そのままでは使えません。 こちらも、日本仕様のコンセントは設置されていませんので、コンセントの差込をBFタイプにする変換アダプターが必要です。日本の100ボルトのみ対応の電化製品を使用する場合には、電圧を変換させる変圧器も必要となってきます。

シェラトンホテルのコンセントは?

九龍のゴールデンマイルと呼ばれているネイザンロードの基点に建っているのが、シェラトンホテルです。建物自体は高級老舗らしい奥深さがあるものの、内部は改装されており、モダンなつくりとなっています。 ホテル内にそごうデパートが入っている他にも、地下テルの駅2つと直結しているなど、アクセスにも優れていますので観光にもビジネスにも適しているホテルでもあります。もちろん、近くには大型ショッピングモールや有名レストラン、徒歩圏内にフェリー乗り場やエアポートバスもあります。 そんなシェラトンホテルのコンセントの差込口は、香港仕様の角ばったピンが3本ついたBFタイプです。しかし、電圧は110ボルトと220ボルトの2種類がありますので、日本から持ってきた電化製品の使用が可能です。しかも、香港仕様のBFタイプのコンセント差込口から、日本仕様のAタイプに変換する変換プラグを引き出しに入れてくれています。 しかし、客室によって異なりますので、確認が必要です。

変圧器や変換アダプターはどこで買えるの?

香港のホテルの中には、コンセントの電圧や差込口を、日本仕様にしてくれているところも多く見られます。しかし、基本的にはコンセントの差込口は、香港仕様のBFタイプですし、電圧も220ボルトです。 こうなってくると、コンセントの差込口をBFタイプからAタイプに変える変換プラグや、電圧を香港仕様の220ボルトから日本仕様の100ボルトに変える変圧器を持っていた方が安心できます。では、この変換プラグや変圧器はどこで売っているのでしょうか。

100円ショップ

香港へ旅行に行くときには、持っておいた方が良いという変圧器や変換プラグは、100円ショップでも購入可能なのでしょうか。 答えは、日本のAタイプのコンセントから香港のBFタイプのコンセントに変える変換プラグなら100円ショップでも購入可能です。しかし、残念ながら変圧器は、100円ショップではまだ販売されていません。 とはいっても、海外で使いたいデジカメなどの電化製品の多くは、国際規格となっており幅広い電圧で使用できるようになっているので、変圧器が必要になってくるケースは少ないです。そんな中で、どうしても必要になってくる変換アダプターだけでも、100円(税抜)で購入できるというのは、お安い買い物ではないでしょうか? あまり頻繁に海外旅行に行かないという方などには、100円ショップの変換アダプターが特におすすめです。

Amazon

LESHP 海外旅行用変圧器 三つの変換プラグ付き 4USBポート 90V-260Vto110V-120Vに変換 旅行専用 【カー用品特集】
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もちろん、Amazonにも、香港仕様のコンセントから、日本仕様のコンセントに変えてくれる変換アダプターはたくさん販売されています。しかし、さすがに100円という価格では売っていませんので、100円ショップで買うよりは当然お高くなります。とはいっても、何度も香港を訪れる予定の方は、Amazonでは変換アダプターを複数個セットで販売されていますし、耐久性も高いのでおすすめです。 しかも、香港だけではなく、海外の色々な国のコンセント差込口に変換可能な、変換アダプターも販売されていますので、他の国へ行く予定がある方には、こちらもおすすめです。 また、Amazonではたくさんの種類の変圧器の購入も可能です。変換アダプターも変圧器もほしいという方は、Amazonならセットになったものも販売されているので便利です。

iPhoneを香港で充電する方法と注意点とは?

では、香港のコンセント事情がわかったところで、本題である香港のコンセントでiPhoneを充電するには、どうすれば良いでしょうか。

電源アダプターは使用可能!

あなたがお使いのiPhone電源プラグが、本体を購入したときの付属品であれば、香港でも問題なく使えます。コンセント差込部である、アップルマークの下を見てみると、「Input 100-240V」と表記されています。これは、電圧100~240ボルトまで対応可能だということです。そのため、電圧が220ボルトである香港でも変圧器を使わず使用できるということです。 iPhoneの本体や付属品は、国際規格になっているので香港でもそのまま使えます。

香港のコンセントでiPhoneを充電する方法は?

では、香港のコンセントでiPhoneを充電するには、どうすれば良いでしょうか。 香港でiPhoneを充電しようとしたときに、問題となってくるのはコンセントプラグの形状です。日本のコンセントプラグの形状は、平刃が2本ついているAタイプですから、iPhoneについてくる電源アダプターのコンセントプラグの形状は、平刃が2本ついているAタイプです。 しかし、香港のコンセントの差込口は、角ばった3本のピンが刺さる仕様になっています。したがって、平刃2本を角ばった3本に変える、変換アダプターが必要になります。

香港のコンセントでiPhoneを充電するときの注意点は?

iPhone本体に付属されている電源プラグは、対応電圧が100ボルトから240ボルトですので、香港の電圧である220ボルトでも問題なく使えます。しかし、もしアップル以外で電源アダプターを買い換えた場合には、電源アダプターの対応電圧を確認しましょう。もしかすると、香港の電圧である220ボルトで使用できない可能性もあります。 あなたがお持ちの電源アダプターが、香港の220ボルトに対応できない場合には、香港でiPhoneを充電するために、変換アダプターだけではなく、変圧器も必要になってきます。

香港でiPhoneを充電する裏技とは?

香港でコンセントが使えなくても、1つだけ裏技があります。 最近のテレビには、ほとんどのものにUSBポートがついています。ほとんどのテレビは、背面についているので気付きにくいでしょうけれど、探してみましょう。もし、見つかれば、このUSBポートに充電ケーブルを接続すれば、iPhoneを充電することができます。 確かに、テレビの裏となるとiPhoneを使いながら充電することは難しいです。しかし、寝ている間の時間であれば、問題なく充電を完了することができます。

キチンと知れば怖くない!香港でのiPhoneの充電!

今回は、香港のコンセント情報・iPhoneを香港で充電する方法と注意点についてご紹介してきましたがいかがでしたか。 確かに、日本で使っていた電化製品を海外で使用したり、充電するのは少し怖さを感じたり、不安を感じる人も多いのではないでしょうか。しかし、訪れる国のコンセント事情を知っていれば、海外で日本の電化製品を使用したり、充電することは意外と簡単なことです。 なかでも今回ご紹介した香港のコンセントは、明らかにコンセントプラグの差込口が違います。このため、日本でしか使えない電化製品を差し込んで壊してしまうといった事故はまず起こりません。 電圧に関しても、日本と香港で違いはありますが、旅行で使いたいと思う多くの電化製品の電圧は、国際規格に準じています。変圧器が必要なケースは本当に稀です。 このように、香港のコンセント事情を知っていれば、香港でiPhoneを充電することはそんなに難しいことではないでしょう。

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