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シンガポールのコンセント情報・各ホテルでのコンセントの形状

初回公開日:2017年11月27日

更新日:2020年11月17日

記載されている内容は2017年11月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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おでかけ

日本からシンガポールへ行く時、荷物の中に少なくとも一つは電化製品が入っているでしょう。日本の電化製品をそのままシンガポールのコンセントで使用するためには必要なものがあることをご存知でしょうか。シンガポールのコンセントや電圧、必要なものについてご紹介します。

シンガポールのコンセント情報

シンガポールのコンセント情報
※画像はイメージです
出典: https://unsplash.com

ビジネスや旅行でシンガポールを訪れるときに、荷物の中に少なくとも一つは家電製品が入っていることでしょう。スマートフォンやカメラ、パソコンなどは日常生活を送る上で欠かせないアイテムになっています。このような家電製品をシンガポールへ持って行く人の方が圧倒的に多いでしょう。 最近ではシンガポールのホテルや街中でも無料Wi-Fiが設置されているので、スマートフォンがあれば、シンガポールで現地の情報を入手することも簡単ですし、日本とやり取りをするにもとても便利です。また、ビジネスでも旅行でも多くの人が、シンガポールを訪れたら写真を撮るためにカメラを持ち歩きます。

日本の家電製品は使える?

では、その日常生活に欠かすことのできない家電製品は、シンガポールへ持って行ってもそのまま普段と同じようにコンセントに差して充電したり、電気を取って使用できるのでしょうか。コンセントに差したものの、壊れてしまったり、そもそもコンセントに差すことができずに充電できなかったらせっかくのシンガポールを楽しむことができません。 ここからは日本とシンガポールのコンセントの違いや、電圧の違い、日本から電化製品を持っていき使用するために注意点をご紹介します。

コンセントの形状・タイプ

コンセントと聞くと、縦に2つ穴が並んだ差し込み口を想像される方が多いのではないでしょうか。実は、世界中にはさまざまなタイプのコンセントが存在しています。 一般的に日本でよく見る縦に二つの穴が並ぶ形のコンセントは「Aタイプ」と呼ばれるタイプのコンセントです。海外旅行に行く際に、渡航先のコンセントタイプが日本と同じAタイプであれば、コンセントの差し込み口は何も問題ありません。

シンガポールのコンセント

残念ながら、シンガポールのコンセントはAタイプではありません。シンガポールでは丸い穴が2つ並ぶ「Cタイプ」と、縦に1つと下に横2つの穴が並ぶ3つの穴がある「BFタイプ」、3つの丸い穴が三角形に並ぶ「Mタイプ」が使用されています。 日本から持って行った家電製品の差し込み部分は「Aタイプ」なので、そのままではコンセントに差すことはできません。その場合、差し込み口部分に装着する「変換プラグ」というものを使用すればシンガポールのコンセントも使用することができるようになります。

シンガポールの電圧

シンガポールのコンセントを使用する際に、もう一つ気を付けないといけないものが電圧の違いです。 日本の電圧は100vです。シンガポールの電圧は200~240Vで、230Vが一般的です。日本の家電製品をそのままコンセントに差し込み電源を入れてしまうと壊れてしまします。普通の電化製品は壊れてしまいますが、実は大丈夫な電化製品もあります。

ユニバーサルタイプ

電化製品の中にはユニバーサルタイプというものがあります。パソコンやカメラなど、充電器の裏部分に字が細かく書いてある部分があります。そこを読むと、「INPUT100-240v 50-60㎐」という表記があります。 これはユニバーサルタイプと言って、「100~240vのコンセントに対応可能」という意味です。この表記がある電化製品は200~240vのシンガポールでも使用できます。

変圧器

ドライヤーやヘアアイロン、血圧計など、本体からコンセント差し込み口が一直線の電化製品はユニバーサルタイプではありません。その場合は直接コンセントに差し込むと壊れてしまいます。 ユニバーサルタイプではない電化製品をシンガポールのコンセントで使用するのであれば、「変圧器」が必要です。変圧器があればユニバーサルタイプではない電化製品でもシンガポールで使用できます。 ドライヤーやヘアアイロンは海外対応の製品もあります。電圧器は普段使わないから購入することをためらう方は、海外対応製品の購入も検討されてみてはいかがでしょうか。

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