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初心者でもできる簡単なマフラーの編み方・編み方の種類

初回公開日:2017年10月27日

更新日:2020年07月04日

記載されている内容は2017年10月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

趣味

皆さんは、寒い冬に必須なマフラーを自分で編んでみたことはありますか。マフラーを編むのにも編み方がたくさんあり選ぶ編み方で、できあがりの風合いがまったく違ってきます。いろいろな編み方を紹介しているので自分に合った編み方を探してみてください。

初心者はマフラーから編んでみて

皆さんは、編み物をしたことがありますか。いざ、編み物を始めてみようと思い道具などを集めた後になにを編むか迷うことがあります。どんな物を編んだらいいのかオススメを紹介します。 初めて編むものとしてオススメしたいのは、「マフラー」です。理由の1つ目は、セーターなどの大がかりな編み物と比べてマフラーは編む量が少ないので、製作時間が短く飽きる前に完成できることです。2つ目は、目を減らしたり増やしたりする帽子などとは違いマフラーはまっすぐ編むので編みやすいからです。3つ目は、マフラーは巻いて身につけるので多少編み目が不揃いでも不都合が少ないからです。 編み物を綺麗に編むポイントは「編み目の力加減」です。編み物初心者は、どうしても手元に力が入ってしまい編み目が揃わずデコボコになってしまいます。なので、力加減を一定に保つコツや編み方をきちんと覚えるためにもシンプルなものから作ってみるのをオススメします。

毛糸の選び方は?

毛糸の種類

マフラーなどの編み物を編む際に1番大切なのはもちろん「毛糸」です。その毛糸の選び方をご紹介します。まず、毛糸を分けると大きく3つに分かれます。 【種類】 ・動物糸チームで、羊・アルパカ・ヤギ・うさぎ・蚕など動物から捕れる毛糸です。肌触りがふんわりしていて、保湿・耐久性があります。 ・植物糸チームで、コットン・リネンなどから採れます。肌触りがさらっとしていて夏などでも気持ちよく使え、吸水・耐久性が強いです。 ・人工糸チームで、アクリル・ポリエステル・混紡糸などになり、近頃はユーカリや竹、廃ジーンズを利用して混ぜ込んでいる毛糸なども作られています。 ・毛質には、ストレートヤーン・ブークレーヤーン・モヘヤなどのたくさんの種類があり、毛糸の太さは、細い方から極細・合細・中細・合太・並太・極太となります。 マフラーだと、コットンやカシミヤなどが肌触りがよく合っています。

マフラーなどの毛糸の選び方

マフラーなどを編む際に、本の中のデザインを気に入って編むのなら本と同じ毛糸を使用してください。ここで違う毛糸を使ってしまうと、大きさやマフラーの雰囲気が違うものになってしまいます。 自分で毛糸を選ぶ際には、「肌触り」を気に入った毛糸を選びましょう。マフラーなどの肌に直接触れるので、肌触りを特に重視します。毛糸の色も自分の好きな色を選ぶと完成後身につけるのが嬉しくなります。 初心者が編みやすい毛糸の太さは「並太」です。シンプルでまっすぐな毛糸を選びましょう。 マフラー作成の毛糸の量は、本から選んだ場合は書かれている個数を参考にします。自分で選ぶ場合は、大きさと太さで使用量が変わりますが、1個50gの毛糸なら4~5玉程で完成できますが、分からない場合は店員さんに聞いてみましょう。

マフラーの編み方の種類

マフラーを編むのも、編み方がたくさんあります。今回は「かぎ編み」「棒編み」「輪針」「縄編み」「ガーター編み」「一目ゴム編」「模様編み」「腕編み」「指編み」の編み方を詳しく紹介します。

かぎ編みとは

かぎ針について

かぎ編みとは、「かぎ針」と呼ばれる棒の先がかぎ状になっている道具を使って編む編み方のことです。かぎ針編みは別名で「クロッシェ」とも呼ばれています。かぎ針編みの特徴は、「手軽さ」です。 棒針編みだと模様を付けるときに補助器具が必要だったりしますが、かぎ針編みはかぎ針1本さえあれば編むことができるのが魅力になり、かぎ針編みの基本的な編み方を覚えると、その後は難しそうな編み方でも簡単に編めるようになります。 かぎ針編みは、棒針編み比べると編地の伸縮性は低いです。そのため、棒針編みよりも繊細なデザインを表現することが可能で、立体的なものを編むのが得意な編み方になります。

かぎ針の選び方

かぎ針には2~10号までの太さの種類があります。号数が小さくなるほどかぎ棒は細くなっていきます。最近では、ジャンボ針と呼ばれる10号よりも太い針が人気があります。 かぎ針は使う毛糸の太さに合わせて選び編むと編み図に近いサイズを編むことができます。初めから全部のかぎ針を揃える必要はなく、よく使う毛糸の太さである並太や極太に合わせた4号~7号のかぎ針から揃えておくと便利です。 かぎ針の素材ですが、金属製や竹製、プラスチック製のものなどの種類があります。素材それぞれに特徴があり、金属製のものは糸の滑りがいいですが、その分かぎ針から毛糸が外れやすいので力加減が大切になります。 竹製のものは、しなやかで折れにくいというのがメリットで金属アレルギーがある方は竹製の使用をオススメします。プラスチック製はジャンボ針のみになり、他のかぎ針に比べると安価に購入でき、デザインも可愛いものが多いです。

毛糸の太さとかぎ棒のサイズ

かぎ針には、いろいろなサイズがあり日本では針軸の直径に従って号数を表す数が決められています。このかぎ針の号数によって適している毛糸の太さもかわってきます。 【号数】 ・2号(2.0mm) ・3号(2.3mm) ・4号(2.5mm) ・5号(3.0mm) ・6号(3.5mm) ・7号(4.0mm) ・8号(5.0mm) ・10号(6.0mm) ・ジャンボ7ミリ(7.0mm) ・ジャンボ8ミリ(8.0mm) ・ジャンボ10ミリ(10.0mm) 【毛糸の太さと合うかぎ針のサイズ】 ・超極太:10/0号〜8mm ・極太:7/0号〜8/0号 ・並太:5/0号〜7/0号 ・合太:3/0号〜5/0号 ・中細:2/0号〜4/0号 ・合細:2/0号〜3/0号 ・極細:1/0号〜2/0

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